テリーヌの次は・・・
本日の温かい前菜
~本日入荷した旬の素材をシェフの感覚で~
本日の鮮魚料理
これは美味しかった記憶があります(笑)
いよいよ肉料理です。
静岡・朝霧高原産 生後2週間の乳飲み仔牛のロティ、
ローストガーリックの香るジュと焦がした蕪のピュレを添えて
蕪がたくさん添えられたお肉
柔らかくてジューシーでした!
連れが選んだのはこちら
特選和牛(霜降りロースまたはフィレ)のグリエ
心地よい酸味のエシャロットソース
パセリと黒胡椒のクルートとワサビの香り(+600円)
他には、ブルターニュ産ホロホロチョウ胸肉のポワレとブーダン・ブランがありました。
食後はキャフェまたは紅茶が選べ、紅茶をお願いするとこのようなケースが運ばれてきます~。
種類豊富で迷ってしまいますね。
コーヒーはこんなものもありました。
デザート
青紫蘇のブランマンジェと金柑のコンポート
温州みかんとタピオカのスープ仕立て
さっぱりとしていて食後のデザートとして最適でした。
ちなみに連れが選んだのは・・・
イチゴ風味のショコラノワールとピスタチオのテリーヌ
赤い果実のサラダと山羊ミルクのソルベとハイビスカスの硝子を添えて
ミニャルディーズ
この頃にはお腹がいっぱいでしたが、何とか食べきりましたよ。
普段は食べることが少ないテリーヌの専門店。
テリーヌ好きの方には貴重なお店といえるでしょう。
お味はもちろん、サービスもしっかりしたものでした。
ごちそうさまでした~。