いよいよメインです。
香ばしい木の香りの仔羊 アプリコットのクリスティアン クミンとリコッタ
仔羊の肉は手前の岩塩と右のソースでいただきます。
こちらのソース、人参が入っているため、このような色をしているんだそうです。
どちらかといえば、塩の方が好みでした。
火の入れ具合が丁度良く、きれいなロゼ色のお肉
羊肉のクセもなく、とても美味しい。
デザート
その1、なのです(笑)。
ということは次もある・・・・・
メインのデザート
イチゴのマリネの軽いミルフィーユ シトロネルのグラス
ミルフィーユのバニラはタヒチ産なのだそう。
食べにくさはミルフィーユの本領発揮でした(笑)が、春らしさを感じるデザート。
「さすが」のスイーツだと思いましたね。
これにて終了・・・・とおもいきや。
小菓子&ティー(コーヒー)
メニューに記載がありますが、すっかり忘れていました。
小菓子はいずれもひと口サイズなので、膨れたお腹でも食べきることができました。
それぞれのお味は・・・・完全に忘れました(汗)。
味はもちろんのこと、見た目でも大いに楽しむことができるキュイジーヌ[s]ミシェル・トロワグロ。きっと女性のウケも良いと思われます。
勿論、お値段もランチとしては良いお値段となりますが、メニューに記載された以外にも料理がサーブされますので、初めての方にとってはサプライズにもなります。
どうもご馳走さまでした~。