無会派 大竹功一の独り言

福島第一原発から約80キロの白河市在住。市議会議員7期目。
老病傷保護犬猫たちと暮らしています。

早すぎる死

2016年07月16日 23時54分40秒 | 日記
昨日は、91人の方々にアクセスをいただきました。有難うございました。

熊本地震から3か月が経過し、連日忘れていたかのように新聞に関連記事が掲載されています。
遅いような気もしますが、被災地の現状、特に復旧の遅れが報道されるたびに「政府や自治体は今まで何をやっていたんだ、報道機関も真実を知らせなくてどうする」という怒りが私には湧いてきました。
熊本の皆さんはどのように感じているのでしょうか?
とにかく「頑張れ熊本、頑張れ九州」

さて本日、ここ数年、公私共に大変お世話になっている知人が亡くなったという知らせがあり、早速妻と2人でお線香を上げさせていただくため、ご自宅へ伺わせていただきました。
数か月前より、入院されていたことは承知しており、何度かお見舞い等にも伺がっていましたが、いざ亡くなられたとなると大変ショックです。
年齢もまだ60代半ば。
「早すぎる死」に、言葉もありません。

ただただ、心から安らかに眠っていただきたいと祈るばかりです。
最後に「大変お世話になりました」の言葉を心から贈りたいと思います。