おはようございます。昨日は、98人の方々にアクセスをいただきました。有難うございました。
報道は、相変わらず「英国のEU離脱」と「参議院議員選挙」の話題ばかり。
英国では、キャメロン首相が辞任を表明したため、次期首相候補選び。
参議院議員選挙は「与党及び改憲派が3分の2をとるのか」ということが大きな話題に。
報道は過熱しているが、今回も選挙戦が行われているのか、一般庶民にはわからないような気がする。
まず、争点がはっきりしていない。
与党は「憲法改正」を隠し、野党はそこを攻め切れていない。
いつものことだが、そのように感じる。
そんなことよりも、九州地方、特に熊本の救済をどうするのか、原発事故後の福島をどうしてくれるのか、ということをもっと真剣に考え、発言してほしい。
「国民の生命・財産を守る」ことが行政の最大の命題だとするならば、まずそこからの政策があってしかるべきと考えます。
何度も言うようですが「人のうわさも75日」、75日を過ぎて熊本の話がほとんど出ませんが、被災地では苦難が続いていると思います。
弱者に優しい政治であってほしいと願っています。
さて本日は、6月議会において「建設水道常任委員会」が開催され、建設部・水道部に関連する議案の審査を行います。
関連議案数は少ないのですが、真剣に審査していきたいと思います。
報道は、相変わらず「英国のEU離脱」と「参議院議員選挙」の話題ばかり。
英国では、キャメロン首相が辞任を表明したため、次期首相候補選び。
参議院議員選挙は「与党及び改憲派が3分の2をとるのか」ということが大きな話題に。
報道は過熱しているが、今回も選挙戦が行われているのか、一般庶民にはわからないような気がする。
まず、争点がはっきりしていない。
与党は「憲法改正」を隠し、野党はそこを攻め切れていない。
いつものことだが、そのように感じる。
そんなことよりも、九州地方、特に熊本の救済をどうするのか、原発事故後の福島をどうしてくれるのか、ということをもっと真剣に考え、発言してほしい。
「国民の生命・財産を守る」ことが行政の最大の命題だとするならば、まずそこからの政策があってしかるべきと考えます。
何度も言うようですが「人のうわさも75日」、75日を過ぎて熊本の話がほとんど出ませんが、被災地では苦難が続いていると思います。
弱者に優しい政治であってほしいと願っています。
さて本日は、6月議会において「建設水道常任委員会」が開催され、建設部・水道部に関連する議案の審査を行います。
関連議案数は少ないのですが、真剣に審査していきたいと思います。