青62編成(Tc-73)廃車回送の情報

イナの独り言ブログ201系量産車(4連と6連,混成で10両)が<<また>>廃車回送される(2008-3-13)にて詳細が報告されておりますが、もと青62編成(Tc-73ほか)が本日青10編成とともに長野に回送されたとのことです。


△置き換え直前の青62


△東中神~西立川間


△昨年1月に青梅で撮影


△昨年1月に青梅で撮影
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青10編成(Tc-155)廃車回送の情報

イナの独り言ブログ201系量産車(4連と6連,混成で10両)が<<また>>廃車回送される(2008-3-13)にて詳細が報告されておりますが、もと青10編成(Tc-155ほかラストナンバー)が青62と共に本日長野に回送されたとのことです。


△青梅で休む青10編成クハ201-155


△モハ201-299


△窓の向こうには秘密のアッコちゃんの看板


△クハ200-155


△衝突脱線事故復旧の際に貸し出されたクハ201-155ほか、新宿にて
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2000系代走

西武多摩湖線の国分寺口ですが、225F撤退後予備車なしの状態が続いておりますが、本日は2000系4連が運用に入っていました。ツーマン運転でした。
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三鷹留置車両帰区

既にイナの独り言ブログで紹介されていますが・・・

それまでは三鷹の奥に留置されていた201系が、3月6日の帰宅時に入出区線の方にでてきておりました。ひょっとして夜のうちに行ってしまうのでは、と心配しつつ、7日も朝日を浴びて待っていてくれました、なんとか間に合いました。


△青梅線撤退から本線寄りの一番奥に留置されていました
元は中野新製配置の三鷹転属車、古巣に帰ったことになります。


△ホームからも確認できる位置へ


△光線状態はあまりよくありませんが、これがここでの最後のチャンスです。


△真横からクハ201-75


△クハ200-75とクハ201-74連結部分


△4連付属側


△連結部屋根


△出庫待ちのE231系と。この編成も何度もこうしてここを出区したはず


△金網越しに見る、三鷹の201系


△もうすぐお別れ


△隣のE231が出区します


△西船橋、東京へと続くレール


△お客さんの待つホームへ


△再び静かな朝、見慣れた跨線橋、時を刻む時計


△もうすぐ春


△いよいよこの場所を後にします


△でも、もう一度振り返ってしまいました。
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ムコ留置車移動の情報

武蔵小金井に留置されている4連3本の位置ですが、1本だけ検修庫脇に置かれていた編成が2本の隣に移動されていました。間に空き線が1本ありますが3本が並んで置かれています。
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サロンエクスプレス東京

ジョイフルトレインの時代を切り拓いたともいえる欧風客車サロンエクスプレス東京。

△品川での一般公開


△当時、中央線ではEF60500番台が牽引していました。


△サロンエクスプレス踊り子って機関車だけですが。


△サロンエクスプレスそよかぜ


△国分寺の懐かしい映像

後に、欧風客車からお座敷列車ゆとりに改造されましたが、このたび廃車予定とのことです。また一つの時代が終わろうとしています。
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鉄道博物館(おまけ)

1月28日に行ってからずいぶん経ってしまいましたが、大体ご紹介できたと思います。お付き合いありがとうございました。
最後にオマケです。


鉄道博物館の特集が載っている20周年記念トランヴェールの特別号が館内にありました。館内入り口付近のパンフ置き場にあります。
いつまであるかはわかりませんが・・・。
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鉄道博物館(24)

コレクションゾーンです。











とりあえず収納した、という感じですが面白そうなものがたくさん詰まっています。
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鉄道博物館(23)

屋上から新幹線の撮影ができました。





地上には在来線も見えます。
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鉄道博物館(22)

今回の訪問では全部を撮っていないので個別の映像は前回までです。
今回は2階からぐるーっと見た映像です。模型では見慣れたシーンですが、現物で間近に屋根上を見る機会は意外と少ないように思います。


























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鉄道博物館(21)

ナデ6141です。


△この車両、確か走行可能なまでに復元されていたと思います

やはり外でたくさん見ている車両ほど、この薄暗い狭い場所での撮影には気が進みません・・・。


△この車両、山手103系さよならイベントで初めて見たと思います
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鉄道博物館(20)

ついに第20回に突入、久しぶりの長編特集となってしまいました。
キハ41307です。


△相変わらず看板が邪魔ですが、光線状態は良好です


△運転台も公開されています


△この写真はフラッシュを使いました、この程度の範囲であれば効果的だろうと


△車内からC57を見ることができます、手すりに載せて撮影すれば安定して撮影ができます


△この車両が一番車内の雰囲気やライティングがきれいに思われました。保存状態が良いのでしょう。
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鉄道博物館(19)

DD131です。


△EF66とクモハ40000の間に所狭しと並べられています


△運転台が覗けました、入れ換え機の面白いレイアウトを見ることができます


こちらは大宮工場内で行なわれたプレイベントでの映像です。
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カートレイン

こんな列車もあったということを思い出しまして、資料を探していたら出てきました。


△カートレイン九州のパンフ


△裏面

普通に駅で配っているパンフレットですが、こうしてサービスがなくなってしまった現在見ると重要な資料です。
下り浜松町発17:52→東小倉9:58着
上り東小倉発19:10→浜松町11:08着
車1台で大人1名乗車の場合37640円でした。車両は20系寝台車(A寝台)、車はパレットに載せてフォークリフトで有蓋車に積み込んでいました。クラウンなどの大きな車は利用できず、最大車長467cm、最大車幅169cm、最大車高198.5cm以下となっています。


△カートレインを恵比寿にて撮影

その後北海道への列車やユーロライナー使用のカートレインユーロ名古屋なども登場しました。


△モトトレイン、青森にて

こちらはバイク用で、上野では荷物運搬に使っているホームから積み込みを行なっていたと思います。青森行きの定期列車の最後尾に荷物車を連結し、ライダーは先頭に増結された寝台車に乗っていました。

いずれの列車も積み込み積み下ろし場所が限定されるなどその後拡大にはつながらず、いつしか過去のものとなってしまいました。
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H2編成(Tc-99)廃車回送の情報

イナの独り言ブログ201系量産車編成(クハ201・200-99・100他)廃車回送される(2008-03-06)にて詳細が報告されておりますが、もとH2編成(Tc-99ほか)が本日長野に回送されたとのことです。


△高架化工事で仮線に移った頃、東小金井


△朝日を浴びて、立川


△つい最近のH2、三鷹


△今年降った雪の朝、三鷹


△クハ201-99、スピーカーはありません


△ナンバー100デビュー当時の映像
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