都営

先日掲載した都営新宿線の映像ですが、こうやって見ると東急５０００系とちょっと似ています。

そんなこんなで、しみじみ見ていて気付いたのですが、この自動電連っていったい何のためについているんでしょうか。分割併合の運転はありません。都民の税金をこんな風に無駄に使っていいのでしょうか・・・。

７月の東急５０００系

夏の太陽に映える東急５８７４


東急５５７０

どちらも新編成で銘板ステッカーにも２０１０と記されているのですが、この５５７０の消火器やシート、そして臭いとどれをとっても２０１０年製造ではなさそうです。

となると、ここに記されている２０１０年は何の年号なのでしょう。

貫通ドアの造りは新しいのですが、いったいどうなっているのか、最近増備される編成はよくわかりません。

当たってます

これも４月の映像です。東横線の情報表示ですが、何と２本の電車が同じ時刻の９：２１設定になっています。複々線ではありません。


１本目の電車。カメラの時計では９：２３入線。


２本目の電車。カメラの時計では９：２５入線。

駅の時刻表を確認すると２本目の電車は無く、どうも日比谷線直通の電車が遅れたことからこうなってしまったようですが、ここまで堂々とあたりまくりのスジを引くというのは、いや、それ以上にそういうスジが引けるシステムって・・・、すごいですね。

都営１０－２７０

やっと撮影できた都営新宿線の１０－２７０編成（右）。



撮影したのは４月でしたが、写真を整理していて思いだしました。隣は１０-３９０

東横線５０７０運行開始

３７１系と小田急１００００形

ＪＲの特急と小田急線のロマンスカーが並び、両車とも久しぶりの撮影となりました。

京葉線Ｅ２３３系

ついに京葉線のＥ２３３系が運転を開始しました。

２５３系Ｎ’ＥＸ

２５３系ですが６月で成田エクスプレスとしての運用から完全撤退しました。写真は池袋に入庫するＮｅ－０６編成。

東横線６月の映像から

東横線渋谷駅に９０００系トップナンバーと５０００系最新編成５０７３が並びました。


後輩が先に出発します。５０７３は真ん中２両のサハも電装しているモハを流用しているようです。屋根にはパンタ台もあります。


５０００系が遠ざかり、渋谷の複雑な線路配置を見ることができます


こちらは５０７３と同時期に登場した５０６９の運転台、どちらも新製当初からワンマン設備が付いています。最近の編成は避難用はしごの仕組み、形状も変更になりました。


自由が丘など急行停車駅は１０両化の工事が進められています。


代官山付近ではトンネル掘削工事が進められている様子