最近の201系(~2008-09-27)

ずいぶん日没が早くなりました。秋分も過ぎました。








後方はるかかなたに見える後続電車の前部標識は電球色、即降車。


































また来週
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

EXILIM-Z1050臨時入場・出場

EXILIM-Z1050ですが、大変気に入って使っております。

しかし、使用中に電源が落ちるなど不具合が時折発生したため、2ヶ月ほど前に修理にだしました。どうも電池ボックスのバネの不具合だったようです。1週間以内に帰ってきて大変満足な対応でした。

その後、また同様の症状が発生したため、電池ボックスをつついてみると、症状を再現することができました。どうも、構造上やむをえないのかなと思いました。
CASIOの場合、土曜にやっているサービスが秋葉原のみ、前回は宅配便での修理依頼となりましたが、毎回これではやってられないので、サイトからメールを発信しました。

できれば直接サービスの技術者と話しをしたいところですが。

内容としては、何か前回特別な対応ミスが無ければ、不具合承知でこのまま使う方向で検討するという後ろ向きな内容で送信したのですが、驚いたことに、翌日電話がかかってきて預からせていただきたいという前向きな対応でしたのでお願いすることにしました。この対応が大変うれしかったので、ちょっとした文章を書いて添付して送りました。サービスセンターが開いてなくても、きっちりやっているんだと感心しました。

そして、

今回は約2週間の入場となりました。

しかし、前回と同じ内容の伝票が1枚入っているだけでした。これにはがっかりしました。2週間近く機材が使えないというのは本当に痛いので、それが嫌なので入場を見送る検討をしたのに、前回と同じ対応だったら、また何ヶ月かしたら発生するという恐れが大きいです。どういう対応をしたのか、前回とはどう違うのか何がまずかったのか、なぜ2週間かかったのか、何もそういう報告が無い状態です。再修理の保障期間は3ヶ月なので、3ヶ月もてば後は知りません、そんな感じすらする対応に見えました。(実際は今後の状況を見ないとわかりませんが、十分な報告が無かったことは事実です)。

やはり、機材を選ぶときは、サービスセンターが充実したメーカーの機材を使いたいですね。つくづくそう思いました。

でも、気に入って使ってますけどね・・・。
コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )

鉄道博物館一周年イベント

来月、鉄道博物館は開館一周年を迎え、さまざまなイベントが予定されております。
駅コンコースなどに置いてあるパンフレットにも、これに関する情報が各種出回っておりますが、本日確認したパンフレットでは、四季彩が試運転線(大宮総合車両センターの試運転線)を走行するとのことです。

イベントのためだけにやってくるのか、はたまた、OMに定期検査で入場するのか、気になるところです。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

E231系800番台第3編成

これも不思議なのですが、今年の1月に確認して以来、運用に就いた姿を見ておりません。



毎朝、三鷹車両センター内でパンタを上げてスタンバイしている姿は見かけるのですが、帰りにはパンタを降ろして休んでおります。

通常、運用数よりも多目に編成は用意されていて、予備には順送りに入ることが多いのですが、この形式の運用に関しては常にこの編成が予備となっているようです。

何か不具合を抱えているのか、あるいは、何か試験で仕様が異なるのか。そして、今度はいつ走るのか。
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )

金具の不思議

両開きドアのドアレールの中央付近にある出っ張りのことを、「弾き金具」、と呼ぶそうです。イナの独り言ブログの管理人さんから教えていただきました。
(注:コメントにありますように、「車内側で閉扉直前のものを”弾く”」ための金具の名称で、車両外部に付いているもの(その形状ではモノは弾けません)の名称は良く分かりません」とのことです。本記事で紹介しているパーツは車外に付いており、目的・名称は異なる可能性が高いです。)
(注2:コメントの情報によりますと、音止めが目的との事です、情報提供ありがとうございます。)

名前は知らなかったのですが、存在は一応以前から知っていて、確か、ウォークマンが爆発的に売れて乾電池がしょっちゅう挟まってドア故障を起こすようになった対策がこれだったと伺っております。201系ではこれがついている車両とついていない車両がありました。

ちなみに、ドアの先端部についているゴムですが、戸ばさみゴムというのが正式名称だったように思いますが、戸あたりゴムという表現をよく見かけます。戸あたりは、ドアが開く際に戸袋内のストッパーについている方だったと思います。

この弾き金具ですが、最近の車両にも付いております。


△E231系800番台第4編成1号車

しかし、同じ編成でも2号車には付いていません。


△E231系800番台第4編成2号車

E233系に於いても同様で、全ての車両を捜査しておりませんが、クハには付いていて、モハ、サハにはありません。不思議です。

小田急の4000系を見てみると、全車についておりました。





不思議です。謎です。鉄道って面白いです。

※読者の皆様、謎解きどうもありがとうございました。
コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )

東小金井にて

三鷹から高架線へと駆け上がると、前方には雲間から光が射し、神様でも降りてきそうな風景がありました。



景色の開けている東小金井で降車してしまいました。




最近の東小金井の様子です。


すると、なんという偶然。

















行ってしまった。



確率60分の2。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

土曜ですが会議でした(復路)


△地下鉄直通のロマンスカー、メトロはこね号
















△モハ203-101、三菱のチョッパです。




△モハ203-22、富士電機のチョッパがついていました。


△デジタル無線の取り付けが進む203系、ただし51編成はまだ改造されていない様子。


△モハ203-1は三菱のチョッパでした。




△この編成、シングルアームとひし形パンタが混在しておりました。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

土曜ですが会議でした(往路)

目的地はこちらでした。



今日は井の頭線経由、下北沢乗換えというルートを選択しました。


△こちらはいつもの西武線です









台風13号が心配されましたが、天気は早く回復しました。









△乗務員室扉が異なります。


△広い窓に秋空が映し出されました。






△5200系もまだ現役、VVVF車と組んで活躍しています



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

最近の201系(~2008-09-20)

































9/20の映像は別記事にてご紹介する予定です。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ケヨK1+51入場

イナの独り言ブログの記事、京葉線用201系編成が10連で東京総合車セに入場(2008-09-17)において紹介されておりますが、9月16日に東京総合車両センターに入場した模様です。

また、鉄道本部報ブログの記事、51・K1デジタル無線対応工事TK入場によれば、入場以前より一部の車両が製造時の車両とは別車両に組み替えられており、組み替えられた状態のまま入場したことが確認されています。ということは、この組み替えられた車両は、「選ばれた車両」ということなのでしょうか。

※掲載が遅れましたが、後日投稿日時を修正する予定です。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

最近の201系(~2008-09-13)

秋晴れの美しい空のもと、201系が活躍します。






































△手前のE233系は青661編成のようです





コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

青661編成武蔵小金井に現われる

先日青梅線で事故に遭った青661編成が武蔵小金井に置かれていました。
あの線路には、新製されたE233系が置かれていたり、廃車待ちの201系が置かれていた場所なので、置き換えの頃のことが少し懐かしく思い出されました。
一日も早い復旧が待ち望まれます。
コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )

大井町の行き帰り

東京総合車両センターの行き帰りに撮影した映像をまとめましたので、ご紹介します。


△置き換えが進む209系




△0番台と500番台


△ウラ81編成


△東海道211系


△E233系1000番台




△新旧交代


△東海道211系


△211系と209系


△E233系とE231系








△H20年要検標記を確認


△ケヨ51編成、組み換え後やっと会うことができました


△一番後ろは103号車


△分割部には37号車


△K1編成との分割部分


△向かい合っているのは36号車


△先頭は104号車


△この日はいろいろな205系とよく会いました。山手から来たトップナンバー


△モハ205-1


△トップナンバー編成


△京葉・武蔵野線用205系、どちらも山手からの転属車


△京葉顔の205系と山手から来た205系第2編成


△クハ201-56、デジタル無線はまだ(?)ついていない。


△京葉線の201系と205系
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )

Teppa倶楽部の入会・更新方法が変わります



鉄道博物館のサイトにおいて紹介されておりますが、今年の10月14日から入会方法が変更となる様子です。

ttp://www.railway-museum.jp/news/pdf/index.pdf

これまでは、Webや郵送での受付が可能だったものが、それ以降は現地でのみ受付可能とのこと。遠隔地の方は要注意です。

なお、ここには書いていないいろいろな情報がリンクいただいている鉄道博物館とよっこ*の日記様のブログにおいて扱われています。

私もまだ会員になっていないのですが、ちょっと迷っています。そんなに頻繁に行くわけでもありませんので、今度行ったときに会員になったほうが得か・・・。

183・9系の搬入につづいて、0系(大阪の研修所にあったものらしい)が搬入されたとかで、今後の動向も気になるところです。
コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )