201系のブログ

201系電車と鉄道に関するブログ
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多摩湖線の101系

2009-04-28 23:20:28 | 鉄道:一般
3編成使用の1編成予備の101系4本体制の西武鉄道多摩湖線。初期形の引退は残念でしたが、その後、オールMの263Fの登場、そして、261Fのツートン塗装の復活と楽しい路線になっています。


左が263F、右が261F、萩山~八坂間

西武線の車両を扱っている多くのサイトで、261Fの情報が出ておりましたので、私も先日撮影しました映像を公開したいと思います。

なお、多摩湖線の車内から撮影しました。

2009-04-14 19:54:47 | 鉄道:一般
このところ、新宿に通勤しております。以前の職場のような食堂も無いので、お昼はマクドナルドなどが多くなります。
そこらじゅういたるところにmのマークがついたお店があり、出てくるものはどこもマニュアルどおりの同じ品質ですが、お店の造りはそれぞれ特徴があってなかなか面白いです。

それと同時に、駅前という立地条件から、電車を見ながら食事が楽しめるお店も少なくありません。



この席は、カウンターとカウンターの間の空き地に小さなテーブルを置いたような席で、ここに座る人は少ないようです。2度来店しましたが前回もここに座りました。新宿のガードがよく見えます。


201系も通りました。手前にある地下鉄のマークは大江戸線の西新宿駅の入り口です。



お昼ちょうどのスーパーあずさ。手前のアーケード街には金券ショップが多数入っていて、格安チケットが売られています。その中に、mのコーヒー券が60円で売られていました。通常価格の半額だったので購入してお店に入りました。



デザートはEH500でした。

それなりに楽しんではおりますが、こんな生活、早いところ終わらせなければ・・・。

ピンナックル・ピナクル

2009-04-05 17:21:26 | 鉄道:一般
先日、「これは何という名前」で教えていただいた名称、ピンナックルについてです。

どのようにしてこのような形状や名称になったのか、いわれなど知りたくて、いろいろ検索してみましたが、意外とヒットしません。信号メーカーのカタログに名称のみ出ているものと、あとは模型のストラクチャーのカタログ程度でした。

そこで、ブログのタイトルに「ピンナックル」という名称をたてて公開することにしました。ピンナックル、または、ピナックルと呼ばれているそうです。


橋上から間近に撮影できました。


前回の記事で用いた映像です。

撤去前日に偶然撮影するなんて、信号機に呼ばれたようでちょっと不思議な気持ちになりました。

<追記>ピナクル [pinnacle]ではないかという指摘があり調べてみました。
ゴシック建築で、控え壁などの上に取り付けられた小塔。飾り尖塔

確かに、それっぽいですね。pin-nacleであればピンナックルもありそうですが、nacleという単語はなさそうなので、ピナクルがなまったのかも知れません。じゃ、タイトルも変更しましょう。

西武鉄道主催の見学会

2009-04-02 21:18:31 | その他
気がつけばエイプリルフールも過ぎ、今年は何も出来ませんでした。フランスではコンコルドが復活するとか、そんなネタが世間をにぎわせたそうですが。

今日、4月2日は西武鉄道主催でJALの整備工場の見学会に参加させてもらってきました。見学時の映像は事前の承認なしに公開しないようにホームページ上(http://www.jal.co.jp/kengaku/question/)ではかかれておりますので、昼の休憩時間に撮った映像を公開します。





週末にかけて少しやらなければならないことがあるので、また時間が出来たら他の映像も公開しようと思います。