H18編成中間HM撤去

撤去を確認しました。
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クハ201-1

先日、足回りを見ていたら他車には無い板が付いているのを見つけました。


ちょっとわかりにくいので、白抜きにして表示します。



何両か見ましたが他には付いていない様子です。
ちなみに、この車両、ずいぶんと昔にこんな受電器を増設しており、配線もかなり独特な引き回しをしている様子。配線押さえにでも使っていたのでしょうか。どちらも用途はいまだ不明です。



位置的にはATCの受電器の位置ですが、標記はBSのみでした。
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電子アルバム化作業中(18)



電子ファイル化を行なっているアルバムから、アルバム1冊スキャンするごとに1枚を選んでご紹介させていただいています。

今回はブルトレ歴代牽引機、です。

新鶴見機関区の一般公開で東海道歴代のブルトレ牽引機が勢ぞろいしました。
左から、EF58-89、EF60-501、EF65-540、EF65-1117(スノープロウ付き)、EF66-38(旧デザインHM)
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ニコンEM



F3に続いてイタリアの工業デザイナー、ジュージアーロによるデザインのカメラです。操作をシンプルにするため露出は絞り優先オートのみとし、入門者向けに小型軽量化に重点が置かれています。巻き上げの中折れ式レバーが目新しい構造となっています。色は珍しくブラックボディのみ、モータードライブMD-Eが用意されていました。ニコンとしてはちょっと変わっていて面白いカメラです。
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国鉄色


△EF65-1041

とても美しかったので、ついつい撮ってしまいました。青15号とクリーム1号、とてもいい色ですね。
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201系の鋼板

T10編成ですが、何度塗ってもすぐにパテごと落ちてしまいます。
地肌は意外ときれいでした。このような縞模様があります。

△Tc201-33、海側
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H19編成中間HM撤去

要検出場しました。
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池北線の旅

平成元年に赤字廃止路線として候補にあがっていた旧池北線を引き継いだ第三セクターの鉄道会社
「北海道ちほく高原鉄道株式会社」のふるさと銀河線ですが、残念ながら平成18年4月20日をもって廃止されることが決定してしまいました。

結局、同区間を一度も乗車する機会がありませんでしたので、せっかくですから「国鉄監修○交通公社の時刻表1973-3月号」で計画を立てて見ました。往路はすべて鈍行、復路はすべて急行としました。

532(入線)上野555→(221レ)→1404仙台1509→(1525レ)→2210八戸(泊)610→(533レ)→806青森950→(37便)→1340函館1354→(629D)→1658長万部1840→(125レ)→2344札幌(泊)547→(843M)→718滝川1130→(433D)→1507新得1605→(927D)→1941陸別2039→(937D)→2218北見

北見2227→(518レ「大雪6号」)(車中泊)→613札幌1010→(104レ「ニセコ1号」)→1610函館1700→(4便)→2050青森005→(102レ「八甲田号」)(車中泊)→1058上野

昔は長距離鈍行が多く走っていて便利そうな印象がありましたが、意外と乗り継ぎが悪く、時間がかかりました。当時の国鉄は都市間輸送がメインだったことがよくわかります。
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便利なキャップ

私のオリジナルアイディアではないのですが、かつて、カメラを購入すると送られてくる「ニコンの世界」という本で紹介されていました。

レンズを何本も持って歩く場合にとても便利です。リアキャップを背中合わせに接着してビニールテープでぐるぐる巻きにします。こうすると2本のレンズを1本のように扱うことができ、カメラバックのスペースを無駄なく使えます。


手前は50㎜と135㎜、奥は80-200㎜。下においてあるのが通常のリアキャップ。

リアキャップには溝が切ってあるのでここのぎざぎざがかみ合うように接着するとより強固なものになります。

あとで通常のキャップに切り離す時のことも考えて木工用ボンドで接着、というより密着させていますが、まだ外れたことはありません。
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緩行線経由で運転

15日は線路切り替え工事のため、中央快速線の電車は緩行線経由で運行しました。


△緩行線走行中


△お茶の水駅手前で快速線へ渡る


△かろうじて各駅停車の表示が読める

前回の映像はこちらにあります。

201系のアルバム32巻
201系のアルバム33巻



自宅にいながらにして書いたこんな記事ですが、トラックバックがついています。こちらをご覧になると鮮明な映像がありますので、ぜひお立ち寄りください。(トラックバックを送信させていただきました)

Kaz-Tの鉄道趣味で今日も行く様のブログからもトラックバックが来ましたので、こちらからも送信させていただきます。

新宿の達人日記様のブログでは工事後や周辺の様子がわかります。(トラックバックを送信させていただきました)
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ニコンnewFM2

すでに1/4000秒でメカニカルシャッター搭載のマニュアル機はニコンFM2でご紹介していますが、シャッターの構造や枚数を修正してx1/250秒に引き上げたモデルを新たにニコンnewFM2として発表しています。


カタログは84年2月のものです。

時代はフルオート化の中、機械式制御のマニュアル機として生産が続き、後継のFM3Aが登場する2001年まで生産が続いたロングセラーです。また、外装をチタンにしたnewFM2/Tがありますが、こちらは同じカタログに含まれており、同一機種のバリエーションという位置づけになっています。


電池が無くても動作するメカニカルシャッターを採用しているので私も1台購入しました。その後、長期にわたりもっとも多くの本数を撮影することになりました。


長期生産のためいろいろと仕様が変更されていますが、所有のカメラはハニカムチタン幕の「初期型」です。
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H17編成組換え



H17編成の付属編成にH4編成の車両を使用している組換え編成を確認しました。前4両が初期型、後ろ6両が増備型となっています。
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電子アルバム化作業中(17)



電子ファイル化を行なっているアルバムから、アルバム1冊スキャンするごとに1枚を選んでご紹介させていただいています。

今回は「特急街道北陸の旅」です。

初めての一人旅でした。前回の100系新幹線で名古屋に出て、しらさぎに乗り継ぎ金沢へ。周遊券での旅行でしたので、次から次へとやってくる特急列車に思う存分乗車しました。何しろ普通列車より本数が多いので驚きました。
当時はまだ白鳥が2往復あって、583系雷鳥や和風車だんらん、419系などを撮影、乗車してきました。帰路は寝台の北陸で上野に到着し、早朝に到着する出羽、ゆうづるを撮影しています。
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H4編成組換え(未確認)

コメントでお知らせいただきました。

H4編成組換え情報

確認でき次第、正式発表したいと思います。
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春、最終章


△午前中は晴天に恵まれました、散り始めてはいますがまだどうにか


△子供がどうしても撮りたいというので撮らせてあげました、まずまず


△徒歩5分(不動産表示)の踏切で。今日は休日運転で8連でした


△そして国分寺からの直通101系


△午後から天気が荒れ始め、かなり散ってしまいました


△また来年のお楽しみ、新緑の季節となりました
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