さようならなは

当時、仲間とつばめに乗りに行こうという話になってスケジュールを調整していたのですがなかなか行けそうになく、下見と称して一人で出かけた時の映像です。
なはにはソロ、デュエット、レガートが連結されていました。


△ソロに乗車しました


△レガート


△デュエット


△最後尾がデュエットです。


△単線区間では停車時間もあり、車掌さんと話などしながら撮影していました。


△終点西鹿児島


△さっきまで先頭にいた機関車が隣をすり抜けます


△牽引機がそのまま反対について引き上げます


△レガート


△ソロ

2ヵ月後に仲間と行くことになりました・・・。今度はデュエットに乗車。


△熊本だったと思います


△1枚きっぷがみつかりました、ずいぶん前の日付なので、3回は乗っていることに・・・。

3本続けてきっぷを添えてのブルトレの話題となりました。
大抵、遠出をするときは片道、場合によっては往復夜行を使っていました。主な列車はほとんど乗車しており、便利な列車は何回も乗車しています、個室などもさまざまなタイプのものに乗車しています。それでも、本当に限られた数えられる程度の回数です。
廃止を惜しむ声も多く、いろいろな所と手を組んで魅力ある列車にすれば・・・、などという意見もよく耳にするのですが、そういう方に限って夜行列車など乗ったこともないという方もいたりして、じゃ、魅力があれば乗るんですか、とちょっと聞いてみたくなってしまいます。
これが無くては生活が成り立たない、そういう時代は残念ながら終わってしまいました、ずいぶん前に。選択肢の一つとしても選ばれにくい状況で、やむをえないのかな、と思います。SLもそうですが、必要だから走る、のではなく、残すために走る・・・、ちょっと複雑な気持ちです。はしることの必然性というか、使命というか。ちょっとうまく言い表せませんが。何か違和感を感じます。
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さようならあかつき


△一番古い映像は長崎でED75300番台牽引のもの


△2本のあかつきが長崎に並びます


△さくらが到着し場所をあけます


△京都でEF65牽引のあかつき


△長崎に20系雲仙と14系15形あかつき


△高速バス対抗策として導入されたレガート


△稲佐山の夜景と雲仙、あかつき


△長崎駅入場券、硬券でした



△武蔵小金井で購入したレガートシート、あまり出ないきっぷらしく、なかなかうまく発券できず、指のみ+料金券となりました。これもよき思い出。



△快適な電動リクライニングシート。でも快適なのは九州内くらいまでで、長時間の乗車にはやはり寝台が楽だと痛感しました。ロビーのイスに横になっている人がうらやましく見えました。

なぜ岡山かというと、この後、マリンライナーのグリーン展望車に乗車し、瀬戸大橋で日の出を迎えるという旅行でした。高松からは瀬戸でゆっくり寝て帰りました。ブルートレインのはしごをしました。
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さようなら銀河


きっぷが出てきました。20系時代です。


△何度もご紹介させていただいている写真ですが、EF58と20系です。




△11号車ということは最後尾に乗車していたことになります。そういえば展望席から後ろを眺めた記憶があります。



△その後絵入りテールマークになりました

25系化後にも乗車しているのですが、きっぷと映像は残念ながら無いようです。






△早朝、大船で上りを撮影していました。急行なのでヘッドマークはありません。


△品川で休むブルトレ


△この日の銀河はカヤ24でした。
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