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冒頭は江戸時代の俳人、高井几董(たかいきとう)の句。
季語は水仙で、年の瀬に水仙にまでほこりがたまっているよ、とうたっています。
さて、本日で冬期講習会の年内最終日。
変わらずのペースで頑張っている中3生とマナビス生の横では、講師のみなさんによる大掃除が猛烈進行中です。
普段気がつかないところにも、ゴミやほこりがいっぱい!!
あんなところもこんなところも隅々まで掃除してくれています。
ピッカピカでほんとに気持ちいい!
感謝感謝とエールだけ送りつつ、授業の合間に撮影しました。
これで気持ちよく新年を迎えられますね。
ありがとう。
守山教室より鼎でした。
みなさん、よいお年を。