ツイッターでフォローしている霞ヶ浦北浦水産事務所によると、2月初旬に5℃だった水温は、20日から上昇し始め現在12℃になっている。
一般的なブラックバスの産卵は、水温が15℃以上で始まると言われており、霞ヶ浦では4月中旬から始まると予測できる。
また茨城県の潮周りを見てみると、20日が大潮となっているので、この辺りが産卵のピークになると思われる。
画像かりました
また、大型の固体から産卵行動を始めるので、一足早いビックママ達の産卵時期は4月4日の大潮がピークとなるはず。
来週末がアツそうです(^o^)/
クリアウオーターって変化がすぐに見えるから面白いですが,コイの圧倒的バキュームにただただ見守るしかないです。
頑張れバス,って叫んでました(笑)。