今日は北の川をパトロールしてきました。そして今日も気温が高まる予報なので入水して釣りします。この時期は日向で長時間釣りするのは危険ですからね。
朝7時の時点で気温は35度ですが、入水しているので暑さは我慢できます。水が綺麗な川ならではの釣り方ですね。
中洲の下流に入り島の両サイドのえぐれに潜むバスを狙います。昨日作った簡単直リグとスピナーを交互にキャスト。
暫く探っているとウェーダーを履いた釣り人が2人こちらに向かって入水し始めたので、何処に入るか見ていたら、何と私の20メートル上流で釣りだしました⁉️
ちょうどそこにキャストしていたのに、ポイント真上で釣り始めるかね。私の姿が見えていない筈はないので、近寄って注意したら移動していったけど絶対確信犯ですよね。呆れてしまいました。
釣りの方は子バスのボイルがあったり、スピナーを追いかける影を見たり、活性は低くないのですがルアーには反応せず。
昼食休憩後は天候が急変し雷がなり出したので終了しました。最近近寄ってくる釣り人多いですね。
私も近くに寄りたい時は事前に声を掛けますが、先ず近寄らないでしょうね。入りたいポイントに先行者がいたら、諦めて違うポイントに入りますね。横並びのポイントなら20mくらい離れてれば問題ないですけど、目の前に入るならキャストで届く距離はアウトでしょうね。
ちょっと話は違うかも知れませんが、広い駐車場で隣に停める人とか理解出来ないんですよね(笑)