なんでも日記

出かけた時気付いた事や、身の回りのニュース等をとりとめも無く書きます。

ジブリと種田陽平展と前のなぎさ公園

2011年09月23日 | お出かけ
ジブリ映画「借りぐらしのアリエッティ」の美術監督種田洋平氏
兵庫県立美術館で、種田洋平展が開かれています

現実(リアル)と虚構(ファンタジー)を融合(フュージョン)させる
映画美術の神様・種田陽平が手がけるスタジオジブリと小人たちの世界展

(映画「借りぐらしのアリエッティ」は公開時に
このブログで書いています 2010・8.27)

   

小人アリエッティの気分になって
大きな椅子背丈以上の草などを体験出来ます
入り口は、床の下の空気口の桟の間を通ります

    

美術館の外のツタ
夕方の美術館と、の美術館

    

夕日と夕焼け雲、夕日が隠れる一歩手前でした
空一面にあかね雲、とても眩しい夕日です

 

美術館前のなぎさ公園に停泊の「ファンタジー」と
夕方のなぎさ公園、近所の人が犬の散歩や、ジョギングをしている人がいました