岡山県備前市大内に大滝山福生寺があります。
大滝山福生寺の三重塔は嘉吉元年(1441)に室町幕府6代将軍足利義教が願主となって建立されました。高さ19.72m、三間三重塔婆、本瓦葺きの室町時代を代表する三重塔です。四隅には青銅の風鐸を吊っています。塔の内部は来迎柱、来迎壁、須弥壇が設けられ大日如来坐像を安置しています。大正15年(1926)に国宝に指定され、現在は国の重要文化財に指定されています。昭和26年(1951)に解体修理されています。
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大滝山福生寺の三重塔は嘉吉元年(1441)に室町幕府6代将軍足利義教が願主となって建立されました。高さ19.72m、三間三重塔婆、本瓦葺きの室町時代を代表する三重塔です。四隅には青銅の風鐸を吊っています。塔の内部は来迎柱、来迎壁、須弥壇が設けられ大日如来坐像を安置しています。大正15年(1926)に国宝に指定され、現在は国の重要文化財に指定されています。昭和26年(1951)に解体修理されています。
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