旅と歴史

全国各地の史跡を取り上げて紹介しています。

常蓮寺

2024年07月27日 | 旅 歴史

 岐阜県飛騨市神岡町吉田に常蓮寺(じょうれんじ)があります。
 龍洞山常蓮寺は浄土真宗本願寺派の古刹で、大国寺とともに飛騨で最も古い歴史を持っています。元亨3年(1323)に覚如上人の直弟の願智房覚淳が飛騨国教化のために派遣され、竹林山華蔵寺という天台宗の寺院跡に草庵を構えたのが始まりといわれています。
 承久3年(1231)江馬小四郎輝経が入国の際、太子堂と称したと記されています。3世・善勇の時に浄土真宗に改め、正和年間(1312-1317)に聞名寺と改名しています。江馬氏が三木氏に滅ぼされた際に兵火により伽藍が焼失しましたが、天正18年(1588)に再建しています。
 寛政3年(1791)に9世・了玄の時、本願寺12世・准如より常蓮寺を賜り現寺号を変えています。
 釈迦三尊像は県指定重要文化財、常蓮寺山門は飛騨市指定文化財で、身隠し杉は県天然記念物、お葉つき銀杏は飛騨市天然記念物に指定されています。

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江馬氏館跡

2024年07月26日 | 旅 歴史

 岐阜県飛騨市神岡町殿に史跡江馬氏館跡公園(しせきえましやかたあとこうえん)があります。
 江馬氏館は約100m4方で北・西・南の3方を土塁と空堀で囲み、西側に2ヶ所の門を設け、内部には中世の居館で見られる庭園も作庭されたようです。平成29年(2017)に「江馬氏館跡庭園」として国の名勝に指定されています。
 西側に薬研堀、北と南に箱堀が設けられており、会所、常御殿、対屋、台所、宿直屋ならびに馬屋の他工房施設が発見されています。江馬氏館を中心に高原諏訪城、土城、寺林城、政元城、洞城、石神城が「江馬氏城館跡」として昭和55年(1970)に国の史跡に指定されています。

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史跡江馬氏館跡公園

2024年07月25日 | 旅 歴史

 岐阜県飛騨市神岡町殿に史跡江馬氏館跡公園(しせきえましやかたあとこうえん)があります。
 史跡江馬氏館跡公園は神岡町の殿にあり、江馬氏館跡を中心に整備されています。今から400-600年前の室町から戦国時代にかけて北飛騨周辺を支配した江馬氏が築きました。江馬氏は14世紀末頃から有力な豪族として力を伸ばし高原郷、北飛騨一帯を支配する大名にまでなりました。
 当時の国主姉小路家や三木氏(後に姉小路家に改名)と覇権争いをしました。三木氏は上杉方に、江馬時盛は武田方に帰属し、永禄7年(1564)には武田氏の助力を得て三木氏を圧倒しましたが、天正10年(1582)、三木氏との戦いに敗れて滅びました。

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神岡城

2024年07月24日 | 旅 歴史

 岐阜県飛騨市神岡町城ケ丘に神岡城(かみおかじょう)があります。
 神岡城は永禄7年(1564)、武田信玄の命を受け、家臣の山県昌景が縄張りして、江馬時盛が築城したのが始まりといわれています。天正10年(1582)、江馬氏は松倉城主三木氏との戦いに敗れて滅びます。三木氏(後に姉小路氏)の支配となりましたが、天正13年(1585)、金森長近の飛騨攻めにより三木氏は滅びました。
 神岡城は高原郷の出城として金森家家臣山田小十郎が城主になりました。江戸時代には高山城の3支城(増島城、諏訪城、神岡城)の1つとして重要視されました。元和元年(1615)の一国一城令により旅館(陣屋)となり、元禄5年(1692)、金森氏移封で旅館も破却、廃城となりました。
 現在は石垣や空堀、土塁などの遺構が残され、模擬天守が建てられています。これは三井金属鉱業が昭和45年(1970)に福井県の丸岡城を模して復元した、2層3階の天守閣です。

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鉱山資料館

2024年07月23日 | 旅 歴史

 岐阜県飛騨市神岡町城ケ丘に高原郷土館(たかはらきょうどかん)があります。
 鉱山資料館では近代以降の神岡町の主要産業として、人々の暮らしを支えてきた神岡鉱山について学ぶことができます。明治7年(1874)に三井組が経営権を取得、近代化により国内初のトラックレス・マイニング法を取り入れ、大規模採掘で日本屈指の鉛・亜鉛の金属鉱山として栄え、大正2年(1913)には鉛・亜鉛の生産量が東洋一となりました。
 閉山後はその技術が「カミオカンデ」「スーパーカミオカンデ」の建設に活かされています。資料館館内では元禄時代、手掘りで採鉱していたころの道具から現代に至るまでの用具の移り変わりや、製品になるまでの採掘・選鉱・冶金の作業工程なども紹介しています。

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旧松葉家住宅

2024年07月22日 | 旅 歴史

 岐阜県飛騨市神岡町城ケ丘に高原郷土館(たかはらきょうどかん)があります。
 旧松葉家住宅は神岡町割石にあった民家を昭和43年(1973)に神岡城の跡地に移築保存した建物です。高原郷土館として一般公開されています。明治元年(1868)に建てられた神岡町に唯一残存する合掌造りの建物です。昭和43年(1973)に旧神岡町の重要文化財に指定され、現在は岐阜県有形民俗文化財に指定されています。
 間口14m、奥行10m、高さ11m、入母屋造り、茅葺きの上に銅板葺きの木造3階建て、建坪140平方mの大きな民家です。改造などの跡が殆どなく、高原川沿いの古い民家の標準的な構造を示しています。明治元年(1868)に解禁となったケヤキの良材を巧みに使用し、木割も大きく、曲線を生かした手斧梁14本を使った小屋組みは見事です。

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高原郷土館

2024年07月21日 | 旅 歴史

 岐阜県飛騨市神岡町城ケ丘に高原郷土館(たかはらきょうどかん)があります。
 高原郷土館は城ケ丘公園にあり、高原郷の歴史を学べる3つの資料館、神岡城、旧松葉家、鉱山資料館から構成されています。神岡の街並みを見渡せるこの高台は東町城跡のあった場所で、空堀や曲輪の跡があります。郷土館では中世から現代に至るまでの高原郷の流れを学ぶことができます。
 高原郷は承久3年(1221)に居を構えた江馬氏により領され、16代360年間支配されました。江馬時盛は永禄7年(1564)に武田信玄の命で神岡城を築城しています。天正10年(1582)、江馬氏は松倉城主三木氏との戦いに敗れて滅びます。その後、金森氏が元禄5年(1692)までの110年間治めたのち幕府天領になっています。
 延宝4年(1676)、金森氏に仕えていた飛騨東方奉行・金森宗貞こと糸屋彦四郎宗貞が初めて鉱山を開きました。明治7年1874)、三井組が経営するようになり、大正2年(1913)には近代的精錬工場として、鉛・亜鉛の生産量で東洋一となった歴史があります。

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瑞岸寺

2024年07月20日 | 旅 歴史

 岐阜県飛騨市神岡町殿に瑞岸寺(ずいがんじ)があります。
 殿秀山瑞岸寺は臨済宗妙心寺派のお寺です。瑞岸寺は高山市国府町にある太平山 安国寺の末寺として、神岡周辺を治めていた豪族・江馬氏の初代当主江馬輝経により天舟海を招いて開山しています。
 その後、寺運は衰退しましたが、天文4年(1534)、江馬氏13代・江馬九右衛門時正が安国寺の信海和尚を招いて中興開山しています。江馬氏の菩提寺として寺運が隆盛しました。江戸時代に入ると臨済宗に改宗し、宗猷寺の末寺となっています。
 瑞岸寺の飛地にある仏堂の薬師堂(小萱薬師堂)は国の重要文化財に指定され、堂内に安置されている懸仏は岐阜県指定重要文化財です。文禄3年(1594)の刻銘を残す磬子は岐阜県指定重要文化財、江馬氏軍書、馬具は飛騨市指定文化財に指定されています。

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加茂若宮神社

2024年07月18日 | 旅 歴史

 岐阜県飛騨市神岡町殿に加茂若宮神社(かもわかみやじんじゃ)があります。
 加茂若宮神社は平安時代に編纂された日本三代実録に天慶5年(942に正六位上だった賀茂若宮神が従五位下の神階を得たと記されています。
 中世は神岡周辺を治めた豪族・江馬氏の崇敬社として信仰されていたようです。2代高原太郎平朝臣は、寛喜2年(1230)には社殿を再建し、宝物の奉納、祭祀の執行し、馬場を造り競馬まで行っています。
 天正10年(1582)、江馬氏は松倉城主三木氏との戦いに敗れて滅びます。その後に領主となった金森氏に庇護され、金森可重の5男・金森重勝は寛永2年(1625)に加茂若宮神社の社殿を再建しています。

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薬師堂

2024年07月17日 | 旅 歴史

 岐阜県飛騨市神岡町小萱に薬師堂(小萱薬師堂)(やくしどう(こかややくしどう))があります。
 薬師堂は間口3間、奥行3間、一重、入母屋造り、こけら葺きの方三間堂です。外壁は真壁造り縦板張り、舟肘木、一軒の小堂で、岐阜県で最も古い御堂建築です。昭和46年(1971)に国の重要文化財に指定されています。
 内部は江戸中期に改変をうけてはいますが、側回りの軸部や垂木は当時のものと思われます。円柱、様式や工法から元弘から元中年間(1333-1392)頃の室町時代前期に建てられたと思われます。

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薬師堂(小萱薬師堂)

2024年07月16日 | 旅 歴史

 岐阜県飛騨市神岡町小萱に薬師堂(小萱薬師堂)(やくしどう(こかややくしどう))があります。
 小萱薬師堂は中世に北飛騨の領主であった江馬氏の菩提寺・瑞岸寺の飛び地の仏堂です。古くから養蚕の守り本尊として広く信仰されていたようです。堂内には円空が彫刻した飛騨市指定文化財の木造薬師如来立像が安置されています。
 薬師堂の上には白山神社があり、神仏習合のあった昔からの境内であったことがわかります。薬師堂に安置されている「懸仏」は永仁7年(1299)に造られたもので、岐阜県の重要文化財に指定されています。

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高山陣屋

2024年07月15日 | 旅 歴史

 岐阜県高山市八軒町に高山陣屋があります。
 高山陣屋は、幕末には全国に60数ヵ所あった郡代・代官所の中で、当時の建物が全国で唯一残っている建物です。陣屋とは、江戸時代に郡代・代官が治政を行った場所で、役所や郡代(代官)役宅、御蔵などを総称して陣屋と呼んでいます。
 もともと高山陣屋は飛騨高山藩主の金森氏の下屋敷でした。元禄5年(1692)に幕府が飛騨を天領として、伊奈忠篤らによって代官所として用いられるようになりました。安永六年(1777)に飛騨代官から飛騨郡代に昇格し、当時4ヵ所あった郡代役所の中でも重要な直轄地となりました。
 郡代役所は玄関、御役所、大広間などの部分に文化13年(1816)に改築されたものが現存しています。また敷地内の土蔵は、慶長年間(1596-1615)に高山城内に建てられ、元禄8年(1695)に陣屋内に移築されたものです。
 建物の屋根は熨斗(のし)葺き、こけら葺き、石置長榑(いしおきながくれ)葺きと、雪に弱い瓦ではなく、板で葺かれています。蔵番長屋、郡代役宅などは古図をもとに復元されたものです。高山陣屋は昭和4年(1929)に国の史跡に指定されています。
 表門の手前では毎日朝市が催されており、高山市内においては宮川朝市と並び陣屋朝市として親しまれています。

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桜山日光館

2024年07月14日 | 旅 歴史

 岐阜県高山市桜町に桜山八幡宮があります。
 桜山日光館は屋台会館に付属しています。日光東照宮の本殿、陽明門、拝殿、鳥居など28の建造物を精巧な10分の1の模型で再現しています。33人の技術者が15年の歳月をかけて造ったそうです。

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桜山八幡宮屋台会館

2024年07月13日 | 旅 歴史

 岐阜県高山市桜町に桜山八幡宮があります。
 桜山八幡宮の敷地内に屋台会館があります。高山祭の実物屋台を常設展示しています。 神楽台、鳳凰台、布袋台、金凰台など11台のうち4台の屋台が交替で展示されています。それぞれの屋台に、それぞれ固有の歴史があり、一位一刀彫の彫刻も見事です。これらは国指定重要有形文化財に指定されています。

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桜山八幡宮

2024年07月12日 | 旅 歴史

 岐阜県高山市桜町に桜山八幡宮があります。
 仁徳天皇の頃、飛騨山中に両面宿儺(りょうめんすくな)という顔が前後にある怪物が現われ、天皇の命に背いたため、難波根子武振熊命(なにわねこたけふるくまのみこと)に討伐を命じました。武振熊命が応神天皇の御霊を勧請し戦勝祈願したのが桜山八幡宮の始まりと伝えられています。
 大永年間(1521-1527)に京都の石清水八幡宮から分霊を勧請し合祀しました。その後戦乱の時代が続き一時荒廃しました。元和9年(1623)、高山藩2代藩主金森重頼が再興し、神領を寄進し、高山の安川以北の産土神に定め、神事を管理高山府の総鎮守府としました。
 金森氏が移封された後も、歴代代官、郡代の篤い崇敬を集め社運が隆盛しました。明治の神仏分離令により神社として独立し、明治4年(1871)郷社に指定されました。明治8年(1875)の大火で類焼し、秋葉社を除き灰燼に帰しましたが、明治33年(1900)に再建されています。
 例祭の「秋の高山祭」は金森氏が再興時に奉行祭として奉納したもので現在でも受け継がれて、大勢の人が訪れます。境内には巨石の手洗鉢や逆さ桐の灯籠などがあって名物になっています。

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