同じブックにある複数のワークシートのセル範囲を参照することを 3-D 参照といいます。
1.合計を求める関数を入力します。
合計を表示するセルをクリックし、合計を求める関数を入力します。
=SUM( )
2.[東京] シートのセル B2 と [大阪] シートのセル B2 といった、
連続していないシートのデータを集計する場合は、引数( )は、以下のように "," (カンマ) で区切って入力します。
東京!B2,大阪!B2
また、位置が異なるセルのデータを集計する場合も、同様に"," (カンマ) で区切って入力します。
東京!B2,大阪!E2
3.Enter キーを押します。
4.式をコピーします。
連続しているシート間で計算対象となるセル位置が同じ場合は、":" (コロン)を使います。
例えば、東京、福岡、大阪を集計という場合は
=SUM(東京!:大阪!B2)
となります。
1.合計を求める関数を入力します。
合計を表示するセルをクリックし、合計を求める関数を入力します。
=SUM( )
2.[東京] シートのセル B2 と [大阪] シートのセル B2 といった、
連続していないシートのデータを集計する場合は、引数( )は、以下のように "," (カンマ) で区切って入力します。
東京!B2,大阪!B2
また、位置が異なるセルのデータを集計する場合も、同様に"," (カンマ) で区切って入力します。
東京!B2,大阪!E2
3.Enter キーを押します。
4.式をコピーします。
連続しているシート間で計算対象となるセル位置が同じ場合は、":" (コロン)を使います。
例えば、東京、福岡、大阪を集計という場合は
=SUM(東京!:大阪!B2)
となります。