ノートを忘れ、出先で買い足すことにした。
なぜか「テフレーヌ」の事が頭に浮かび、近くの文具店で聞いてみたが置いていない。似ている「キャンパスバインダー〈スマートリング〉(コクヨ)」をふらふらと購入。使い心地は 「テフレーヌ」 とそう変わらずよい感じ。
「書き込んだりする時の手の位置にリングが存在せず すっきり使いやすい。」かどうか問題は、なんということだ、「手の位置にリングが存在」しても 「表紙を360度折り返」せてしかもそのリングが小さめなのでジャマに感じない→使いやすい(^_^)/。のであった。
この「キャンパスバインダー〈スマートリング〉」、買ったのはA5サイズで B6サイズは無いのかしらん?(無かった。。。)とあちこちフラフラ見ているうちに 今度はノートの取り方(使い方)に関心が移っていき、この頃は 「コーネルメソッド」のやり方で書き込んでいます。
24行ぐらいのルーズリーフ*だったら
○ 上から18行分くらい、左から4ドットくらいに 1本縦線を引く。
○ できあがり(^_^)/。(線1本で3つのエリアができました。)
あとは 各自工夫次第で使っていくようですが 例えば 学研ステイフルのサイトをながめたりすると A・B・Cと分けたエリアへの書き込み方の心構え(大げさ?)を教えてくれます。
その他 コーネルノート関連のところを見ていくと その気合いの入り方に圧倒されます。
後から読んでわかるノート。当たり前のことを目指したい。
*
5mm方眼ルーズリーフだったら
○ 天から3cm、地から5cmくらいのところに 横線を引く。(というわけで計2本。)
○ その線の間に、左から3cmくらいのところに 1本縦線を引く。
○ できあがり(^_^)/。
個人的には こちらの方が A・B・Cエリア感 あり。なんかきれい♡とか思ってしまう。。。