イタリア語 相手の予定を聞こう
○ Quando parti?/いつ出発するの？ Parto il prossimo fine
settimana./来週末に出発します。
○ ザンボン家の特製 トマスソースのパスタ
ロザンナ・ザンボン！そうだ、こういう名字だったねロザンナ。懐かしい。ザンボン家風には、セロリ ナツメグが入っている。
講師「万梨音はママの味を受け継いでる？」
万梨音「物心ついたころから（既に）台所に入ってた。バッチリだよ。」の横でロザンナ母さん、
“あの映画どうだった？ 「Così così. まあまあ。」片掌下向きの親指側小指側順に上下してひらひらさせるような感じ（再現できてるのか？）。”のジェスチャー(^.^)。
○ トスカーナ州出身シェフ ピエトロ・アンドロゾーニ
ロケ地情報によると 「マンマ ルイザズ テーブル」というお店とのこと。Facebookに行ってみる。料理もおいしそうですが、インテリア、エクステリアの写真いい感じ。
ドイツ語 営業時間を尋ねられる・答えられる
○ ドイツもビール冷やさないの？確かイギリスのパブでも、ってどこかで聞いたような気がしてちょっと検索。ビールによりけり、ってことかな。
○ Eine Frage. Wann ist das Restaurant geöffnet?/質問があります。このレストランはいつ開いていますか？ Das Restaurant ist
geöffnet von 11 Uhr 30 bis 24 Uhr./このレストランは11時30分から
24時まで営業しています。
ケルンの地ビール Kölschケルシュ。グラスも 専用の運搬道具も 独特。細長いグラスは容量200ml、決まりなのだそう。（決まり！？銭湯での 正しい牛乳の飲み方のようであ～る。あるいは ご当地グルメ、たとえば横手やきそばだったら目玉焼き乗っけ、かな‥。）
空きグラスに蓋をしないと おかわり自動給仕。こちらは わんこそば方式。
軽いビールなのでどんどん飲めちゃう、だからかえって飲み過ぎに注意、とのこと。飲み過ぎねえ、色々と身に覚えがあってしまう‥。
フランス語 プチ旅行【聞く】
○ ランスのもう一つ、試飲とカーヴ見学。も一度インフォメーションへ。
J'aimerais visiter une cave de champagne./シャンパンカーヴを見学したいのですが。 Il faut réserver./予約しないといけません。
○ 予約しました(^_^)/。さあさあ、シャンパンカーヴへ。
ランスは シャンパーニュ地方最大、の都市のようで 文字通りシャンパンの都。カーヴは地下に、深いところだと地下３５ｍ。なるほど、予約が必要な感じ。団体でどかどか訪ねるところではないなあ。
大きくなると遠足を研修旅行というような気がするのだが、その研修旅行で勝沼のワイナリーに行ったことがあった。見学に足踏み体験、ラストは試飲、大きなワイングラスになみなみと注がれたものを さてどこまで飲むものなのか、お酒人生始まったばかりのお年頃の私たちは まわりを見渡しながら 「たぶんこれおいしいのよね。」と初々しい感想を言い合っていたような気がする。
スペイン語 痛みを伝えよう
○ 爽やかな朝？に 頭の痛む幸太朗。二日酔い？ 違うか、と思ったら 画面変わって冴えない表情のジンさん、昨晩赤ワインを飲み過ぎたとのこと‥。
Me duele la cabeza./頭が痛いです。
話が飛びますが（いつも飛んでいるが）、Ｅテレ０６５５、今週は おはようソング人気ランキングスペシャル。
その第４位に 『電車で化粧はやめなはれ』が入っていた。
ブラックマヨネーズばあさんズの 車内歓談の図（勝手に命名）、は絵になっていて好みであったが
よくよく見ると 幸太朗、吊り革サラリーマンその１（勝手に命名２）で出演していたんですね。プチ発見(^.^)。
○ フェデリコ・ガルシア・ロルカ 1898-1936
瑞穂先生が
「ロマンティックな痛みを表現している」として紹介した詩の一節、
Por tu amor me duele el aire,el corazón y el sombrero.
君への愛のため 風も 心も 帽子さえも 僕に痛みを与える
瑞穂先生の 原文・直訳文思い入れある朗読紹介ながら
横で聞いていた幸太朗、あまりピンと来ていない様子。
私もである><。
