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これどうしようかな・・・どうしようか考えてみます。

「限界予算家計簿象徴費目・副食物費」の冒険 1

2024-05-05 | _かく__
さんらいず さんせっと。
あーだこーだ抵抗しつつ続いているといっていいのかどうか、の家計簿(系)現在地。

〇 限界予算家計簿象徴費目・副食物費 は現在存在していない(あくまでもうちの家計簿ワールド内での話><)
〇 副食物費・主食費・調味料費は「食費」として一本化され
〇 他の費目同様に 金銭出納帳的に記入されている。

これが実にむなしい。
家計把握からは違う方向に突出していた
家計簿という書き込み作成の楽しさがほぼ無くなったからであらう。
家計簿作りに突進しちゃダメだ、家計把握が主目的なんだよっ!
と天使から説き伏せられても

「予算」崩壊消滅しようとしている中 唯一予算立てが残っている費目が「副食物費」で、日々「この赤字今週中に消えるのか否か!」のデットヒート中。

な家計簿作り、がんばっていたよねっ!
と悪魔が来りて笛を吹く。


予算立ては続かなくても
あたかも予算立てされているかのようなレイアウトになんないかな、と
試行錯誤。
これ、どうだ?

項目別家計簿
にしてみた。
月別ではなくて項目(費目)別。
「衣服費」なら「衣服費」のスペースを12か月分並べる。
予算立て引き算のようなことはできていないにしても
1月2月3月…並んでいると
何でこれ今月も買ってんだ?買い過ぎ。
みたいな反省が 近くで同項目見渡せるせいか、増えた(気がする)。

ノートの後ろの方に 年計表(月別決算表)スペースは一応作った。
そこもちゃんと埋められたら、月別家計簿と同等になるのでは。
埋められたらね。
(「預金通帳(複数)の(合計)残高を定期的(たとえば半年毎とか、3か月毎とか)に把握している。」で充当、でいいのかも。。。)

なによりこの際、ノートの罫線をゆったり幅の方にした。
大きく書けて、見返す時にも目を凝らさなくてもよい。
それな。
若者言葉の世界的に ほっとしている自分。

家計簿(系)は 大きく書き込めるに限る。

の としをかさねてのかんそう。



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