ドイツ語 ＃１２ 乗車券が買える （←原沙 知絵・現象(?_?)、番組HP 予約…になっている。。。）
Wohin möchten Sie reisen?/どちらへ行きたいのですか？
Ich würde gerne nach Lübeck fahren./リューベックへ行きたいのですが。
「ベルリン中央駅からは 新幹線のような高速列車がドイツ各地に出ているよ」と シュテファン。どこか影が薄い。もう一方、フランツィスカはよく出てる気がするんだけどなあ、なぜだろう？と考えるに
○ 女性のフランツィスカが出てくると やはりファッションが気になって注視する。で、覚える。
○ 片や、シュテファン。彼ももよく出てくるゴガク的場面を 私は思いっきり飛ばしちゃってる！で、印象に残っていない。← これだったか＞＜。
さてさて Reisezentrumにやってきました、ニクラスとベルナルド。ニクラスが窓口で旅行相談。
おはようございます。/おはようございます。/列車で旅行をしたい。/どちらへ。/ライプツィヒへ（ニクラス、出身地ですね）。/いつの列車で行きたいですか。/今日できるだけ早く。/… 特別なサービスのある一等車にしますか？/高いので二等車に。/… 片道切符で ５０ユーロ５０セントになります。
Reisezentrumチケットセンターの窓口の人の話し方が 久しぶりに 「トタタタ テタタタ」に聞こえた。懐かしく思えるのは何故だらう。
○ 声楽家 鰐淵理沙 登場！
鰐淵と言ったら。そう、晴子 ＊ さんの ひとり娘さんとのこと。
深紅系ロングドレスに いきなりアリア（って言うの？）発声で登場。
１８年にわたりドイツでソプラノ歌手として活動。おばあさんがドイツ系。
おばあさんのベルタさんから指摘された発音の注意点 「（英語と比べたら発音は） gerade まっすぐに。子音をきちっと発音しないとわからない。」
ベルタさんは ゲーテやハイネの詩が好き。よく 詩の朗読をしてくれた。（バックに 理沙さん歌う、「♪ Die Lotosblume」が流れていた。） ああ、もう Die Lotosblume の頃となった。
スペイン語 Lección１２
¿Cuál es la comida típica de aquí?/ここの名物料理はなんですか
マドリード郊外、チンチョンChinchón。¿Cuál es la comida típica de aquí?と聞きまくる二人、ジンとマルタ。子羊、にんにくスープ、黒インゲン豆、赤ピーマン入りツナサンド、アニス酒。。。たくさん教わっていた。おいしいパン屋も聞きだし、さっそく向かう。顔型 ＊＊ 、紋章？型、アニスの花（幸運のクローバー）型…、個性的な形のパンがずらり。さてお食事は。ジンさんは ひよこ豆・生ハム・キノコの煮込み、マルタは 地元ニンニクたっぷりの「ソパ・デ・アホsopa de ajo」を食べていた。滋味豊かそうな料理でした。
○ 真夜中のスペイン語（コーナーの続きかな、名物・飲み物編）
幸太朗の発音練習も兼ねて、「名物の飲み物は何？」
オルネラ「（アルゼンチン）アルゼンチンワイン！」
ガブリエラ「（メキシコ）やっぱりテキーラ！」
タオ「（スペイン）なんと言ってもシェリー！辛口～甘口（いろいろ）ある。」
とすごく甘いタイプをみんなで飲んでいるところへ 大家さん、灘（と言ったら 辛口か？）のお酒De Nadaをもって登場。
シェアハウスって 楽しそうです(^_^)/。
＊
鰐淵晴子、阿木燿子、ミア・ファローが同い年と聞いても なんだか不思議な感じ。
＊＊
昔 「ドラえもんパン（ドラえもん型に焼かれたパン〔似てたのか？→記号学的に似てたか(^_^)/〕）」を１個だけ買ってきたことがあった。いざ食べる段になって ○ どこで分けるんだ？/ ○ で、どっちが自分の分だ？ と大騒ぎになった。（店の棚で見かけた時には 子どもたちも私も「ドラえもんだ♥」それだけで充分盛り上がっていて、だが、「ドラえもん」と言えども パンだから食べるのである！買うときには、なぜかそこまで考えが及ばなかった。） ♪ ともだち ともだち ときどきケンカをして…、思い出した音楽に 似たような付箋の付いた記憶も浮かび上がってきた。
