「クラシックTV」を再生していたら
見たことある人が現れた。
もちろん宮田大を見たことがあったけれど
宮田さんの 気になるチェロ関連曲 の紹介映像の中に
堤剛 が現れたのだった。
この 堤剛 さんなる人(見た後から名前確認><)、チェロ奏者だったのね。
婦人之友増刊号(二十世紀末ごろの刊行)の中に
夫婦の年輪 という連載エッセイがあって
奥さんの堤春恵さんが自分たち夫婦の馴れ初めetc.を書いていた。
(もう一度読んでみると ちゃんと 世界的に活躍するチェリスト と紹介されている。春恵さんの文章の「(途中)別れることも考えた。」なーんて率直な表現の方に引っ張られて、記憶は奥さんメインになっていた。)
二人で写っている写真の中の剛さんは にっこりまんまるくまさんのよう。
なのに ドボコン(!?そんな風に言うんですね。宮田さんと清塚さんが嬉しそうに?そう言っていたので私も使ってみた(^^)/。)に演奏入る時の堤剛の唇は 歌舞伎顔だった!気になる!!
私「堤剛持ってる?」家族「ない。」
私「じゃ ドボコン ってぇの持ってる?」家族「デュ・プレのがある。」
と出してもらって 聞いています。
シカゴ交響楽団
ダニエル・バレンボイム
のです。
うーむ、オンガク聞くの久しぶり
そんな感じの夏至の晩。