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これどうしようかな・・・どうしようか考えてみます。

旅するユーロ 3 独・西・語 6(11-2)

2019-04-18 | _ゴガク_

ドイツ語 第6回 アルプスにこだまする音楽
Ich suche eine Touristeninformation./観光案内所を探しています。
ヤスとマイ、ZugspitzeからGarmisch-Partenkirchenに戻ってきました。ガルミッシュ=パルテンキルヒェン、冬季オリンピック誘致のためガルミッシュとパルテンキルヒェンが1935年に統合。(ちなみに こちら方面に「燕三条駅」がありますが、燕市も三条市もあります。そこのお近くの物産館というところにも行ってみたいものだ。“昔うちに有った笛吹きケトルの鳴る音が なんだか雅な音で、とても気に入っていた。 沸き始めて一音鳴って、沸騰が強くなるともう一音加わって それが笙みたいな音なのであった。。。”みたいなヤカン、売ってないかなあ。でもあの笙もどきケトル、隣県産地だったような。)でその地で 笙ならぬ、「アルプホルン」演奏を聞く二人。なんてちょうどよく演奏されていたのでせう(^_^)/。この楽器、その昔にはその音が情報を伝達する手段として使われていた、とのこと。手旗信号、狼煙の世界ですね。そういえば今、すぐその気になって ブラックホール→相対性理論→(難し世界ながらなんかこれなら読めるかいなと)「時間とは何か」池内了・ヨシタケシンスケ、眺めはじめたんですが ヨシタケ挿絵*の「このカタツムリが(この)枝のはしっこまできたら(昼寝?している自分を)おこしてちょーだい。」のカタツムリ時計までここで気になりだした。むむむ、独語に戻ろう。二人今度は リヒャルト・シュトラウスの山荘を訪ねます。そこで出迎えてくれた人物は、なんと?そして、次のアニメコーナーでは ベートーヴェン、モーツァルト、R・シュトラウスが同時存在。いったい誰がタイムワープ中?(ぶらのすけ、カラヤンetc.時には気にしていなかったくせに。)
(*ヨシタケ挿絵、他も楽しい。「タイムマシンが完成しました!まず このペダルを光より速くこいでください!」誰か挑戦してみます?)

スペイン語 第6課 カナリアの食文化を調査!
Tengo hambre./おなかがすいています。
テルとジン、Mercado de Veguetaベゲタ市場にやってきた。鮮魚コーナー。テルが売り場のお兄さんにインタビュー。ニッポンのお鮨は好き?お兄さん、照れ笑いのもとに「¡Me encanta!」。サシミ、スシ、しょうゆ、ワサビ、…日本語で返してくれました。イカcalamar アサリalmeja (自分の好物の単語は書いとくか。)Papas Arrugadas con Mojo、これもワタシたぶん好物だ。食べたことなんてないけど、類推。「なつぞら」でも 茹でたてじゃがいも+作りたてバターでしたね、なんておいしそうなんでしょう。もっとびっくりしたのは、はなまるマーケットで知った、じゃがいも+塩辛。うまいっ。

 

 

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