
虫記事かと思いきや、さにあらず。
サボ多肉紹介記事です。
白蝶(はくちょう)。
ハオルチア属の十二の巻の斑入り種。
斑といってもはっきりした模様が現れるわけではなく、白地に絣状の緑の筋が入る。
一般園芸店でもまれに見かける普及種。
斑入りゆえ、基本種の十二の巻より遮光して育てる。
ハオルチアに直射日光は厳禁。
また、十二の巻の記事の追記として。
ハオルチアは意外と水を好むようである。

十二の巻より子吹きしやすく、生長も早い印象。
というか、今のところ十二の巻のほうは全く子吹きせず。
サボ多肉紹介記事です。
白蝶(はくちょう)。
ハオルチア属の十二の巻の斑入り種。
斑といってもはっきりした模様が現れるわけではなく、白地に絣状の緑の筋が入る。
一般園芸店でもまれに見かける普及種。
斑入りゆえ、基本種の十二の巻より遮光して育てる。
ハオルチアに直射日光は厳禁。
また、十二の巻の記事の追記として。
ハオルチアは意外と水を好むようである。

十二の巻より子吹きしやすく、生長も早い印象。
というか、今のところ十二の巻のほうは全く子吹きせず。
十二の巻に斑入り種があるとは知りませんでした。
しかし、あまり見分けがつけられないです。
アップになると緑に紗がかかったような色になってるのがそうなのでしょうか。
実際見た感じは、白っぽい十二の巻という程度です。
普通斑入りというと緑の地に斑が入るんですが、これは斑がほとんどで白の地に緑の筋が走ってるような印象です。
十二の巻に比べて葉緑素は圧倒的に少ないはずなんですが、基本種より生長が早いのが不思議ですね。