一口ではこれって明るい話題がない今日この頃ですが、ちょっと目先を変えて・・・・
昔から逃げ馬&逃げ切り勝ちが大好きな私
将来は絶対重賞やGⅠで逃げ切り勝ちをするような馬を持ってみたい
しかも ”超人気薄でぶっちぎりで勝ってほしい~!!”
・・・できれば社台とかの高額馬を蹴散らして

過去の愛馬の逃げ切り勝ちで印象に残っているレースを3つご紹介

2008.11.02 福島9R きんもくせい特別 芝1700m
1 ドナシュラーク 1.41.8
2 マイヨール (6馬身差 タイム差1.0)
2008.11.02 きんもくせい特別 ドナシュラーク
ドナシュラークは騎手が抑えきれないぐらいのパワーの持ち主だった。
このペースで逃げても、まだ折り合いを欠いている
特別レースでの6馬身差圧勝で将来を楽しみにしたものでした
2010年12月5日 3回小倉2日目 2歳新馬 芝1200m
1 ロードカナロア 1:08.4
2 シェルエメール (6馬身差 タイム差1.0)
2010/12/05 ロードカナロア 新馬戦
カナロアのデビュー戦。 この時は素質だけで走っていた。
最後のコーナーではあちこち物見をしながらのスクーリング
この後から、福永騎手の提案で、差し馬への脚質転換へ特訓が続くのだった
ここ2戦の煮え切らないレースを見ていると、今となっては逃げ馬のままでも
よかったのかも・・・とかって思ってしまう
2012年4月1日 3回中山4日目 サラ系3歳500万下 芝1600m
1 ロードラディアント 1:35.3
2 キネオピューマ (1/1.4馬身差 タイム差0.2)
2012/04/01 ロードラディアント 3歳500万円以下
ロードラディアントは、生粋の逃げ馬
我が厩舎でも一番の”オラオラ系”
できればしばらくは小細工せずこのまま育てて欲しいな・・
この時より確実に馬体が成長しているので、復帰が楽しみです
ご紹介出来ていないのでは、エースインザホールのダートでの新馬逃げ切りと
同じくロードラディアントの未勝利逃げ切り勝ちとかがあります。
エースが6馬身差、ラディアントも芝で3馬身半差と結構な着差でした。
大きなレースではまだそういうのはないですが・・・
もっともっと記憶に残る愛馬の逃げレースが増えてくれないかな
昔から逃げ馬&逃げ切り勝ちが大好きな私

将来は絶対重賞やGⅠで逃げ切り勝ちをするような馬を持ってみたい

しかも ”超人気薄でぶっちぎりで勝ってほしい~!!”
・・・できれば社台とかの高額馬を蹴散らして


過去の愛馬の逃げ切り勝ちで印象に残っているレースを3つご紹介



1 ドナシュラーク 1.41.8
2 マイヨール (6馬身差 タイム差1.0)
2008.11.02 きんもくせい特別 ドナシュラーク
ドナシュラークは騎手が抑えきれないぐらいのパワーの持ち主だった。
このペースで逃げても、まだ折り合いを欠いている

特別レースでの6馬身差圧勝で将来を楽しみにしたものでした


1 ロードカナロア 1:08.4
2 シェルエメール (6馬身差 タイム差1.0)
2010/12/05 ロードカナロア 新馬戦
カナロアのデビュー戦。 この時は素質だけで走っていた。
最後のコーナーではあちこち物見をしながらのスクーリング

この後から、福永騎手の提案で、差し馬への脚質転換へ特訓が続くのだった

ここ2戦の煮え切らないレースを見ていると、今となっては逃げ馬のままでも
よかったのかも・・・とかって思ってしまう


1 ロードラディアント 1:35.3
2 キネオピューマ (1/1.4馬身差 タイム差0.2)
2012/04/01 ロードラディアント 3歳500万円以下
ロードラディアントは、生粋の逃げ馬

できればしばらくは小細工せずこのまま育てて欲しいな・・

この時より確実に馬体が成長しているので、復帰が楽しみです

ご紹介出来ていないのでは、エースインザホールのダートでの新馬逃げ切りと
同じくロードラディアントの未勝利逃げ切り勝ちとかがあります。
エースが6馬身差、ラディアントも芝で3馬身半差と結構な着差でした。
大きなレースではまだそういうのはないですが・・・

もっともっと記憶に残る愛馬の逃げレースが増えてくれないかな
