とっても長生きした、にゃんがいなくなって
猫のいない生活なんて・・・・。
考えられない!
すぐに我が家にやってきたのがアビシニアンのあみん。
これ、これ。
このぬくもり、感触。
そうしたら、2にゃんいたらどんなに幸せかと思い
つぎにやってきたのがロシアンブルーのしあん。
ところがこのしあん。
ずーっと、コクシジウムやジアルジアなどの原虫に悩まされ
その後も軟便や血便を繰り返す。
食事療法やステロイドの投薬でも改善されず、
日本獣医畜産大学(現 日本獣医生命科学大学)の先輩、
鈴木先生のところで診察を受けた。
2週間前の土曜日に診察を受け、その日は排便なし。
翌日、鮮血はないものの便が少し黒かった。
さらに翌日・・・・。
便は正常。
現在に至る。
寒がりのシアンは、いつのまにか布団にもぐりこみ
私の腕枕で明け方までごろごろいっています。