レシステンシアが強すぎた!!
そんなレースになった。
レコード勝ちになったのだから文句なしだろう。
それもハイペースを逃げ切ったのだから見事!!!
ハイペースに逃げて強いのは何も不利を受けないのだから、有利な反面、潰れる危険は有り得るが、
破格のタイムでの勝利だけに、順調に来春を迎えれば、桜花賞の有力候補であることは間違いなく、
ライバルはこのハイペースの逃げ馬に対抗できる能力を身につけなければならない!!
上りが切れるというだけの馬では太刀打ちは出来ない!!
2着以下はレシステンシアが強すぎたにしても着差が大きすぎで、現時点ではG1級のレベルの馬たちでない。
マルターズディオサ、ウーマンズハートあたりは先行して最後は止まったいるが、それでも2着、4着に粘れてしまった。
そんなこの馬たちを差して来れない後続勢は見どころなしの内容。
力不足だけでなく、初体験のハイペースに戸惑った馬もいるのだろうが、それも含めてG1レベルではない。
レシステンシアを基準に考えれば、2着以下は現時点では勝負付けが済んだといっても良い状況。
来春までにどこまで差を埋められるのか、厳しい試練が突き付けられた。
断然人気のリアアメリアにしてもそうで、緩いペースをほぼ馬なりで楽勝して、
それでも前走は上りは33.0の切れ味を見せていたが、ハイペースの今回はそんな脚は使えず...
走破タイムは前走より0.1秒速いわけで、初体験のハイペースの部分で情状酌量の余地はあるが、
マイルのタイムとしての限界が見えた感じもあって、G1級までの能力はないのかもしれない。
これを踏まえて、桜花賞を狙っていくならば、これまでの後方からゆったり構えるのではない戦法の習得が必要。
そして、このレース後の評価としては、G3程度の単なるオープン馬のという扱いで良いだろう。
連対馬の傾向
1着レシステンシアは残った馬7頭のうちの1頭だった。
2着マルターズディオサも残った馬7頭のうちの1頭だった。
3着馬の傾向
クラヴァシュドールはさらに残った馬3頭のうちの1頭だった。
オッズバランス編
特になし
そんなレースになった。
レコード勝ちになったのだから文句なしだろう。
それもハイペースを逃げ切ったのだから見事!!!
ハイペースに逃げて強いのは何も不利を受けないのだから、有利な反面、潰れる危険は有り得るが、
破格のタイムでの勝利だけに、順調に来春を迎えれば、桜花賞の有力候補であることは間違いなく、
ライバルはこのハイペースの逃げ馬に対抗できる能力を身につけなければならない!!
上りが切れるというだけの馬では太刀打ちは出来ない!!
2着以下はレシステンシアが強すぎたにしても着差が大きすぎで、現時点ではG1級のレベルの馬たちでない。
マルターズディオサ、ウーマンズハートあたりは先行して最後は止まったいるが、それでも2着、4着に粘れてしまった。
そんなこの馬たちを差して来れない後続勢は見どころなしの内容。
力不足だけでなく、初体験のハイペースに戸惑った馬もいるのだろうが、それも含めてG1レベルではない。
レシステンシアを基準に考えれば、2着以下は現時点では勝負付けが済んだといっても良い状況。
来春までにどこまで差を埋められるのか、厳しい試練が突き付けられた。
断然人気のリアアメリアにしてもそうで、緩いペースをほぼ馬なりで楽勝して、
それでも前走は上りは33.0の切れ味を見せていたが、ハイペースの今回はそんな脚は使えず...
走破タイムは前走より0.1秒速いわけで、初体験のハイペースの部分で情状酌量の余地はあるが、
マイルのタイムとしての限界が見えた感じもあって、G1級までの能力はないのかもしれない。
これを踏まえて、桜花賞を狙っていくならば、これまでの後方からゆったり構えるのではない戦法の習得が必要。
そして、このレース後の評価としては、G3程度の単なるオープン馬のという扱いで良いだろう。
連対馬の傾向
1着レシステンシアは残った馬7頭のうちの1頭だった。
2着マルターズディオサも残った馬7頭のうちの1頭だった。
3着馬の傾向
クラヴァシュドールはさらに残った馬3頭のうちの1頭だった。
オッズバランス編
特になし