お昼に 友人が来て うちの夫と 冷たい日本酒を飲みながら
宝永噴火の火山灰の処理を頑張った 伊奈半左衛門を扱った 歴史秘話ヒストリア の録画を見ました
私は 飲めないのですが 2人は 機嫌良く飲んでいました
そこへ 別の友達から 「花子とアン」の放送中に ホトトギスの声が聞こえるから 昼の放送を見てみて」とのメール
ちょうど 3人そろっていたので しっかり 見ながら 聞きました
気をつけて聞いてみると いろんな場面で 鳥の声がします
最後の部分 村岡さんが 結核療養中の奥さんを見舞う場面の 鳥の声が ホトトギスだったようです
メールをくれた友達は お散歩友達で 野鳥に詳しい人です
でも ドラマの中で かすかに聞こえる野鳥の声に よく気がつきましたね
すごいと思います
このドラマは 鳥の鳴き声を 効果音として うまく活用しているというブログも見ました
これからは バックの効果音にも気をつけて ドラマを見たいと思います
宝永噴火の火山灰の処理を頑張った 伊奈半左衛門を扱った 歴史秘話ヒストリア の録画を見ました
私は 飲めないのですが 2人は 機嫌良く飲んでいました
そこへ 別の友達から 「花子とアン」の放送中に ホトトギスの声が聞こえるから 昼の放送を見てみて」とのメール
ちょうど 3人そろっていたので しっかり 見ながら 聞きました
気をつけて聞いてみると いろんな場面で 鳥の声がします
最後の部分 村岡さんが 結核療養中の奥さんを見舞う場面の 鳥の声が ホトトギスだったようです
メールをくれた友達は お散歩友達で 野鳥に詳しい人です
でも ドラマの中で かすかに聞こえる野鳥の声に よく気がつきましたね
すごいと思います
このドラマは 鳥の鳴き声を 効果音として うまく活用しているというブログも見ました
これからは バックの効果音にも気をつけて ドラマを見たいと思います
言われて見れば・・・確かに 凄い 注意力ですね
不如帰を イメージしているのでしょうか?
ただ ストリーを追って見て居るだけ
村岡花子さんだから いずれかは・・・と下世話な想像したり(笑)
昨日の 池波正太郎さん 鬼平や剣客商売は 読んでいませんが
「食卓の風景」や「散歩の時何か食べたくなって」は
今でも 本棚にあります
『不如帰』(小説)とホトトギス(鳥)と、結核が関連しているとしたら、奥がj深いですね~。
それにしても、結核って、わりに最近まで、怖い病気だったんですね。
明治時代~昭和20年代までは、治療が難しかったとか…。
さすが読書家のよしこさんの“読み”は深いですね!