桜島大根を食べてみました

　　　桜島ダイコンを4分の1使いました。　　　
　　　一つめは
　　　ダイコンの皮のきんぴら
　　　味付けは日本酒としょう油

　　　これは一度食べると、
　　　大根の皮は捨てられなくなります。　

　
　


　　　こちらはダイコン・サラダ
　　　ツナ缶をのせました。
　　　緑はうちで採れたサンチュ

　　　あとは葉っぱを茹でておかかをかけて
　　　白い部分の残りは　たまり漬けで


　　　桜島大根の印象

桜島ダイコンは苦味の少ないまろやかな味でした。
皮から葉っぱまで食べられて、他の大根と変わりありません。
大きいのが特徴ですが、大きすぎて敬遠されてしまうのかな？

　　　　　
　　　　　　この寒さの中で　サンチュが元気に育っていて　　
　　　　　　　　ありがたいことです。→　→　→　→　→　→



　　　 稲わらを燃やして
　　　　　灰を作りました

　　近所から稲わらを沢山もらったので、
　　燃やして灰を作り、畑に撒きました。
　　ふわふわの良い灰でした。
　　曇っていて、風も無く、
　　近所の家の洗濯物が無い時をねらって
　　燃やしました。


　　　　　文字の色や大きさを変えられるようになって、面白い。だけどまだあまり良く分からない
　　　　　赤・緑・青の三原色で1677万色も出来るってすごい！