受講性が5人になると、アシストが一人つきます。
HTMLとCSSでホームページを作る講座では、慣れない英字でのタグ入力が多い。
どうしても綴りの入力ミスが多くなるので、アシストがいてくれると大助かりです。
昨日の講座も一時は5人申込みがあったのですが、1人がキャンセル。
アシストなしで4人を見るのもけっこうシンドイな。
と思っていたら欠席が1名、3人になったので不幸中の幸い…なんて言ってはいけません。
キャンセル、欠席とも女性だったので、めずらしく男性だけの講座になりました。
女の園はあっても、男の園はありません。華やかでもきれいでもなく賑やかでもない。
しかも、寡黙な人たちが揃って、静寂の中にキーボードを打つ音だけが響きました。
みなさん、パソコンに馴れた方たちばかりで、入力ミスも僅かでした。
そのせいか想定していたより早く進み、あと半日あれば終わりそうです。
というわけで、昨夜は余った時間でやることのネタ探しが必要になりました。
テキストのサンプルサイトは、どちらかというとひと時代前の作り方。
もう少し、今風のデザインにしてみたいけれど、半日では時間が足りません。
あれこれと考えた末、ビデオやサウンドの挿入などをやってみようかと思っています。
さて、またまた議員の劣化を見せつけられるようなニュース。
ほんとうに単細胞のオトコたちです。自分が単細胞であることの自覚すらない。
自覚があったら単細胞ではない? それもそうです。
毛がない作家の発言など、言論人とは思えません。
言論人の自覚なんかないんだよ。たしかに。どんな本書いているのか知らないけど。
そういうバカたちの壁を崩せないメディアもバカたちの壁?
突然の妄想。バカたちを集めてHTMLとCSSの調教をする。
ミスをするたびにムチでひっぱたく。バカな発言をしてもムチでひっぱたく。
ひ~ひ~、勘弁してください、もうバカなことは言いませんから。
ダメだ、バカはのど元過ぎれば熱さを忘れて、また繰り返す。
ひ~ひ~、どうかやめてください、悔い改めます、真人間になりますから。
でも、バカは死ななきゃ治りません。脚にくわえて腕まで棒にすることはないのでやめましょう。