昨日の夜のニュースで、関東・甲信地方の梅雨入り宣言を聞きました。
昼間は曇り空、午後、事務所の会議に出かけましたが、運よく雨にはあいませんでした。
それが夜、寝るころには雨が降ってきて、今朝も雨。
窓の外を見ていると、自転車の傘さし運転が前より減ったようです。
わたしもそろそろ雨の日は雨合羽にしよう、と考えているところです。
今日は夕方まで予定が無いので、それまでに買いに行こう……。
そんなときに限って、おまわりさんに遭遇するかもしれません。
でも、これから合羽を買いに行く、と言えば見逃してくれるでしょう。
いつも、その手でいくか、と不埒なことも考えてはいるのですが。
あんた、この前もそう言っていたね、と違反切符をきられる可能性が高いでしょう。
ところで、自転車に乗っているのは、女性が圧倒的に多いような気がします。
昨日も会議を終えての帰り、信号待ちで周りを見まわしたたら老若女々。
しかも、おばあさんの人数の多さがたいへん目立ちました。
そういえば、男女のエネルギーバランスが崩れてる、というレポートをネットで見ました。
ご存知のように、宇宙のエネルギーの総体量は一定です。
つまり、女性が強くなれば、その分、男性のエネルギーは弱くなります。
これは宇宙の法則だから、泣いても喚いてもどうしようもないこと。
しかも、一度衰えたエネルギーを元に戻すには、さらに膨大なエネルギーが必要です。
そのエネルギーの総量も一定ですから、そこで男女のエネルギー争奪戦が起きます。
必然的に強さで勝るおばあさんがエネルギーを獲ります。
男の寿命が女の寿命より延びないのも、このエネルギー一定の法則が関係しています。
また、男女のエネルギーバランスの変化は、CO2を増加させ、地球温暖化にも関係する。
といった内容のレポートだったのですが、信じてはいけません。