キツツキのドラミング

思い付くまま, 気が付くまま・・

ボウフラ議員、のお粗末さ

2020-08-29 11:51:06 | Weblog

【総理といえども「働く人」。健康を理由とした辞職は当然の権利。回復をお祈り致します。が、大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物」を総理総裁に担ぎ続けてきた自民党の「選任責任」は厳しく問われるべきです。その責任を問い政治空白を生じさせないためにも早期の国会開会を求めます】続けて【先ほど福山幹事長より「”大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物”という表現は、不可抗力である疾病に対して使う言葉として不適切である」とご指摘を頂きました。確かにこの箇所の表現に、疾病やそのリスクを抱え仕事をする人々に対する配慮が足りなかったと反省しお詫びします。第一次政権も体調不良でお辞めになり、この八年の間もなんども健康不良説が流れたわけです。なのに「安倍しかいない」と押しつけてきたわけです。もし自民党が会社ならば、これほどブラックな職場もないでしょう】これは立憲民主党石垣のりこ46歳(参院宮城選挙区)28日のツイッターだ。ネットでは早速批判が殺到、「疾病を患った方々に対する冒とくだ」「癖という発言はどうかと思う」などと叩かれた。見かねた代表枝野がツイッターで「申し訳ありません」と謝罪した。希望の党の小池に排除された連中が造った掘っ立て小屋立民党、手持ちの人材が乏しい悲しさ、取り敢えず、女でご面相はまァそれなり、少々名前が知れ(FM仙台のラジオアナ)、目立ちたがり屋を参院宮城選挙区に立候補させ、運良く当選したボウフラ議員が石垣だ。6年経ってバケツの水を捨てればハイそれまで~よ。ツイッターは、これでもかと“池に落ちた犬を叩く”“傷口に塩を塗る”情け容赦がない。憐憫の情など欠片もない。こんな手合いが立民ボウフラ議員、メスだから吸血する厄介な代物、党代表が謝罪しても何ら痛痒は感じない“蛙の面に小便”“石垣”だけに全く効き目がない。“情けは人の為ならず”