離婚して同棲または結婚した若い母親の連れ子が相手のお男に殴ったり蹴ったり食べ物も与られず飢餓状態に置かれて餓死したりの虐待行為が最近多いように感じる。被害者の子は望みもせぬのに生まれたばかりに虫けら同然に残虐行為を受ける、母親は男に捨てられまいと一緒なって暴行する、幸い発見されて助けられても体が通常の半分しかない子もいた。半殺しにされたり殺されたり悲惨この上ない。犬畜生にも劣る男は子供が前の男に似ていたりするから恨みや憎さ百倍で自制の欠片もない。見ていて感じるのはハトポッポが普天間基地移設でもう７ヶ月も国外、県外、腹案があるなどと迷走に迷走を重ねているのも連れ子虐めの男と同様な心理のようだ。ただカラッポの頭にあるのは憎き自民政権が決めた現行案なぞ絶対認める訳にはいかぬ何が何でも独自案にしたいのアホウの一念だけ、本人が知識も智慧もないのに側近がまた大将に輪を掛けたような平野だ。徳之島の賛成派を鹿児島に呼びつけ金をちらつかせて島民を寝返りさせようと交渉した。岡田、前野、北沢トリオも経験も智慧もないハトポッポを真面にしようなどとも考えもしない。トラストミーでオバマを騙すやら沖縄を始め各県に迷惑掛けてもどこ吹く風。虐待された沖縄の迷惑は計り知れない。近所の北朝鮮が魚雷で韓国の軍艦を沈没させた普通なら戦争になる現状だが大将がこんな状態で大丈夫だろうか。日米が足並み揃ってないのを見透かされて益々北鮮にバカにされミサイルの発射もやるだろう。写真は芍薬今見頃