今日はカキを食べに、のと鉄道能登中島駅(七尾市)に行ってきました。
会場の炉端焼のテントは家族連れや若いカップルで賑わっていました!
私もさっそくカキを購入し(1000円で12個入り♪)場所を見つけて、いざスタンバイ!
こまめに働くスタッフの方に焼き具合の面倒を見てもらいながら、美味しいカキを頂きました。
食べ頃は殻が乾いた頃!だそうです。焼きすぎると旨みが逃げてしまうのだとか。
外は雪がちらついていましたが、炉端の火とカキへの想いで寒さは全く気になりませんでした。
お隣の方と殻がパン!と開く音で盛り上がったり、
仲良くなってお裾分けしてもらったりと、心もあったまりました。
イベントは23日までですが、3月6日までの期間中は市内の飲食店で特製カキ料理が楽しめます。詳細
(今井)
会場の炉端焼のテントは家族連れや若いカップルで賑わっていました!
私もさっそくカキを購入し(1000円で12個入り♪)場所を見つけて、いざスタンバイ!
こまめに働くスタッフの方に焼き具合の面倒を見てもらいながら、美味しいカキを頂きました。
食べ頃は殻が乾いた頃!だそうです。焼きすぎると旨みが逃げてしまうのだとか。
外は雪がちらついていましたが、炉端の火とカキへの想いで寒さは全く気になりませんでした。
お隣の方と殻がパン!と開く音で盛り上がったり、
仲良くなってお裾分けしてもらったりと、心もあったまりました。
イベントは23日までですが、3月6日までの期間中は市内の飲食店で特製カキ料理が楽しめます。詳細
(今井)
わが家は職業上、カキを敬遠せざるを得ないのですが、この場にいたら、絶対に誘惑に負けそうですぅ~。