滞在2日目。
やってきたのはBaker Street。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/2e/c890bf1d9457098ef9abc85c833a05c4.jpg)
もちろん行く先はシャーロック・ホームズ博物館です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/c9/27bf8a4bec5e39caa02b52365456fe13.jpg)
左側に扉番?のおじちゃんが立っている入口がありますが、
(この写真で言うと、ランプの二つ付いている入口。)
まずその右の扉の、ショップの奥に行って入場料(大人5ポンド)を払います。
そこで案内のしおり(日本語版もあります)を貰えます。それが入場券代わり。
そして、さきほどのおじちゃんにしおりを見せて入場出来る訳ですが、来館者はみんな、
入口に置いてあるディアストーカーを被っておじちゃんと記念撮影をしたいために、長い列が出来ています。
私もせっかくなので一緒に写ってもらったのですが、
ディアストーカーは近くにいた子供たちに取られてしまったので、
被って写ることは出来ませんでした。
写真を撮ったことに安心して、そのまま中に入ろうとしたらすかさず
「入場券は!?」とおじちゃんに腕掴まれましたw
中に入ると、狭い部屋の中に見学の子供達がいっぱい!
「つまんないー」と言ってる子もいたりしてw
ホームズに興味がなくて連れられてきてる子は、古い家具や小物が並んでるばかりでつまんないだろうなあ。
ホームズ好きにはたまらない場所なのにねえ…。
では、展示の数々から、かいつまんでご紹介しますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/28/b091c23e4056a248d4250357f8a5e50c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/8a/3e17efa21fc04b752405902a52d91b00.jpg)
"VR"の弾痕! そして、テーブルには美しい食器。
ここでワトスンとハドスンさんの朝食を召し上がるのかなー?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/24/3d9a0c24108241aef06f59b316060e94.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/e1/3f4ec0b7689ba59db3b4c61d144b3ba6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/15/8419e4725c67e8cd1482c678b91ab15d.jpg)
暖炉に机。
ホームズの机には顕微鏡に薬品、ワトスンの机には執筆用のペンや診察用の鞄が。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/2e/576220465fe1ae8fd0816dba150a02c5.jpg)
うほほ、ホームズ先生の寝室だあ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/1b/fa8da315453478fe727e184ef14c3970.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/c7/a1aff8aa4e195c161abaf4667335a21b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/d1/d77dced3f866a32474fb45944a1f4730.jpg)
階段の踊り場に給仕のビリーがいた!なんとも言えない情けない表情w
棚にはホームズ譚が掲載されている雑誌、そばにはホームズ先生の胸像が。
聖典にちなんだ人形たちもずらりと並びます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/de/741e7a21a9ec682eaf8aac1a8e314173.jpg)
「マスグレーヴ家の儀式書」でブラントンが閉じ込められた穴を覗き込むホームズですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/2f/d0dea552e7bfffc2dc5eea00aab16da0.jpg)
これ一番好きな人形!「まだらの紐」のロイロット博士。
なんで頭に蛇巻き付けちゃってるの?w びっくり眼がかわいい!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/26/88e8be2aec599da371ad39d7f9ba5423.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/03/82c64d8d44c60ab4c3a1b5b67b8ee32f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/4f/33d34ae535f5bc675909810ef9a716cb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/45/bc06bca76b2fb50c01d0e871ca800d30.jpg)
「ぶな屋敷」のハンター嬢。鮮やかな青いドレス。
「赤毛連盟」のウィルスンさん。Aの項を書いてらっしゃるところでしょうか。
「フランシス・カーファックス姫の失踪」のホームズとワトスン。
「唇のねじれた男」のカリスマ・ホームレスw、ネビル・セントクレア氏。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/e9/d2b152b71e1bc914da6ddc11c7e8a034.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/a8/4f8704439d371880f578aa1f3f2c180d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/c9/12da8c1f3e5a848eeb1f6c4561b6aa31.jpg)
ボヘミア国王とアドラー嬢! そしてモリアーティ教授!!
暖炉にはグラナダ版のアイリーンの写真が飾ってありました。
登場する小物なんかもたくさんありまして…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/96/005cb4aa5566d684ef6ea9cc4acd927b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/b0/5fbf8c6a0d90d02f1ef148fd88dd7033.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/98/e69a34204b01b4ae4fabb549e2edf1a6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/ac/f9514697a110dcf51f39f52919f37695.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/87/7189b86ddd35bfa61aa7548708505867.jpg)
こんなのも。これはもしや「四つの署名」の? 怖っ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/b3/5c357abc1e7f1d0a4aa4a54cc0e6136d.jpg)
日本語で書かれた解説も飾ってありましたが、
これは出版された本のどれかに掲載されたものなんでしょうか。
あら、お兄様の挿絵も飾られてあるわ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/2a/535470d0e96ef13f9e0f5d70b55958d9.jpg)
シドニー・パジェットの挿絵に描かれた椅子も置いてあったり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/f9/dc418855633b1b64e5f8211a4ca373a1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/72/4537be3de63662b2ebc24216c6f96073.jpg)
この素敵な暖炉、グラナダ版の「背中の曲がった男」でホームズが火かき棒を持って喋るシーンの暖炉を思い出すなあ。
上の階にはゲストブックがあったので、名前を残してきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/8c/355b076728dc342d967f55c696a3aaf6.jpg)
日本人、字キレイな!と思われるように達筆な筆記体を意識してw
あとは、特に取り上げる程でもないけど気になる場所。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/b6/b76024c9905113e1d56e20089845177c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/a9/4b251622d84e1111b18f37437347b235.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/0f/719e48df73718a16415746186c8bd1d8.jpg)
当時のトイレって、どうなってたのかなー、ってちょっと気になってたんですよねー。
真ん中は屋根裏で、右は階段の窓から見た景色。
RDJ映画で、こんな窓からホームズが飛び出して行くシーンがありましたね。
この曲線を描いた屋根の下には、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/4d/e2f7f72171128c7bf38b3385d215da43.jpg)
先ほど入場料を払ったショップがあります。
私はここで、挿絵の描かれたチョコのセットと、"BAKER STREET W1, CITY OF WESTMINSTER"と書かれた道の標識、
あとは指貫を買いました。(ちょうど指貫欲しかったんだもんw)
キーホルダーや革製のしおりなんかも気になりつつ…
滞在二日目であんまり散在するのも気が引けて控えめに。
あとジェレミー・ブレットのポスターもあったのですが、
自分の部屋に美しいお顔を貼るのがあまりに恐れ多くて、買うのはやめました。
ディアストーカーも売っているので、ここで買って外で記念撮影するのもいいかもしれませんね。
さて、もしこれを読まれている方でホームズと同じくらいビートルズも好き!
という方がいらっしゃったら、この博物館の並びにあるビートルズ・ストアへどうぞ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/b0/a2726116ab5ab588334b147a45db642e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/f9/775cc8f3f47e8fb4eacc571a12b67626.jpg)
隅から隅までビートルズ一色のお店です。
私は、滞在中に持ち歩くためのバッグを探していたので、
ここでサージェント・ペパー柄のバッグと、"With The Beatles"のジャケ写の4人が描かれているピックセットを買いました。
前からこのピックセットが欲しかったんです~。もったいないからもちろん使いませんよ。
しっかりホームズ&ビートルズ充した後は、
おしゃれなインテリア等のお店が並ぶマリルボーン・ハイ・ストリートを通って南へ歩きます。
つづく…
やってきたのはBaker Street。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/2e/c890bf1d9457098ef9abc85c833a05c4.jpg)
もちろん行く先はシャーロック・ホームズ博物館です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/c9/27bf8a4bec5e39caa02b52365456fe13.jpg)
左側に扉番?のおじちゃんが立っている入口がありますが、
(この写真で言うと、ランプの二つ付いている入口。)
まずその右の扉の、ショップの奥に行って入場料(大人5ポンド)を払います。
そこで案内のしおり(日本語版もあります)を貰えます。それが入場券代わり。
そして、さきほどのおじちゃんにしおりを見せて入場出来る訳ですが、来館者はみんな、
入口に置いてあるディアストーカーを被っておじちゃんと記念撮影をしたいために、長い列が出来ています。
私もせっかくなので一緒に写ってもらったのですが、
ディアストーカーは近くにいた子供たちに取られてしまったので、
被って写ることは出来ませんでした。
写真を撮ったことに安心して、そのまま中に入ろうとしたらすかさず
「入場券は!?」とおじちゃんに腕掴まれましたw
中に入ると、狭い部屋の中に見学の子供達がいっぱい!
「つまんないー」と言ってる子もいたりしてw
ホームズに興味がなくて連れられてきてる子は、古い家具や小物が並んでるばかりでつまんないだろうなあ。
ホームズ好きにはたまらない場所なのにねえ…。
では、展示の数々から、かいつまんでご紹介しますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/28/b091c23e4056a248d4250357f8a5e50c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/8a/3e17efa21fc04b752405902a52d91b00.jpg)
"VR"の弾痕! そして、テーブルには美しい食器。
ここでワトスンとハドスンさんの朝食を召し上がるのかなー?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/24/3d9a0c24108241aef06f59b316060e94.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/e1/3f4ec0b7689ba59db3b4c61d144b3ba6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/15/8419e4725c67e8cd1482c678b91ab15d.jpg)
暖炉に机。
ホームズの机には顕微鏡に薬品、ワトスンの机には執筆用のペンや診察用の鞄が。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/2e/576220465fe1ae8fd0816dba150a02c5.jpg)
うほほ、ホームズ先生の寝室だあ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/1b/fa8da315453478fe727e184ef14c3970.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/c7/a1aff8aa4e195c161abaf4667335a21b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/d1/d77dced3f866a32474fb45944a1f4730.jpg)
階段の踊り場に給仕のビリーがいた!なんとも言えない情けない表情w
棚にはホームズ譚が掲載されている雑誌、そばにはホームズ先生の胸像が。
聖典にちなんだ人形たちもずらりと並びます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/de/741e7a21a9ec682eaf8aac1a8e314173.jpg)
「マスグレーヴ家の儀式書」でブラントンが閉じ込められた穴を覗き込むホームズですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/2f/d0dea552e7bfffc2dc5eea00aab16da0.jpg)
これ一番好きな人形!「まだらの紐」のロイロット博士。
なんで頭に蛇巻き付けちゃってるの?w びっくり眼がかわいい!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/26/88e8be2aec599da371ad39d7f9ba5423.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/03/82c64d8d44c60ab4c3a1b5b67b8ee32f.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/45/bc06bca76b2fb50c01d0e871ca800d30.jpg)
「ぶな屋敷」のハンター嬢。鮮やかな青いドレス。
「赤毛連盟」のウィルスンさん。Aの項を書いてらっしゃるところでしょうか。
「フランシス・カーファックス姫の失踪」のホームズとワトスン。
「唇のねじれた男」のカリスマ・ホームレスw、ネビル・セントクレア氏。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/e9/d2b152b71e1bc914da6ddc11c7e8a034.jpg)
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ボヘミア国王とアドラー嬢! そしてモリアーティ教授!!
暖炉にはグラナダ版のアイリーンの写真が飾ってありました。
登場する小物なんかもたくさんありまして…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/96/005cb4aa5566d684ef6ea9cc4acd927b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/b0/5fbf8c6a0d90d02f1ef148fd88dd7033.jpg)
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こんなのも。これはもしや「四つの署名」の? 怖っ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/b3/5c357abc1e7f1d0a4aa4a54cc0e6136d.jpg)
日本語で書かれた解説も飾ってありましたが、
これは出版された本のどれかに掲載されたものなんでしょうか。
あら、お兄様の挿絵も飾られてあるわ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/a9/5fbca9c5d93ebfcbc812fde78a79d99f.jpg)
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シドニー・パジェットの挿絵に描かれた椅子も置いてあったり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/f9/dc418855633b1b64e5f8211a4ca373a1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/72/4537be3de63662b2ebc24216c6f96073.jpg)
この素敵な暖炉、グラナダ版の「背中の曲がった男」でホームズが火かき棒を持って喋るシーンの暖炉を思い出すなあ。
上の階にはゲストブックがあったので、名前を残してきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/8c/355b076728dc342d967f55c696a3aaf6.jpg)
日本人、字キレイな!と思われるように達筆な筆記体を意識してw
あとは、特に取り上げる程でもないけど気になる場所。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/b6/b76024c9905113e1d56e20089845177c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/a9/4b251622d84e1111b18f37437347b235.jpg)
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当時のトイレって、どうなってたのかなー、ってちょっと気になってたんですよねー。
真ん中は屋根裏で、右は階段の窓から見た景色。
RDJ映画で、こんな窓からホームズが飛び出して行くシーンがありましたね。
この曲線を描いた屋根の下には、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/4d/e2f7f72171128c7bf38b3385d215da43.jpg)
先ほど入場料を払ったショップがあります。
私はここで、挿絵の描かれたチョコのセットと、"BAKER STREET W1, CITY OF WESTMINSTER"と書かれた道の標識、
あとは指貫を買いました。(ちょうど指貫欲しかったんだもんw)
キーホルダーや革製のしおりなんかも気になりつつ…
滞在二日目であんまり散在するのも気が引けて控えめに。
あとジェレミー・ブレットのポスターもあったのですが、
自分の部屋に美しいお顔を貼るのがあまりに恐れ多くて、買うのはやめました。
ディアストーカーも売っているので、ここで買って外で記念撮影するのもいいかもしれませんね。
さて、もしこれを読まれている方でホームズと同じくらいビートルズも好き!
という方がいらっしゃったら、この博物館の並びにあるビートルズ・ストアへどうぞ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/b0/a2726116ab5ab588334b147a45db642e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/f9/775cc8f3f47e8fb4eacc571a12b67626.jpg)
隅から隅までビートルズ一色のお店です。
私は、滞在中に持ち歩くためのバッグを探していたので、
ここでサージェント・ペパー柄のバッグと、"With The Beatles"のジャケ写の4人が描かれているピックセットを買いました。
前からこのピックセットが欲しかったんです~。もったいないからもちろん使いませんよ。
しっかりホームズ&ビートルズ充した後は、
おしゃれなインテリア等のお店が並ぶマリルボーン・ハイ・ストリートを通って南へ歩きます。
つづく…
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