昨日のオールスターゲーム、全セが「4:1」で逆転勝利
ドラゴンズの高木監督がオールスターゲーム初采配で初勝利となった
1点を追う2回に、DeNAの中村選手が逆転2ランを放ち、第1戦のMVPに輝いたが
正直な話、中村選手にあまりいい印象を持っていない
マァそれはそれとして・・・
それよりも、ドラゴンズのルーキーにして初出場(ルーキーだから当たり前か)の
田島投手、5回に3番手として登板したが、井口選手(ロッテ)をサードフライ、
中田選手(日本ハム)をファウルフライ、鶴岡選手(日本ハム)をセンターフライと
三者凡退に押さえる見事なピッチング
井口選手には6球、中田選手には3球、鶴岡選手に至っては僅か1球で仕留め、
計10球で3人をKO しかも投げたのは「直球」のみ、よくやったダヨ
また昨日 日本プロ野球選手会は、来年3月に予定されている第3回ワールド・ベースボール・
クラシック(WBC)に参加しないことを決めたと発表
何でも代表スポンサー権の問題がネックらしいが、1回・2回と連覇し、次の大会も
注目を集めているだけに残念な気がしてならない
詳しいことはよくわからないが、1野球ファンとして何とか出場する方向になるよう願っている
粉白黛墨(ふんぱくたいぼく)
・美しく化粧をした美人のこと。
・白粉(おしろい)を白く塗り、まゆずみで眉を黒く引く意から。
・「粉白」は、おそろい。
・「黛墨」は、まゆずみ。
・類義語 :「曲眉豊頬(きょくびほうきょう)」 「粉白黛黒(ふんぱくたいこく)」
「粉白黛緑(ふんぱくたいりょく)」 「粉白墨黒(ふんぱくぼっこく)」
聞風喪胆(ぶんぷうそうたん)
・評判や噂を聞いて、びっくりしいぇ胆をつぶすこと。
・ひどく恐れることの形容。
・「風」は、風の音。また、うわさ。
・「喪胆」は、胆を失う、びっくりすること。
文武両道(ぶんぶりょうどう)
・学芸と武道の意。また、その両方に優れていること。
・「文」は、学問・文事。
・「武」は、武道。
・「両道」は、2つの方面の意。
・類義語 :「允文允武(いんぶんいんぶ)」 「経文緯武(けいぶんいぶ)」
「左文右武(さぶんゆうぶ)」 「文事武備(ぶんじぶび)」
「文武兼資(ぶんぶけんし)」 「文武兼備(ぶんぶけんび)」
「文武二道(ぶんぶにどう)」
忿忿之心(ふんぶんのこころ)
・激怒している心。
・「忿」は、怒る、恨む、憤る。
・類義語 :「怒髪衝天(どはつしょうてん)」
蚊虻走牛(ぶんぼうそうぎゅう)
・小さなものでも、強大なものを制することができるたとえ。
・小さなことが原因で、大きな事件や災難を引き起こすたとえ。
・蚊や虻(あぶ)のような微小の虫でも、大きな牛はたかられて血を吸われるのを嫌い、
走って逃げる意から。
・「蚊虻」は、蚊と虻。弱小なもの、つまらないもののたとえ。
隣の花は赤い
・他人の物は何でもよく見えて羨(うらや)ましく思うたとえ。
・他人の持つ変わった物をすぐ欲しがることのたとえ。
・隣の家に咲いている赤い花は、自分の家に咲いている赤い花よりさらに美しく
見えるということから。
・類義 :「内の米の飯より隣の麦飯」 「隣の糂汰味噌(じんだみそ)」
「隣の芝生は青く見える」 「隣の薔薇は赤い」 「隣の牡丹は大きく見える」
・対義 :「隣の白飯より内の粟飯」 「人の物より自分の物」
隣の貧乏は鴨の味
・隣の家が貧乏なのは、うまい鴨(かも)を食べているようにいい気分だということ。
・人間は隣のことを何かにつけて妬(ねた)むものだというたとえ。
・類義 :「隣の貧乏雁(がん)の味」
隣の餅も食って見よ
・世の中のことは、いろいろと経験してみたほうがよいというたとえ。
・おいしそうに見える隣の餅も、実際に食べてみなければ味はわからないという意から。
・類義 :「他人の飯も食ってみよ」
図南の翼
・大事業を企て、それを成し遂げようとすることのたとえ。
・「図南(となん)」は、「図」は、企てる意で、南の果ての海へ飛び立とうとする
鳥の翼の意。
戸にも口がある
・いくら秘密にしようとしても、どこからか漏れていつの間にか世間に知られてしまう
ことのたとえ。
・類義 :「壁に耳あり障子に目あり」
ドラゴンズの高木監督がオールスターゲーム初采配で初勝利となった
1点を追う2回に、DeNAの中村選手が逆転2ランを放ち、第1戦のMVPに輝いたが
正直な話、中村選手にあまりいい印象を持っていない
マァそれはそれとして・・・
それよりも、ドラゴンズのルーキーにして初出場(ルーキーだから当たり前か)の
田島投手、5回に3番手として登板したが、井口選手(ロッテ)をサードフライ、
中田選手(日本ハム)をファウルフライ、鶴岡選手(日本ハム)をセンターフライと
三者凡退に押さえる見事なピッチング
井口選手には6球、中田選手には3球、鶴岡選手に至っては僅か1球で仕留め、
計10球で3人をKO しかも投げたのは「直球」のみ、よくやったダヨ
また昨日 日本プロ野球選手会は、来年3月に予定されている第3回ワールド・ベースボール・
クラシック(WBC)に参加しないことを決めたと発表
何でも代表スポンサー権の問題がネックらしいが、1回・2回と連覇し、次の大会も
注目を集めているだけに残念な気がしてならない
詳しいことはよくわからないが、1野球ファンとして何とか出場する方向になるよう願っている
粉白黛墨(ふんぱくたいぼく)
・美しく化粧をした美人のこと。
・白粉(おしろい)を白く塗り、まゆずみで眉を黒く引く意から。
・「粉白」は、おそろい。
・「黛墨」は、まゆずみ。
・類義語 :「曲眉豊頬(きょくびほうきょう)」 「粉白黛黒(ふんぱくたいこく)」
「粉白黛緑(ふんぱくたいりょく)」 「粉白墨黒(ふんぱくぼっこく)」
聞風喪胆(ぶんぷうそうたん)
・評判や噂を聞いて、びっくりしいぇ胆をつぶすこと。
・ひどく恐れることの形容。
・「風」は、風の音。また、うわさ。
・「喪胆」は、胆を失う、びっくりすること。
文武両道(ぶんぶりょうどう)
・学芸と武道の意。また、その両方に優れていること。
・「文」は、学問・文事。
・「武」は、武道。
・「両道」は、2つの方面の意。
・類義語 :「允文允武(いんぶんいんぶ)」 「経文緯武(けいぶんいぶ)」
「左文右武(さぶんゆうぶ)」 「文事武備(ぶんじぶび)」
「文武兼資(ぶんぶけんし)」 「文武兼備(ぶんぶけんび)」
「文武二道(ぶんぶにどう)」
忿忿之心(ふんぶんのこころ)
・激怒している心。
・「忿」は、怒る、恨む、憤る。
・類義語 :「怒髪衝天(どはつしょうてん)」
蚊虻走牛(ぶんぼうそうぎゅう)
・小さなものでも、強大なものを制することができるたとえ。
・小さなことが原因で、大きな事件や災難を引き起こすたとえ。
・蚊や虻(あぶ)のような微小の虫でも、大きな牛はたかられて血を吸われるのを嫌い、
走って逃げる意から。
・「蚊虻」は、蚊と虻。弱小なもの、つまらないもののたとえ。
隣の花は赤い
・他人の物は何でもよく見えて羨(うらや)ましく思うたとえ。
・他人の持つ変わった物をすぐ欲しがることのたとえ。
・隣の家に咲いている赤い花は、自分の家に咲いている赤い花よりさらに美しく
見えるということから。
・類義 :「内の米の飯より隣の麦飯」 「隣の糂汰味噌(じんだみそ)」
「隣の芝生は青く見える」 「隣の薔薇は赤い」 「隣の牡丹は大きく見える」
・対義 :「隣の白飯より内の粟飯」 「人の物より自分の物」
隣の貧乏は鴨の味
・隣の家が貧乏なのは、うまい鴨(かも)を食べているようにいい気分だということ。
・人間は隣のことを何かにつけて妬(ねた)むものだというたとえ。
・類義 :「隣の貧乏雁(がん)の味」
隣の餅も食って見よ
・世の中のことは、いろいろと経験してみたほうがよいというたとえ。
・おいしそうに見える隣の餅も、実際に食べてみなければ味はわからないという意から。
・類義 :「他人の飯も食ってみよ」
図南の翼
・大事業を企て、それを成し遂げようとすることのたとえ。
・「図南(となん)」は、「図」は、企てる意で、南の果ての海へ飛び立とうとする
鳥の翼の意。
戸にも口がある
・いくら秘密にしようとしても、どこからか漏れていつの間にか世間に知られてしまう
ことのたとえ。
・類義 :「壁に耳あり障子に目あり」