いよいよ梅雨明け イエイエまだまだ油断は禁物
昨日の広島戦 和田選手わはじめ、山崎選手・谷繁選手のオジサン勢(失礼)、
それに久しぶりに森野選手も加わって、1回から4得点という最近にないゲーム展開
「6:2」と4点リードしてむかえた9回表、1アウト満塁から堂上直道選手が
走者一掃の3点2塁打
一言 言わせてもらうなら「なにもこの場面で打たなくっても、一昨日、一昨昨日のチャンスで
打ってくれよ」 てね
また先発の山内投手に1回裏に先頭打者天谷選手のライナーが右胸を直撃したが、
痛みを堪えて続投 5イニングを4安打2失点でチーム単独トップの7勝目を
上げたのは立派
前半戦最後の試合が、気持ちの良い勝ち方で締めれたのは だが、悪いことも・・・
井端選手が右膝違和感とかで、1回の守備の途中交代
無理は厳禁、幸いなことにオールスターゲームでペナントレースは暫らくお休み
25日にナゴヤドームで始まる後半戦の阪神戦 には、キッチリ直して戻ってきてほしい
これで打線も復活 イエイエ 1試合だけではわからない
偶々って事も大いにあることだから・・・油断は禁物だわ
紛擾雑駁(ふんじょうざっぱく)
・混乱しているさま。
・「紛擾」は、乱れている意。
・「雑駁」は、混雑して統一を欠いている意。
・類義語 :「紛擾多端(ふんじょうたたん)」
紛擾多端(ふんじょうたたん)
・いろいろな物事がもつれ、整理がつかなくて混乱をきたす様子。
・「紛擾」は、乱れること。
・「多端」は、なすべき仕事がこまごまあって、忙しいさま。
・類義語 :「右往左往(うおうさおう)」 「紛擾雑駁(ふんじょうざっぱく)」
文章絶唱(ぶんしょうのぜっしょう)
・きわめて優れた詩歌や文章。
・「絶唱」は、この上なく優れた詩歌の意。
粉飾決算(ふんしょくけっさん)
・会社などが、正規の会計処理上の規則に従わず、経営内容を故意にゆがめ、
利益または損失を過大もしくは過小に書いてごまかすこと。
・「粉飾」は、よく見せようとして、うわべを飾ること。
焚書坑儒(ふんしょこうじゅ)
・言論・思想・学問などを弾圧すること。
・書物を焼いて儒学者を穴埋めにする意から。
・「焚」は、焼く意。
・「坑」は、穴埋めにする意。
・「儒」は、儒学者・学者の意。
・中国秦(しん)の始皇帝(しこうてい)が政治批判を抑えるために、一部の実用書を除く
全ての書物を民間に置くことを禁じて焼却するよう命じ、禁令を犯したとして数百人の
学者を生き埋めにした故事から。
渡世は八百八品
・職業は多種多様である。世の中で暮らしていく方法は、数多くあるということ。
・類義 :「商売は草の種」 「世渡りはさまざま」
塗炭の苦しみ
・耐え難いほどの苦しみ。
・泥にまみれ、火に焼かれる苦しみの意から。
・「塗」は、泥にまみれる意。
・「炭」は、火に焙られる意。
・類義 :「水火の苦しみ」 「塗炭(とたん)に墜(お)つ」
蠧啄みて梁柱を剖く
・わざわいは小さいうちに早く取り除くべきだというたとえ。
・小さな木食い虫が少しずつ木を食べて、そのうち遂に梁(はり)や柱まで
食い破ってしまうという意から。
・「蠧(と)」は、木食い虫。
突を曲げて薪を徙す
・わざわいを未然に防ぐことのたとえ。
・本と末を取り違えないようにという戒め。
・「突(とつ)」は、煙突の意。
・「徙(うつ)す」は、移す。
・昔、ある家で、かまどに真っ直ぐ煙突が立ち、そばに薪が積んであるのを見た客が、
煙突を曲げ、薪も遠くに移して火事を予防するよう忠告した。忠告に耳をかさなかったため
やがて火事になり、そのとき消火に協力してくれた人々には厚く礼をしたが、先に忠告
してくれた客には一言もなかったという故事から。
とどのつまり
・結局。つまるところ。
・鯔(ぼら)は成長に応じて名を変える出世魚だが、最後の名が「とど」であることから。
昨日の広島戦 和田選手わはじめ、山崎選手・谷繁選手のオジサン勢(失礼)、
それに久しぶりに森野選手も加わって、1回から4得点という最近にないゲーム展開
「6:2」と4点リードしてむかえた9回表、1アウト満塁から堂上直道選手が
走者一掃の3点2塁打
一言 言わせてもらうなら「なにもこの場面で打たなくっても、一昨日、一昨昨日のチャンスで
打ってくれよ」 てね
また先発の山内投手に1回裏に先頭打者天谷選手のライナーが右胸を直撃したが、
痛みを堪えて続投 5イニングを4安打2失点でチーム単独トップの7勝目を
上げたのは立派
前半戦最後の試合が、気持ちの良い勝ち方で締めれたのは だが、悪いことも・・・
井端選手が右膝違和感とかで、1回の守備の途中交代
無理は厳禁、幸いなことにオールスターゲームでペナントレースは暫らくお休み
25日にナゴヤドームで始まる後半戦の阪神戦 には、キッチリ直して戻ってきてほしい
これで打線も復活 イエイエ 1試合だけではわからない
偶々って事も大いにあることだから・・・油断は禁物だわ
紛擾雑駁(ふんじょうざっぱく)
・混乱しているさま。
・「紛擾」は、乱れている意。
・「雑駁」は、混雑して統一を欠いている意。
・類義語 :「紛擾多端(ふんじょうたたん)」
紛擾多端(ふんじょうたたん)
・いろいろな物事がもつれ、整理がつかなくて混乱をきたす様子。
・「紛擾」は、乱れること。
・「多端」は、なすべき仕事がこまごまあって、忙しいさま。
・類義語 :「右往左往(うおうさおう)」 「紛擾雑駁(ふんじょうざっぱく)」
文章絶唱(ぶんしょうのぜっしょう)
・きわめて優れた詩歌や文章。
・「絶唱」は、この上なく優れた詩歌の意。
粉飾決算(ふんしょくけっさん)
・会社などが、正規の会計処理上の規則に従わず、経営内容を故意にゆがめ、
利益または損失を過大もしくは過小に書いてごまかすこと。
・「粉飾」は、よく見せようとして、うわべを飾ること。
焚書坑儒(ふんしょこうじゅ)
・言論・思想・学問などを弾圧すること。
・書物を焼いて儒学者を穴埋めにする意から。
・「焚」は、焼く意。
・「坑」は、穴埋めにする意。
・「儒」は、儒学者・学者の意。
・中国秦(しん)の始皇帝(しこうてい)が政治批判を抑えるために、一部の実用書を除く
全ての書物を民間に置くことを禁じて焼却するよう命じ、禁令を犯したとして数百人の
学者を生き埋めにした故事から。
渡世は八百八品
・職業は多種多様である。世の中で暮らしていく方法は、数多くあるということ。
・類義 :「商売は草の種」 「世渡りはさまざま」
塗炭の苦しみ
・耐え難いほどの苦しみ。
・泥にまみれ、火に焼かれる苦しみの意から。
・「塗」は、泥にまみれる意。
・「炭」は、火に焙られる意。
・類義 :「水火の苦しみ」 「塗炭(とたん)に墜(お)つ」
蠧啄みて梁柱を剖く
・わざわいは小さいうちに早く取り除くべきだというたとえ。
・小さな木食い虫が少しずつ木を食べて、そのうち遂に梁(はり)や柱まで
食い破ってしまうという意から。
・「蠧(と)」は、木食い虫。
突を曲げて薪を徙す
・わざわいを未然に防ぐことのたとえ。
・本と末を取り違えないようにという戒め。
・「突(とつ)」は、煙突の意。
・「徙(うつ)す」は、移す。
・昔、ある家で、かまどに真っ直ぐ煙突が立ち、そばに薪が積んであるのを見た客が、
煙突を曲げ、薪も遠くに移して火事を予防するよう忠告した。忠告に耳をかさなかったため
やがて火事になり、そのとき消火に協力してくれた人々には厚く礼をしたが、先に忠告
してくれた客には一言もなかったという故事から。
とどのつまり
・結局。つまるところ。
・鯔(ぼら)は成長に応じて名を変える出世魚だが、最後の名が「とど」であることから。