のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

久々の大勝

2012-07-19 21:56:28 | Weblog
 いよいよ梅雨明け イエイエまだまだ油断は禁物

昨日の広島戦 和田選手わはじめ、山崎選手・谷繁選手のオジサン勢(失礼)、

それに久しぶりに森野選手も加わって、1回から4得点という最近にないゲーム展開

「6:2」と4点リードしてむかえた9回表、1アウト満塁から堂上直道選手

走者一掃の3点2塁打

一言 言わせてもらうなら「なにもこの場面で打たなくっても、一昨日、一昨昨日のチャンスで

打ってくれよ
 てね

また先発の山内投手に1回裏に先頭打者天谷選手のライナーが右胸を直撃したが

痛みを堪えて続投 5イニングを4安打2失点でチーム単独トップの7勝目を

上げたのは立派

前半戦最後の試合が、気持ちの良い勝ち方で締めれたのは だが、悪いことも・・・

井端選手が右膝違和感とかで、1回の守備の途中交代

無理は厳禁、幸いなことにオールスターゲームでペナントレースは暫らくお休み

25日にナゴヤドームで始まる後半戦の阪神戦 には、キッチリ直して戻ってきてほしい

これで打線も復活 イエイエ 1試合だけではわからない

偶々って事も大いにあることだから・・・油断は禁物だわ






 紛擾雑駁(ふんじょうざっぱく)
   ・混乱しているさま。
   ・「紛擾」は、乱れている意。
   ・「雑駁」は、混雑して統一を欠いている意。
   ・類義語 :「紛擾多端(ふんじょうたたん)」

 紛擾多端(ふんじょうたたん)
   ・いろいろな物事がもつれ、整理がつかなくて混乱をきたす様子。
   ・「紛擾」は、乱れること。
   ・「多端」は、なすべき仕事がこまごまあって、忙しいさま。
   ・類義語 :「右往左往(うおうさおう)」 「紛擾雑駁(ふんじょうざっぱく)」

 文章絶唱(ぶんしょうのぜっしょう)
   ・きわめて優れた詩歌や文章。
   ・「絶唱」は、この上なく優れた詩歌の意。

 粉飾決算(ふんしょくけっさん)
   ・会社などが、正規の会計処理上の規則に従わず、経営内容を故意にゆがめ、
    利益または損失を過大もしくは過小に書いてごまかすこと。
   ・「粉飾」は、よく見せようとして、うわべを飾ること。

 焚書坑儒(ふんしょこうじゅ)
   ・言論・思想・学問などを弾圧すること。
   ・書物を焼いて儒学者を穴埋めにする意から。
   ・「焚」は、焼く意。
   ・「坑」は、穴埋めにする意。
   ・「儒」は、儒学者・学者の意。
   ・中国秦(しん)の始皇帝(しこうてい)が政治批判を抑えるために、一部の実用書を除く
    全ての書物を民間に置くことを禁じて焼却するよう命じ、禁令を犯したとして数百人の
    学者を生き埋めにした故事から。


 渡世は八百八品
   ・職業は多種多様である。世の中で暮らしていく方法は、数多くあるということ。
   ・類義 :「商売は草の種」 「世渡りはさまざま」

 塗炭の苦しみ
   ・耐え難いほどの苦しみ。
   ・泥にまみれ、火に焼かれる苦しみの意から。
   ・「塗」は、泥にまみれる意。
   ・「炭」は、火に焙られる意。
   ・類義 :「水火の苦しみ」 「塗炭(とたん)に墜(お)つ」

 蠧啄みて梁柱を剖く
   ・わざわいは小さいうちに早く取り除くべきだというたとえ。
   ・小さな木食い虫が少しずつ木を食べて、そのうち遂に梁(はり)や柱まで
    食い破ってしまうという意から。
   ・「蠧(と)」は、木食い虫。

 突を曲げて薪を徙す
   ・わざわいを未然に防ぐことのたとえ。
   ・本と末を取り違えないようにという戒め。
   ・「突(とつ)」は、煙突の意。
   ・「徙(うつ)す」は、移す。
   ・昔、ある家で、かまどに真っ直ぐ煙突が立ち、そばに薪が積んであるのを見た客が、
    煙突を曲げ、薪も遠くに移して火事を予防するよう忠告した。忠告に耳をかさなかったため
    やがて火事になり、そのとき消火に協力してくれた人々には厚く礼をしたが、先に忠告
    してくれた客には一言もなかったという故事から。

 とどのつまり
   ・結局。つまるところ。
   ・鯔(ぼら)は成長に応じて名を変える出世魚だが、最後の名が「とど」であることから。