のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

雨が続いてます

2012-07-22 20:57:58 | Weblog
ここのところ3日ほど、天気がぐずつき模様

それにチョッと涼しい

昨日なんか5月中旬~下旬の気温だったらしい

夜寝るときも、ベッドに敷いてあるヒンヤリシートが冷たすぎてとったほど

梅雨明け10日って、安定した晴天が続くっていわれてたよネェ

アッ 最近は梅雨明け宣言ではなく「梅雨明けしたもよう・・・」と

曖昧な発表になったから

洗濯物がシッカリ渇かないし、窓も開けられない

乾燥機をかければいいのだけれど、毎日は使いたくないし、乾燥機にかけたくない物もある

暑いときは「暑い 暑い」と文句をいい、雨が降れば降ったで文句を言う

人間って本当に勝手(私だけ






 蚊虻之労(ぶんぼうのろう)
   ・僅かな取るに足りない技能のたとえ。
   ・「蚊虻」は、蚊と虻(あぶ)。弱小なもの、つまらないもののたとえ。

 分崩離析(ぶんぼうりせき)
   ・人心が君主から離れ、ばらばらになること。
   ・組織などが崩れて、散り散りばらばらになること。
   ・「分崩」は、崩れてばらばらになること。
   ・「離析」は、離ればなれ、ばらばらになること。
   ・類義語 :「四分五裂(しぶんごれつ)」

 墳墓之地(ふんぼのち)
   ・自分の祖先の墓のあるところ。
   ・生まれ故郷。
   ・自分が一生を終わるつもりの場所。
   ・「墳墓」は、墓のこと。

 憤懣焦燥(ふんまんしょうそう)
   ・憤って焦ること。
   ・世の中に自分の志や意見が入れられないために憤りもだえ、いら立ちや焦りが生じること。
   ・「憤懣」は、憤りもだえる意。
   ・「焦燥」は、いら立ち焦る意。

 文明開化(ぶんめいかいか)
   ・人間の知力が進んで、世の中が進歩し開けること。
   ・特に明治時代初期の思想・文化・制度の近代化、西洋化をいう。
   ・「開化」は、人知や物事が開け進むこと。


 殿の犬には食われ損
   ・権力のある者には、どんなことをされても手向かいされず、泣き寝入りするほかは
    ないというたとえ。
   ・殿様の飼っている犬では、ただ諦めるしかないという意から。
   ・類義 :「長い物には巻かれろ」

 怒髪冠を衝く
   ・物凄い剣幕(けんまく)で怒るようす。
   ・怒りのため逆立った髪の毛が、かぶっている冠を衝き上げるという意から。
   ・類義 :「怒髪(どはつ)天を衝(つ)く」

 駑馬に鞭打つ
   ・能力以上のことをさせようとすることのたとえ。
   ・足ののろい馬に鞭(むち)打って、無理に速く走らせようとする意から。
   ・自分が精一杯努力することを、へりくだって言うときに用いることが多い。
   ・「駑馬(どば)」は、足の遅い馬。
   ・類義 :「繋(つな)ぎ馬に鞭を打つ」

 駑馬は伯楽に会わず
   ・実力のない者は、その実力以上のことはできないというたとえ。
   ・千里を行く駿馬(しゅんめ)は、伯楽に会えばすぐその能力を見いだされ、
    実力を発揮できるだろうが、駑馬は伯楽に見いだされるようなことはない
    ということから。
   ・「駑馬(どば)」は、足の遅い馬。
   ・「伯楽(はくらく)」は、馬の良否を見分ける名人。

 鳶が鷹を生む
   ・平凡な両親から、優れた子どもが生まれることのたとえ。
   ・類義 :「鳶(とび)が孔雀を生む」 「百舌(もず)が鷹を生む」 
        「雉子(きじ)が鷹を生んだよう」
   ・対義 :「鳶の子は鷹にならず」 「瓜の蔓(つる)に茄子(なすび)はならぬ」 
        「蛙(かえる)の子は蛙」