のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

天国でも幸せに・・・ネ

2012-07-07 21:57:58 | Weblog
尊敬する人生の先輩のKさん家のモモチャンが天国に旅立ちました

つよしクンより1~2歳お姉さん

ご飯を食べなくなったと聞いていましたが、5日の夜に亡くなったそうです

毎日一緒に散歩していたKさんの気持ちを慮ると、切なくなります

モモチャンが天国でも幸せでありますように・・・

去年12月19日に、亡くなったつよしのことが思い出され ウルウル

いつまで経っても駄目ですネェ


ところで今日不思議なことが・・・

遊びに来ていた娘と(さらチャンとお婿さんはナゴヤドームへ

まゆチャンと娘はわが家へ、と別行動)モモチャンの話をしていたら、

玄関のほうで何かが・・・

行ってみるとつよしの気配と匂いが・・・まさか 気のせいか と思っていたら

娘が「今 つよクンの匂いしなかっただと

つよクン お盆にはまだチョッと早いよ






 二股膏薬(ふたまたこうやく)
   ・そのとき次第でどちらの側にも従うこと。また、その人。
   ・定見なく、あっちへついたり、こっちへついたりする節操のない人。
   ・内股に貼った薬は、歩くうちに左右の足にあちこちつくことからいう。
   ・「二股」は、内股の意。
   ・「膏薬」は、練り薬。
   ・類義語 :「内股膏薬(うちまたこうやく)」 「股座膏薬(またぐらこうやく)」

 不断節季(ふだんせっき)
   ・毎日節季のつもりで、地道で真面目に商売をしていれば、また、借金をせず
    地道に生活していれば、将来困ることはないということ。
   ・「不断」は、日常、平生の意。
   ・「節季」は、盆と暮れの年2回の決算期で、昔は借金もこのとき清算された。

 不知案内(ふちあんない)
   ・知識や心得がなく、実情や様子がわからないこと。
   ・「不知」は、知らないこと。
   ・「案内」は、事情、様子をよく知っていること。

 不智不徳(ふちふとく)
   ・知恵・学識がなく、また、徳行・人格に欠けていること。
   ・「智徳」は、智恵・知識・学識と、道徳・徳行・人格を兼ね備えていること。
    そのそれぞれに「不」を添えて否定している語。

 物換星移(ぶっかんせいい)
   ・世の中が移り変わること。
   ・物事は変わり、歳月が過ぎ行く意から。
   ・「物換」は、物事が変わること。
   ・「星移」は、歳月が過ぎること。
   ・「星」は、歳月の意。


 怒気ある者飄瓦は咎めず
   ・天災に対しては文句が言えないことのたとえ。
   ・すぐに腹を立てる怒りっぽい人でも、風に吹き飛ばされて落ちてきた瓦に
    腹を立てるわけには行かないという意から。
   ・「飄瓦(ひょうが)」は、風に吹き飛ばされた屋根瓦。

 時異なれば事異なり
   ・時がたち、世のありさまも変わってくれば、それに対処する方法も違ってくる
    ということ。

 時知らぬ山伏は夜も頭巾
   ・時と場合の判断もつかない、融通の利かない者のたとえ。
   ・修業一筋に明け暮れる山伏は、夜も頭巾をかぶったままでいることから。
   ・類義 :「時知らぬ山伏は寝ていて貝吹く」

 研ぎ賃に身を流す
   ・本末転倒のたとえ。
   ・刀の研ぎ賃に金をかけすぎて、その支払いのために肝心の刀身を手放すという意から。
   ・類義 :「人参飲んで首くくる」

 時に遇えば鼠も虎になる
   ・才能にないつまらぬ者も、時流に乗って地位を得れば、力を発揮し権勢を
    振るうようになることのたとえ。
   ・類義 :「人盛んなれば天に勝つ」 「用うれば虎となり用いざれば鼠となる」 
        「時至れば蚯蚓(みみず)も竜となる」