尊敬する人生の先輩のKさん家のモモチャンが天国に旅立ちました
つよしクンより1~2歳お姉さん
ご飯を食べなくなったと聞いていましたが、5日の夜に亡くなったそうです
毎日一緒に散歩していたKさんの気持ちを慮ると、切なくなります
モモチャンが天国でも幸せでありますように・・・
去年12月19日に、亡くなったつよしのことが思い出され ウルウル
いつまで経っても駄目ですネェ
ところで今日不思議なことが・・・
遊びに来ていた娘と(さらチャンとお婿さんはナゴヤドームへ、
まゆチャンと娘はわが家へ、と別行動)モモチャンの話をしていたら、
玄関のほうで何かが・・・
行ってみるとつよしの気配と匂いが・・・まさか 気のせいか と思っていたら
娘が「今 つよクンの匂いしなかった」だと
つよクン お盆にはまだチョッと早いよ
二股膏薬(ふたまたこうやく)
・そのとき次第でどちらの側にも従うこと。また、その人。
・定見なく、あっちへついたり、こっちへついたりする節操のない人。
・内股に貼った薬は、歩くうちに左右の足にあちこちつくことからいう。
・「二股」は、内股の意。
・「膏薬」は、練り薬。
・類義語 :「内股膏薬(うちまたこうやく)」 「股座膏薬(またぐらこうやく)」
不断節季(ふだんせっき)
・毎日節季のつもりで、地道で真面目に商売をしていれば、また、借金をせず
地道に生活していれば、将来困ることはないということ。
・「不断」は、日常、平生の意。
・「節季」は、盆と暮れの年2回の決算期で、昔は借金もこのとき清算された。
不知案内(ふちあんない)
・知識や心得がなく、実情や様子がわからないこと。
・「不知」は、知らないこと。
・「案内」は、事情、様子をよく知っていること。
不智不徳(ふちふとく)
・知恵・学識がなく、また、徳行・人格に欠けていること。
・「智徳」は、智恵・知識・学識と、道徳・徳行・人格を兼ね備えていること。
そのそれぞれに「不」を添えて否定している語。
物換星移(ぶっかんせいい)
・世の中が移り変わること。
・物事は変わり、歳月が過ぎ行く意から。
・「物換」は、物事が変わること。
・「星移」は、歳月が過ぎること。
・「星」は、歳月の意。
怒気ある者飄瓦は咎めず
・天災に対しては文句が言えないことのたとえ。
・すぐに腹を立てる怒りっぽい人でも、風に吹き飛ばされて落ちてきた瓦に
腹を立てるわけには行かないという意から。
・「飄瓦(ひょうが)」は、風に吹き飛ばされた屋根瓦。
時異なれば事異なり
・時がたち、世のありさまも変わってくれば、それに対処する方法も違ってくる
ということ。
時知らぬ山伏は夜も頭巾
・時と場合の判断もつかない、融通の利かない者のたとえ。
・修業一筋に明け暮れる山伏は、夜も頭巾をかぶったままでいることから。
・類義 :「時知らぬ山伏は寝ていて貝吹く」
研ぎ賃に身を流す
・本末転倒のたとえ。
・刀の研ぎ賃に金をかけすぎて、その支払いのために肝心の刀身を手放すという意から。
・類義 :「人参飲んで首くくる」
時に遇えば鼠も虎になる
・才能にないつまらぬ者も、時流に乗って地位を得れば、力を発揮し権勢を
振るうようになることのたとえ。
・類義 :「人盛んなれば天に勝つ」 「用うれば虎となり用いざれば鼠となる」
「時至れば蚯蚓(みみず)も竜となる」
つよしクンより1~2歳お姉さん
ご飯を食べなくなったと聞いていましたが、5日の夜に亡くなったそうです
毎日一緒に散歩していたKさんの気持ちを慮ると、切なくなります
モモチャンが天国でも幸せでありますように・・・
去年12月19日に、亡くなったつよしのことが思い出され ウルウル
いつまで経っても駄目ですネェ
ところで今日不思議なことが・・・
遊びに来ていた娘と(さらチャンとお婿さんはナゴヤドームへ、
まゆチャンと娘はわが家へ、と別行動)モモチャンの話をしていたら、
玄関のほうで何かが・・・
行ってみるとつよしの気配と匂いが・・・まさか 気のせいか と思っていたら
娘が「今 つよクンの匂いしなかった」だと
つよクン お盆にはまだチョッと早いよ
二股膏薬(ふたまたこうやく)
・そのとき次第でどちらの側にも従うこと。また、その人。
・定見なく、あっちへついたり、こっちへついたりする節操のない人。
・内股に貼った薬は、歩くうちに左右の足にあちこちつくことからいう。
・「二股」は、内股の意。
・「膏薬」は、練り薬。
・類義語 :「内股膏薬(うちまたこうやく)」 「股座膏薬(またぐらこうやく)」
不断節季(ふだんせっき)
・毎日節季のつもりで、地道で真面目に商売をしていれば、また、借金をせず
地道に生活していれば、将来困ることはないということ。
・「不断」は、日常、平生の意。
・「節季」は、盆と暮れの年2回の決算期で、昔は借金もこのとき清算された。
不知案内(ふちあんない)
・知識や心得がなく、実情や様子がわからないこと。
・「不知」は、知らないこと。
・「案内」は、事情、様子をよく知っていること。
不智不徳(ふちふとく)
・知恵・学識がなく、また、徳行・人格に欠けていること。
・「智徳」は、智恵・知識・学識と、道徳・徳行・人格を兼ね備えていること。
そのそれぞれに「不」を添えて否定している語。
物換星移(ぶっかんせいい)
・世の中が移り変わること。
・物事は変わり、歳月が過ぎ行く意から。
・「物換」は、物事が変わること。
・「星移」は、歳月が過ぎること。
・「星」は、歳月の意。
怒気ある者飄瓦は咎めず
・天災に対しては文句が言えないことのたとえ。
・すぐに腹を立てる怒りっぽい人でも、風に吹き飛ばされて落ちてきた瓦に
腹を立てるわけには行かないという意から。
・「飄瓦(ひょうが)」は、風に吹き飛ばされた屋根瓦。
時異なれば事異なり
・時がたち、世のありさまも変わってくれば、それに対処する方法も違ってくる
ということ。
時知らぬ山伏は夜も頭巾
・時と場合の判断もつかない、融通の利かない者のたとえ。
・修業一筋に明け暮れる山伏は、夜も頭巾をかぶったままでいることから。
・類義 :「時知らぬ山伏は寝ていて貝吹く」
研ぎ賃に身を流す
・本末転倒のたとえ。
・刀の研ぎ賃に金をかけすぎて、その支払いのために肝心の刀身を手放すという意から。
・類義 :「人参飲んで首くくる」
時に遇えば鼠も虎になる
・才能にないつまらぬ者も、時流に乗って地位を得れば、力を発揮し権勢を
振るうようになることのたとえ。
・類義 :「人盛んなれば天に勝つ」 「用うれば虎となり用いざれば鼠となる」
「時至れば蚯蚓(みみず)も竜となる」