のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

本領発揮

2012-07-08 10:33:24 | Weblog
 『内弁慶』の真骨頂というか、集大成の様な試合

昨日のDeNA戦、記録続出のドラファンにはまたとないような試合だった

  ・球団新記録となる「ナゴヤドーム13連勝」
 
  ・今シーズン初の「先発全員安打」

  ・今シーズン最多タイの「9得点」
 
  ・今シーズンタイの「1イニング最多安打5」

  ・今シーズンタイの「1イニング連続安打4」

とマァ こんなに1度にいろんな事をやってくれなくってもいいのに・・・

先発の中田投手も、3回にタイムリーを打ったまではよかったが、

7点を貰った気の緩みからか、4回に連続ヒットと4ボールでノーアウト満塁とし、

犠牲フライで1失点(よく1点で押さえたわ)、続く5回にもノーアウト満塁から

タイムリーと犠牲フライで3失点と、後が悪かったわ

それでも味方の大量援護点で6連敗後の4勝目

嬉し恥かしの勝利投手になったが、「暴れ馬」の異名が払拭されるのは

いつのことかしらン






 物議騒然(ぶつぎそうぜん)
   ・世間の評判や噂が騒々しいさま。
   ・世論が何かと騒がしく、人心が落ち着かないさま。
   ・「物議」は、世間の評判や噂。世論。
   ・「騒然」は、騒々しいさま。騒がしいさま。
   ・類義語 :「物情騒然(ぶつじょうそうぜん)」 「物論囂囂ぶつろんごうごう)」

 物情騒然(ぶつじょうそうぜん)
   ・世の中が落ち着かず騒がしいさま。
   ・「物情」は、世の中の様子。人々の心。
   ・「騒然」は、騒がしいさま。落ち着かないさま。
   ・類義語 :「物議騒然(ぶつぎそうぜん)」 「物論囂囂ぶつろんごうごう)」

 物色比類(ぶっしょくひるい)
   ・外見をよく検討し、他のものと比べ合わせてよい物を選び取ること。
   ・もともとは、犠牲(いけにえ)の供物を選ぶ要領を述べた語。
   ・毛の色のよい物を選び出し、さらに同種の他の物と比べて、慎重に犠牲の
    供物を選ぶことをいった語。
   ・「物色」は、犠牲の毛の色。
   ・「比類」は、他の物と比較検討すること。
   ・「比」は、比べる意。
   ・類義語 :「比較検討(ひかくけんとう)」

 物是人非(ぶつぜじんぴ)
   ・自然の風景はそのままであるが、人は変わってしまって、昔の人はいなくなった
    ということ。

 物論囂囂(ぶつろんごうごう)
   ・世間の評判や噂が騒々しいこと。
   ・世論が騒がしく、人心が落ち着かないさま。
   ・「物論」は、世間の評判や噂。世論。
   ・「囂囂」は、多くの声が騒がしいさま。
   ・類義語 :「物議洶然(ぶちぎきょうぜん)」 「物議騒然(びつぎそうぜん)」 
          「物情騒然(ぶつじょうそうぜん)」


 時に従う者は猶火を救い亡人を追うがごとし
   ・好機は失いやすいので、油断してはいけないというたとえ。
   ・時機に乗ずるのは、あたかも火事を消しに走ったり、逃げる者を追いかけたり
    するようなもので、一刻を争うということから。
   ・「亡人(ぼうじん)」は、逃げていく者。

 斎にも非時にも外れる
   ・何もかも得ることができないというたとえ。
   ・午前の食事も午後の食事も食べ損なうという意から。
   ・「斎(とき)」は、寺の午前中の食事。
   ・「非時(ひじ)」は、午後にとる食事。
   ・類義 :「虻蜂(あぶはち)取らず」

 時の氏神
   ・争いごとの収拾がつかなくなったところに現れて、事態を治めてくれる有り難い
    人をいう。
   ・「氏神(うじがみ)」は、祖先を祭った神。
   ・類義 :「挨拶は時の氏神」 「仲裁は時の氏神」 
        「仲人(なこうど)は時にとっての氏神」

 時の代官 日の奉行
   ・その時その時の権力者に従って、身を処していくのが世渡りの上手な方法で、
    身の安全のためによいというたとえ。
   ・類義 :「時の大将 日の奉行」 「時の将軍に従え」 
        「時の花を挿頭(かざし)にせよ」

 時の花を挿頭にせよ
   ・人は時流に逆らわず、その時の権力者に従って生きるのが無難だというたとえ。
   ・季節季節に咲き誇る花を髪や冠に挿して、挿頭にせよという意から。
   ・「挿頭(かざし)」は、髪や冠などに挿す飾り。
   ・類義 :「時の花をかざす」 「時の代官日の奉行」