のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

天王山

2010-09-21 21:05:05 | Weblog
昨日のヤクルト戦 鬼門の神宮球場で痛い痛~い逆転負け

思い起こせば、3連戦の初戦、そうです落合監督 が審判に暴言を

吐いたとして退場になったあの因縁の試合

1塁塁審にやられて(しかも2回も)ケチがつき負け

大島選手の送りバント、アレは完全にセーフだったよ)

2戦目 ブランコ選手 の活躍で勝ち

3戦目 痛い痛~~い逆転負け  

苦手意識は払拭出来ないのかね  

さ~て 今日からは阪神と天王山と言っても過言ではない3連戦

昨日のことはサッパリ忘れて、初戦はなんとしても勝って欲しい  

チェン投手 ガンバ  バンザイ 「3:0」で勝利 





 琴歌酒賦(きんかしゅふ)
   ・俗世を離れた優雅な遊びのたとえ。
   ・俗世を遠く離れた隠者の生活のたとえ。
   ・琴を弾いて歌をうたい、酒を飲んで詩を作る意から。
   ・類義語 :「花鳥風月(かちょうふうげつ)」「間雲孤鶴(かんうんこかく)」
          「閑雲野鶴(かんうんやかく)」「孤雲野鶴(こうんやかん)」
          「風流韻事(ふうりゅういんじ)」

 銀河倒瀉(ぎんがとうしゃ)
   ・滝の壮大なことの形容。
   ・大雨の降る形容。
   ・銀河が逆さまに注ぎ降る意から。
   ・「銀河」は、天の川。
   ・「倒」は、逆さま。
   ・「瀉」は、注ぐ、流れ下る意。
   ・天の雄大な銀河が地上に流れ注ぐこと。

 琴棋詩酒(きんきししゅ)
   ・風流人の楽しみ。
   ・「棋」は、四角い木の盤のことで、囲碁を指す。
   ・琴と囲碁と詩と酒とは、知識人の風雅なたしなみとされた。
   ・類義語 :「琴棋書画(きんきしょが)」

 欣喜雀躍(きんきじゃくやく)
   ・小躍りするほど大喜びをすること。
   ・「欣」「喜」は、ともに喜ぶ意。
   ・「雀躍」は、雀が跳びはねること。
   ・類義語 :「有頂天外(うちょうてんがい)」「歓喜雀躍(かんきじゃくやく)」
          「歓天喜地(かんてんきち)」「驚喜雀躍(きょうきじゃくやく)」
          「狂喜乱舞(きょうきらんぶ)」「欣喜踊躍(きんきようやく)」
          「手舞足踏(しゅぶそくとう)」「歓喜鼓舞(かんきこぶ)」

 金玉之言(きんぎょくのげん)
   ・金や玉のように貴重な忠告。
   ・類義語 :「金玉良言(きんぎょくりょうげん)」「金石之言(きんせきのげん)」
          「金石良言(きんせきりょうげん)」


 金で面を張る
   ・金銭の力で相手を手なずけたり、服従させたりすること。
   ・「面(つら)」は、顔。
   ・類義 :「小判で面張る」「札で面張る」

 金と塵は積もるほど汚い
   ・金持ちになればなるほど欲が深くなり、かえってけちになることを嘲って言う言葉。
   ・類義 :「金と痰壺は溜まるほど汚い」「金持ちと灰吹きは溜まるほど汚い」
        「掃き溜めと金持ちは溜まるほど汚い」

 金に糸目を付けぬ
   ・物事を行うのに、惜しげもなく金をいくらでも使うことのたとえ。
   ・金が飛ぶように出ていくのを、糸目をつけない凧が風にまかせて
    飛んでいくのにたとえた言葉。
   ・「糸目」は、凧に付けて、上がり具合を調節するための数本の糸。
   ・類義 :「金に飽かす」

 金の貸し借り不和の基
   ・金銭の貸し借りは、親しい間柄であっても、仲たがいの原因になるということ。
   ・類義 :「金を貸せば友を失う」

 金の切れ目が縁の切れ目
   ・金の無くなったときが、人間関係の切れるときであるということ。
   ・親しい人間関係も、結局は金の損得によるものであり、金のあるうちは
    親しく付き合うが、金がなくなると相手にしなくなるということ。
   ・類義 :「愛想づかしも金から起きる」「地獄の沙汰も金次第」
        「出雲の神より恵比寿の紙」