のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

今日のモーニング

2010-09-10 21:40:21 | Weblog
久しぶりに会った友達と、久しぶりに約束して した

10時は過ぎていたのに、モーニングサービスが・・・

何でも11時までのサービスらしい



内容は「ゆで卵」「ハムサンド」「ヨーグルト」・・・特別変わっていないが、

ヨーグルトが美味しかった 

11時30分からは「ランチタイム」に模様替え。

ここらへんは喫茶店が多いので、お店も客集めが大変だ~~

(お客としては嬉しいけれどね





 曲意逢迎(きょくいほうげい)
   ・自分の考え方や主張を曲げて、他人に迎合すること。
   ・「意」は、心、思い、考えの意。
   ・「逢迎」は、人の心を抑えることで、人の機嫌をとる意。転じて、媚びへつらうこと。
   ・類義語 :「阿諛曲従(あゆきょくしょう)」「阿諛追従(あゆついしょう)」
          「阿諛便佞(あゆべんねい)」「世辞追従(せじついしょう)」

 曲学阿世(きょくがくあせい)
   ・学問の真理にそむいて時代の好みにおもねり、世間に気に入られるような説を
    唱えること。
   ・真理を曲げて、世間や時勢に迎合する言動をすること。
   ・「曲学」は、真理を曲げた正道によらない学問。
   ・「阿世」は、世におもねる意。

 曲肱之楽(きょくこうのたのしみ)
   ・貧しい中でも常に正しい道を行う楽しみ。
   ・清貧に甘んじて学問に励み、道を求め行う楽しみ。
   ・貧しい暮らしの中にある楽しみ。
   ・「曲肱」は、ひじを曲げて枕とすること。

 玉砕瓦全(ぎょくさいがぜん)
   ・正義や名誉のためにいさぎよく死ぬこと、平凡に生き長らえること。
   ・「玉砕」は、玉のように美しく砕け散る意。名誉などに殉じていさぎよく死ぬたとえ。
   ・「瓦全」は、瓦のようなつまらないものとなって身を全うする。
    なすことも無く、いたずらに生き長らえるたとえ。

 旭日昇天(きょくじつしょうてん)
   ・勢力が非常に盛んなこと。
   ・朝日が勢いよく天空に昇る意から。
   ・「旭日」は、朝日。
   ・「昇天」は、天に昇ること。
   ・類義語 :「旭日東天(きょくじつとうてん)」「破竹之勢(はちくのいきおい)」


 餓えて死ぬは一人、飲んで死ぬは千人
   ・飢え死にする者は少ないが、酒を飲み過ぎて死ぬ者は非常に多いということ。
   ・酒飲みに対する戒めのことわざ。

 鰹節と砥石の借入れはしない
   ・鰹節も砥石も使えば減るものだから、人に借りるといっても、実際は
    もらう結果になるということ。
   ・類義 :「鰹節と葉巻の借入れはしない」

 渇して井を穿つ
   ・必要に迫られてから慌てて準備しても、手遅れで間に合わないことのたとえ。
   ・のどが渇いてから井戸を掘るという意から。
   ・類義 :「飢えに臨みて苗を植える」「泥棒を捕らえて縄を綯う」
        「戦を見て矢を矧ぐ」

 渇しても盗泉の水を飲まず
   ・どんなに苦しい境遇にあっても、決して不正なことは行わないことのたとえ。
   ・「盗泉(とうせん)」は、中国山東省にある泉の名。
   ・孔子が山東省を旅行中、泗水(しすい)にある泉のそばを通りかかったとき、
    非常にのどが渇いていたが、泉の名が「盗泉」というので、名前だけでも
    身が汚れるとして、その水を飲まなかったという故事から。
   ・類義 :「鷹は飢えても穂をつまず」「虎は飢えても死したる肉を食わず」
        「武士は食わねど高楊枝」

 勝った自慢は負けての後悔
   ・勝負に勝ったとき、あまり調子に乗って自慢しすぎると、負けたときに
    人一倍恥かしい思いをし、後悔するようになるということ。