のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

疲れるわ

2010-09-09 21:32:32 | Weblog
 昨日の1回表に5点を取り、中押し、ダメ押し と理想的な展開で

圧勝した試合(大雑把な試合)をしたのと逆に

今日の試合はうって変わって1点差の投手戦・・・と言うかチャンスを物にできない

イライラする展開(11本もヒットを打って2点なんて・・・まぁ阪神も11本ヒットで

2点の五分五分)

9回に岩瀬投手が打たれ同点、延長戦に突入してるがね

良く言えば「両チーム 一歩も譲らずの好勝負」 

悪く言えば「ダラダラしたメッチャ疲れる試合」 

早く決着つけてくれ~~~ 





 虚往実帰(きょおうじっき)
   ・師などから無形の感化や徳化を受けることのたとえ。
   ・行くときは何も分からずに空っぽの心で入って、帰るときには充実して、
    十分に満足している意から。

 去華就実(きょかしゅうじつ)
   ・花を捨てて実を取ること。
   ・外見の美しさよりも、内にある実質を重んじること。

 嘘寒問暖(きょかんもんだん)
   ・寒さを感じている人に暖かい息を吹きかけ、暖かくなったか尋ねること。
   ・人の生活によく気を配ることのたとえ。
   ・類義語 :「問寒問暖(もんかんもんだん)」

 挙棋不定(きょきふてい)
   ・物事を行うのに一定の方針がないまま、その場その場で適当に処理するたとえ。
   ・物事を行うのになかなか決断できないことのたとえ。
   ・本来は、碁石を手に持ち上げたものの、打つところがなかなかきまらない意。

 虚気平心(きょきへいしん)
   ・感情をなくして心を落ち着けること。
   ・心を空しくして平静にすること。
   ・類義語 :「無念無想(むねんむそう)」

 虚虚実実(きょきょじつじつ)
   ・互いに策略や手段を尽くして戦うこと。
   ・嘘と本音を取り混ぜて、相手の腹を読みあうこと。
   ・「虚」は、守りの弱いところ。
   ・「実」は、守りの堅いところ。


 語り下手の利き上手
   ・自分で話すのはあまり上手くないが、人から話を聞き出すのは上手であるということ。

 肩を並べる
   ・実力や勢力が対等であること。

 花中の鶯舌は花ならずして芳し
   ・周囲の環境がよいと、その中にいるものも、それに染まって自然によくなる
    ことのたとえ。
   ・花の中で鳴く鶯(うぐいす)の声は、花が匂うように美しく感じられるという意から。
   ・類義 :「芝蘭(しらん)の室に入る如し」

 火中の栗を拾う
   ・他人の利益のために、無理をして危険をおかすこと。
   ・あえて困難な事柄に身を乗り出すことのたとえ。
   ・猫がずるい猿におだてられて、囲炉裏の中で焼けている栗を拾おうとして大やけど
    をし、猿はその栗を美味そうに食べてしまったという『イソップ物語』や、
    ラ・フォンテーヌの寓話から出た言葉。

 勝ちを千里の外に決す
   ・軍師などが、自分は戦場から遠く離れた場所にいて作戦を指導し、
    勝利を得させること。
   ・有能な人材を現場に派遣し、自分は本部で企画して成果を上げることのたとえ。