お気楽ばぁばの日記

年を取っても食欲は失せず~
なので万年ダイエッターでございます~~

緋めだか

2005-04-06 23:21:45 | 何でもあり
去年からメダカを飼い始めた。
息子の水槽の魚が可愛くって、ついも真似して・・・
息子は家の中で酸素ぶくぶくやってるが・・私は昔ながらの浮き草があって赤い金魚がいるそんなので良かった。
メダカ、メダカと言うと息子に叱られる・・正式名は緋めだかだそうだ。
昔~子供の頃、小川で見たメダカは黒めだかと言うらしい。
最近は、野生の黒めだかは絶滅の危機だそうだ。
めだかは水草に卵を産むのでコンクリートで作られた用水路では生きていけないらしい。
緋めだかは黒めだかから生まれた鑑賞用のめだかです。
向井千秋さんが宇宙に行った時に連れて行っためだかがこの”緋めだか”。

さむ~い冬の間、ほったらかしで餌もやったりやらなかったり・・・
先日、死んでしまったと思い、掃除を仕様と良く見ればナント生きてるの~
餌もあげずにホコリで真っ黒になった水中でよくぞ生きててくれました 
寿命は2年ぐらいらしいが・・・
今は、餌あげると水面まで上がってきて可愛いですよ~  

エビのチリソース・あさりと菜の花の煮浸し

2005-04-06 19:41:39 | 献立
冷蔵庫の野菜室開けたら・・・何故かムキエビ
解けかけたムキエビの為に・・エビを使う事になってしまいました

エビのチリソース 
 
【 材料】4人分
小エビ  260g 

グリンピース30g

長ネギ  1/2本


エビの下味
塩少々 コショウ 卵白 1個分 片栗粉大2.5


煮込み調味料
豆板醤大1、 生姜(みじんきり)大2、 ニンニク(みじんきり)大1、ケチャップ大2
酒大1、 水3/4C、塩小1/5、砂糖小1、コショウ適量、酢小1/2

1、エビは殻をむいて背わたをとり   塩、片栗粉 でもんで水洗いし、水分をしっかりふき取り、エビの下味をつける。

2、鍋に適量を熱し、エビの両面を焼いて取り出す。(中まで火が入らなくって良い)

3、油大3で煮込み調味料の豆板醤、生姜、にんにく、を炒め、ケチャップを炒め、酒、水、塩、
  砂糖、コショウを加えて味を整え、エビを戻す。

4、長ネギのみじんきりを加え、グリンピースを加え、水溶き片栗粉でトロミをつけ、
  酢を落として仕上げる。

アサリと菜の花の煮浸し 
1,アサリを洗い水気を切る。

2、菜の花は洗って、3~4㎝に切りラップをかけレンジで加熱。

3、鍋を熱してサラダ油を入れ、生姜の薄きり、赤唐辛子少々を入れて香りを出し取り出す。

4、アサリと酒大1を入れて炒め、アサリの口が開いたら、菜の花と出しつゆ少々、水少々、
  みりん 小1/2を加え、ひと煮たちしたら汁ごと器に盛る。