のぐっちの日記帳

日常で感じていることなどを書いています。PCの更新が面倒なので、ブログの更新も随時になりますのでご了承ください。

北海道の旅行の片付けも大詰めです

2010-10-30 21:36:00 | のぐっちからのお知らせ
今日も北海道の旅行の片付けの進捗状況についてお話ししますね。今日の段階ではJALの機内誌も読み終えたことで、北海道の旅行でもらったパンフレットの類はもうすべて読み終えて、いまは最終段階の旅行記を書く作業をやって、できたところはもうすでにWordで文章を作成するところまでやっています。でも、Wordで作成する旅行記はあまりにも長すぎて、とてもこのブログには収まりきれません。従って、このブログに旅行記をアップするのはWordで旅行記を作成した後になりますので、もう少しお待ちくださいね。ここで読めるぐらいに旅行記を編集する必要がありますので。そして、この旅行記をこのブログにアップしたら、北海道の旅行の片付けも終了です。

そして、北海道の旅行の片付けが全て終了したら、いよいよスポーツトレーナーの通信教育の養成講座の受講申し込みをします。この通信教育が始まったら、もう事実上スポーツトレーナーになるための研修生になりますので、もう尿が漏れるまで背筋をやって体を痛めるようなことは許されません。たぶん、この勉強の中でも体を痛めるとどんな大変なことになるかということをテキストブックを見て、思い知ることになるでしょう。他にも尿が漏れるまで背筋をやると、気持ちが不安定になってコントロールできなかった苛立ちで余計に生活のリズムが乱れて夜更かしをしやすくなり、安定就労にも悪影響をおよぼしますし、また実際の体育会サッカー部でも、本当にきつい練習をつけてくれるのであれば、前傾姿勢でのダッシュを何十本とやったり、キックの素振りの練習をやったりと、尿がもれない形で本当に苦しい基礎練習を要求するはずですから、尿が漏れるまで背筋をやるというのはありえません。だから、尿が漏れるまで背筋をやるときは、自分の中で勝手に不安を想像して、メンタルがコントロールできないという状態以外に考えられません。

でも、北海道の旅行の片付けをさぼらずに最終段階まで持って来ることができましたので、それだけ僕が早くスポーツトレーナーの勉強を始めたいという意志を持っているのに気づくことができたのはいい収穫でした。そして、このまま順調に行きますと来週中にはその養成講座の受講申し込みをしますのでもう、後戻りはできません。従って、どうしても尿が漏れるまで背筋ができなくなる環境になるまでもうあとわずかです。今日はこのわずかの期間に頻尿になっても、背筋をやることなく乗り越えられるように、この期間に飲む頻尿止めの漢方薬を買って、尿意を感じたら服薬管理で折り合いをつけられるように手を打ちました。ちなみに来週は定期的に行っている精神科の病院を受診しますので、そこで頻尿がおこらないように神経を緩める薬を主治医の先生に処方箋を書いてもらおうと思います。そして、スポーツトレーナーの勉強が始まれば、規則正しい生活を続けて勉強を進め、レポートの提出期限を厳守しなければ、来年の春の沖縄の旅行はありません。もし、勉強が辛くなったら、今回の北海道の旅行が楽しかったことを思い出して、レポートの提出期限を厳守しないと同じような楽しみが味わえないことを自分に言い聞かせて頑張りたいと思います。したがって、尿が漏れるまで背筋をやって、メンタルのコントロールができていないことに苛立って生活のリズムが乱れれば、来年の沖縄の旅行はないことを想像して折り合いをつけていきたいと思います。このようにメンタルの弱い僕は強制的にでもコントロールする術を身につける必要があるのです。では、Wordでの旅行記も早く書き終えて、このブログに旅行記をアップできるよう、いまからも頑張りますね。
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北海道の旅行の片付けの進捗状況

2010-10-26 23:08:00 | のぐっちからのお知らせ
今日も北海道の旅行の片付けをしましたが、ここ数日でその片づけが一気に進みましたのでここで報告と決意をさせていただきますね。まず、片付けの進捗状況から報告させていただきますと、あとはJALの機内誌を読むことと旅行記を書くことを残すのみとなり、いよいよ大詰めになりました。僕は、この北海道の旅行の片付けが終われば、以前からお伝えしている通り、スポーツトレーナーの通信教育の養成講座を受講することにしていますが、片づけが大詰めにまで来たことで、その養成講座の受講申し込みも間近であることを実感します。

さて、今日も北海道の旅行の片付けが進み、スポーツトレーナーの養成講座の受講申込みまで間近に迫ったところまで来たことで、片付けをさぼらすにここまで来れたということは、僕にスポーツトレーナーの資格を取りたいという意思が本気であることに気づくことができて、すごく自分に自信がもてるようになりました。いったん、スポーツトレーナーの養成講座を受ければ、スポーツトレーナーになるための事実上の研修期間に入りますので、もう尿が漏れるまで背筋をやって背骨の関節を痛めるようなことは許されません。今回のスポーツトレーナーの養成講座ではテキストブックを読みながら、スポーツの正しい理論や実践を学んでいく作業を積むことになりますので、ただ資格を取るだけではなく、論理的な考え方も学ぶことにもなりますので、今回の養成講座では多くのことが学べそうなので、そういう意味でも大きい期待がもてます。

あと、昨日の北海道の旅行の片付けではパンフレットの中に宗谷や阿寒、釧路湿原などといった、いまの僕の収入では行けないところも紹介されていました。帰りの飛行機が大型機だったことで、いつかは国際線にも乗りたいという欲が出てきたのと同様、今回の通信教育の養成講座だけではなく、実際にスポーツトレーナーの業務が行えるだけの資格を取らないと辿り着くことができない世界も垣間見ましたので、今後は実際に夜間学校に行くなどして本気で勉強に取り組まなければならない状況もありそうです。でも、まずは今回の通信教育の養成講座のレポートの提出期限を厳守することからです。そうすることで初めて、来年の春に沖縄に旅行に行けることになりますから。今回の北海道の旅行も楽しかっただけに、来年も同じような楽しみをしたいのであれば勉強するしかないだけに、その勉強が目前に迫ったいま、決意を改めてここに書かせていただく次第です。
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ついに、トレーナーの資格を取る勉強に向けて動き出しました

2010-10-23 20:34:00 | のぐっちからのお知らせ
今日は一日中、先週の北海道の旅行の片付けをしていました。では、この文章が何故、トレーナーの資格を取る勉強と関係あるかといいますと、この北海道の旅行の片づけが終わり次第、速やかにいよいよスポーツトレーナーの養成講座の通信教育の申し込みをするからです。したがって、北海道の旅行の片づけが進めば進むほど、スポーツトレーナーの勉強を始める時期が近くなるのです。そういう意味では、今日は北海道の旅行の片付けがだいぶ進みましたので、トレーナーの勉強を始めるのに向けて大きく前進できたと思います。

今日の北海道の旅行の片付けをして感じたことは、ぐだぐだしないで北海道の旅行の片付けを一気に進めることができたのは、それだけ早くスポーツトレーナーのための勉強を始めたいことと、早く勉強を始めることでレポートの提出期限を確実に守れるようにしたいという意思が自分にあることに気づいたことができたのがよかったです。ここまで、スポーツトレーナーの勉強が目前に迫れば、もう尿が漏れるまで背筋をやって背骨の関節を痛めるようなスポーツトレーナーがやってはいけないことは許されない状況になっているものだと認識して、もう後戻りできないことを強く自分に言い聞かせたいです。今までは「スポーツトレーナーの勉強をするのはだいぶ先だ」という甘えた考えがありましたが、このようにスポーツトレーナーの勉強が目前に迫ったことを実感することで、自分をメンタル的に切羽詰った状態にして、強制的に危機意識を持たせることで、いまは折り合いをつけています。

ともあれ、今日はスポーツトレーナーの勉強を始めるのに大きく前進できましたので、今後、二度と尿が漏れるまで背筋をやらないよう、このように今日の出来事をアップして可視化することで、メンタルの弱さを克服できるようにここで誓う次第です。なお、北海道の旅行の思い出は、片付けが全て終わった状態で、片付けの締めとして書かせていただきますので、もう少しお待ちくださいね。そして、その北海道の旅行の思い出をここにアップしたら、いよいよスポーツトレーナーの資格を取る勉強が始まります。
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ボーイング767-300

2010-10-22 20:40:00 | 旅行、乗り物
いま、僕は先週の北海道に旅行に行った思い出を整理中です。したがって、北海道の旅行記はまだ書ける状態ではありません。そこで、北海道の旅行の思い出の中で最も強烈な印象が残った帰りの飛行機のことについて、思い出に先んじてアップさせていただきますね。というのも、今回はJALでセントレア~新千歳空港を利用しましたが、タイトルに書いてある通り、帰りに乗った飛行機がボーイング767-300という大型機だったからです。もちろん、今日はここでその大型機の強烈な印象をお伝えしますね。

まず、ボーイング767-300という飛行機は2-3-2の横7列シートの飛行機で特に大きい飛行機ではありませんが、通路が2つあるということで大型機に分類されます。何故なら、ここでもアップしたかと思いますが、いまや多くの国内線はもちろん、近距離の国際線でさえ通路が1つの小型機が主流になっていますので、通路が2つある大型機に乗れる機会そのものが貴重なものになりつつあります。ここで書きたいのは通路が2つあるというのが飛行機独特の非日常的な世界であり、鉄道など他の乗り物ではほとんど有り得ないということです。その通路が2つあることを実感できるのが、客室乗務員が左右両方の通路から同時に機内サービスをするというシーンです。前にも書きましたが、ANAでは機内の飲み物のサービスは水とお茶を除き有料になってしまいましたが、JALでは飲み物のサービスをまだやっています。今回は、客室乗務員が気を利かしてくれて、飲み物のおかわりのサービス、つまり飲み物のサービスを2回してくれました。このように、飲み物のサービスを2回もしてくれたのは以前も経験しましたが、今回は大型機ということでまるで、機内食が2回ある長距離国際線に乗ったような気分になれました。もちろん、国際線に乗ったことのない僕からすればあくまで想像ですが、今回は大型機ということで国内線でありながら、国際線に乗ったような気分になれましたので、こういうことを想像したわけです。

また、今回は261人乗りの飛行機でしたが、見事に満席になりましたので、そのたくさん人が乗っている様子もまるで国際線のような雰囲気でした。もっとも、同じボーイング767-300でも、国内線は頻繁な離着陸の衝撃に耐えられるよう主脚や主翼が重くなっていて航続距離が短くなっているのに対し、国際線用は長距離が飛べるよう燃料タンクの容量が大きくなっているので、同じ形式でも全く異なるものですが、ボーイング767-300ということだけ考えれば、セントレア~ホノルルのような長距離国際線にも使われていますので、その長距離国際線のような雰囲気が国内線という短い搭乗時間でしたが、味わえたというのも大きいです。もっとも、こういう飛行機に7時間近くも乗り続けていたら、たぶん疲れて、退屈するまで飛行機の様子を満喫できるかも知れませんが。今回は2時間足らずの短い搭乗時間でしたので、テンションを持続できたのかも知れません。何度もいいますが、このような大型機に乗るという経験が国際線でさえ少なくなっているというご時勢ですから。それに、僕が乗った飛行機は羽田から新千歳へとやって来て、折り返しセントレアへ向かうというものでしたし、隣に置いてあったボーイング767-300も羽田へ向かうものでした。このように、国内線で大型機が活躍できるステージはもはや、ほとんど羽田~新千歳のような幹線を中心とした、ごく一部の路線に限られていますから、もはや飛行機は小型機がほとんどで大型機に乗れること自体が貴重な経験になっていくのかも知れません。

ところで、もう一つ、大型機に乗ったことを実感したことは、離陸の際、機首がほとんど上を向かず、ほぼ水平の状態を保って、下から押し上げられるような感じで上昇するということでした。というのも、小型機の場合は機首を上げると翼の揚力が増して上昇しますが、大型機の場合はそうはいかず、機首を上げ過ぎてしまうと、坂道を登るのと同じでどんどん速度が落ちて、失速してしまう恐れもあります。だから、パイロットはコックピットのパワーレバーを押して、推力を増加させて飛行機を上昇させますが、高度が下がらないように機首を少し上に向けて調整しているのです。このような、小型機が上から引っ張られるような感じで上昇するのとは異なる大型機独特の離着陸の雰囲気も、大型機の活躍の場が狭まるにつれて、体験できる機会も少なくなりつつあります。

最後に、僕が乗ったボーイング767-300の機体番号ですが、「JA8397」でこれはJALのボーイング767-300の中期型でした。これは、初期型に比べるとエンジンが低騒音、低燃費化が図られたもので、この機体は早期に引退することはないと思いますが、初期型の引退が進んでおり、また後期型は主に国際線専用ですので、国内線でボーイング767-300に乗れる機会はこれから少なくなることには変わりありません。また、前にも書きましたがJALではボーイング747-400とエアバスA300-600Rという大型機を今年度中に全機、退役させる予定ですので、JALの国内線の大型機に乗れる機会がぐっと少なくなるという事実には変わりありません。代わりに増えて入るのが、今回の行きにも乗ったボーイング737-800という小型機です。これからはANAも含めてこういう大型機に乗れるのがぐっと少なくなり、今後の国内線の新型機の投入計画はANAもほとんどボーイング737-800ばかりです。ちなみに、僕が行きに乗ったボーイング737-800の機体番号は「JA313J」でした。この機体は、JALの子会社であるJALエクスプレスが運行しています。今回は大型機を紹介するというだけでこういう長文になってしまいましたが、それだけ国際線も含めて大型機に乗るという経験が貴重になりつつあることを伝えたくて、これだけ書かせていただいた次第です。では、旅行の思い出についてはまとまり次第、改めてここにアップさせていただきますね。
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北海道に旅行に行く準備

2010-10-12 22:58:00 | 旅行、乗り物
僕はいま、チェックリストを作っていよいよあさってから北海道に旅行に行く準備をしています。いまのうちにチェックリストを作っていくことで、明日北海道の旅行の準備がすごく楽になります。今回は、ここで北海道に旅行にいくダイジェストのお話をあまりしませんでしたが、これは帰ってきてから土産話をたくさんさせていただくということでご了承ください。

では、今日は北海道へ旅行にいく話をダイジェストでさせていただきますと、今回は旭山動物園に行くのに札幌に泊まるというのがポイントです。今回は、旭山動物園にいくオプショナルバスツアーがついていたので、予約のときにそれも同時に申し込みました。とうのも、この時期の旭川は札幌よりも数段寒くて、最低気温は真冬並みだそうです。そこで、最低気温がそれほどひどくない札幌に泊まって旭山動物園に行くツアーが盛んに行われています。僕が行く旭山動物園に行くツアー専用のバスもホテルの玄関から直接乗れるので、駅まで出る面倒さがなくてすごくありがたいです。でも、旭川だけではなく、この時期の網走や釧路も札幌より寒いので、知床や釧路湿原、阿寒湖や宗谷、大雪山は料金がバカ高い夏場の旅行シーズンに行かないと面白くないので、そういう意味ではこれらの場所へ行くには一部のかり外旅行よりも代金が高く、僕のような若僧が行くところではないので、まさに大人の贅沢と言えそうです。

ともあれ、僕はこの後と明日で北海道に旅行に行く準備に集中しますので、次回このブログに書くのが北海道から旅行に帰ってきた後になります。どうか、土産話を期待していただきますようお願いしますね。
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