皆既月食

今日からスマホを使ってブログへの投稿を始めます。今日は皆既月食の様子をさっそく投稿します。スマホからの投稿だと画像もアップできますので、これからどんどん試してみたいと思います。

花見とパソコンの更新

先週、今週と今年の花見に行ってきました。近場ばかりですが、去年よりはやや行動範囲が広くなったように思います。というのも、去年の今頃はコロナウイルスの影響が重苦しかった上に、パソコンスクールに通っていたので思うように花見に行くことができず、近所で済ませていたからです。でも、父が亡くなった悲しみと今年もコロナウイルスの影響があるのであまり無理はできず、近所以外の花見も近場に行くのがやっとという感じです。それに、いまの職場で勤務できるのは来年の３月までなので、いまの職場に在籍している状態で花見に行くのもこれで終了になりました。前も書いたかと思いますが、コロナウイルスの影響でこんど緊急事態宣言が第４波で発令されたら、第３波が収束しきらないまま感染が大幅に拡大したということになるので、こんどは徹底して経済や人の行き来を止めると思いますので、遊びはもちろん仕事や生活のための外出も制限されると思いますので、もし出たらその日から自宅待機ということになり、自宅待機が明けても仕事がないので、そのまま次の仕事を探すための訓練に入ることになると思われるので、そうなったらそのときが出勤最終日になるかも知れません。なので、いま出勤しても職場で働いた日々が走馬灯のように蘇るので寂しいです。あと、今日はこれを書く前にパソコンの更新がかかりましたので、始めるまでに時間がかかりました。このようにパソコンを起動すると何かと時間がかかりますので、パソコンに向かうのも面倒くさいので次の日が仕事が休みの日にしかパソコンに向かっていません。

ついに就活を始めました

今週、月曜日から昨日までついに就活に入りました。今回の活動は採用前提の実習で、いよいよ親からの経済的自立に向けて動き出したところです。今日、その評価を就労移行支援で聞いてみたら会社側から苦情の電話は入っていなかったということで、今回の実習の評価はよかったということです。ただ、他の応募者が優秀な人ばかりだったりすることなどで不採用になる可能性もあるので、そのときは相性が合わなかったとか条件が悪かったということで、決してできなくて不採用になるということではないということで、次を探しましょうということです。もちろん、今回で採用になる可能性もあるので、そろそろ就労移行支援からの卒業のことも考えて日々の生活を送ってほしいということもスタッフから言われました、そのためか、昨日は実習から帰った後に夕方の運動として１時間のランニングをやってきました。なぜなら、就職してからはこれが当たり前の生活になりますし、１日６時間勤務までのうちしか夕方の運動はできないので、それ以上になると夕方の運動は不可ということになるので、就職して最初の時期の６時間勤務までのうちしか運動はできないのでやれるうちにやっておこうということだからです。今回の実習の特徴は終わっても「これで終わり」ではなく、就労移行支援を卒業したらこれが当たり前の生活になるので、ほっとした気分になれません。むしろ、新しい生活に向けて旅立ちが始まったという気分でいっぱいです。今回の採否に関わらず、いずれ今回の実習のような生活が毎日のように続くことになりますから、これからそれに向けて就労移行支援に在籍しているうちに生活をかいぜんしなければならないという気持ちでいっぱいです。

なお２０代体育会男子の運動量と言われ

今月は就職後の余暇活動を探すために毎週日曜日はフットサルをやっていますが、僕ももう４０代なのでいつまでも２０代みたいな気分でいるのはどうかとおもい、サッカーやフットサルをプレーするにあたっては最近は運動量を落とすようにしていますが、それでもこの前の日曜日はオーバー３０でフットサルをやったのですが、上級者の女性のプレイヤーも参加していてその人に厳しくプレッシャーをかけに行ったら、フットサルクラブの施設長さんに「うちは初心者や女性向けのフットサルクラブだから、２０代の体育会男子の運動量をもっての参加は、お受けいたしかねることになるかも知れない」と言われ、４０代の運動量のレベルに落としても、なお女性や初心者から怖いと言われるほど２０代の体育会男子の運動量を維持していると指摘され、あなたに合っているレベルは２０代～４０代の体育会男子が一緒にプレーするところで、２０代の体育会男子とマッチアップするぐらいがちょうどいいと言われて困惑しています。

なお、僕の通っている就労移行支援には女性ランナーのスタッフがいまして、僕はその女性ランナー並みの運動量を最近心掛けており、それは「もう４０代なのだから男子ならではの無理はもうしない」ということでそうしているのですが、サッカーやフットサルでは女性や初心者のプレイヤーからみると４０代のレベルに運動量をおとしても、なお体育会男子ならではの無理をしているように思われているみたいです。そこで、自分のレベルに合ったフットサルクラブをネットで探してみましたが、そこに電話で問い合わせたところ事情に詳しい方が応対してくれて「あなたがいま通っているフットサルクラブは初心者向けのクラブとして有名で、運動量の多いプレーは煙たがられているかもしれない。うちのほうが参加者が男性ばかりでピッチも広いから一度、体験にさんかしてみてはどうか」ということだったので、もしかするとその上級者もプレーできて男性ばかりの新しく見つけたフットサルクラブのほうをメインに活動し、いま通っているフットサルクラブはサブでの利用になると思います。実際、いま通っているフットサルクラブで体育会クラスに参加している人は他のフットサルクラブをメインに活動し、そこはトレーニング目的でサブで来ているとのことで恐らく僕もそうなるかも知れません。このように、運動量を年相応に落としても２０代の体育会男子レベルと評価されるので、４０代にもなって２０代の振る舞いをしているということで就職活動に悪影響を与えるのではないかといま不安になっています。

とても「休み方改革」など無理

前回、ここで実習そして就職したら休日は買い物をするか寝るしか余暇活動をすることがないという話をしましたが、そうならないようにいろんな余暇の過ごし方を試してみました。でも、それらはことごとく失敗に終わりました。まず、バスツアーは疲れる余暇活動なので実習に入るまでにあと２回だけ楽しむことと決めていましたが、そのうち１回は中止となり自動的にバスツアーによる余暇活動が終了になることが近づきました。あと、フットサルをやっていたらこの猛暑のせいかプレー中に意識がもうろうとしてしまい、運動することの余暇活動についても制限されることになりました。あと、疲れを回復しようと温泉にも入りましたが、湯中りをしてしまい、その夜になってから原因不明の体のだるさを感じ、内科を受診したら夏風邪と診断され安静を命じられた上に、体温が３７度以上の場合は外出禁止を言い渡され、今日はその体温が３７度以上だったので自宅で安静にするしかありませんでした。なので、このようにいろいろ余暇活動を試してみましたがことごとく失敗に終わり、やはり買い物をするか寝るしか余暇活動をすることがないのが現実で、これだと「休み方改革」などとても無理で、無理矢理「休み方改革」をするとかえって疲れが残り、仕事や生活に悪影響を与えることがわかりました。したがって、就職して体が仕事に慣れるまでは買い物と寝ることしか休日の過ごし方がないのが現実になると思います。ただ、このように余暇活動で体調が崩れるのは猛暑が大きな原因だと思いますので、猛暑がおさまったら、もう一度余暇の過ごし方を考えてみたいと思います。