のぐっちの日記帳

日常で感じていることなどを書いています。PCの更新が面倒なので、ブログの更新も随時になりますのでご了承ください。

シュートという刺激の強いプレー

2015-02-25 21:12:00 | スポーツ
スポーツ新聞も時々読むのですが、その中には性欲のことの記事もあります。(どういうものかは皆さんもご存じだと思いますので、あえて多くはここでは語りません)ただ、ひとつ気になったものがあって、勃起剤に関する記事でした。これを読んで僕はシュートいうプレーに通ずるものを感じてしまいました。サッカーでもバスケでも何でもシュートというプレーは刺激が強くで瞬間的に大きな運動負荷がかかるものなので、そういうふうに感じたわけです。

この前、僕は運動量が多いので体育会サッカー部経験者レベルのチームでサッカーをするしかないとアドバイスされたことをここに書いたのですが、体育会レベルのサッカーでシュートとなるとそれこそ、ものすごく刺激の強い、瞬間的に大きい運動負荷がかかると思います。いま僕はその体育会サッカー部レベルのチームでサイドハーフとして、シュートができることを要求されてその刺激の強い瞬間的に大きな運動負荷に耐えなければならない可能性が現実にあります。そこで、意に反して尿が漏れてしまう可能性も考えられます。それが嫌なら「じゃ、サイドバックをやったらいいんじゃない」と言われそうですが、最近のサッカーではサイドバックは攻撃参加を要求されず、むしろセンターバックと同じ動きを求められる傾向にあることも多いので、これだとむしろ短距離の脚力を要求され、僕には合わなくなってしまいます。そうなると、長距離を楽に速く走る特性を活かすためにはサイドハーフをやらなければならず、当然シュートも要求されるので刺激の強い瞬間的に大きい勃起剤みたいな運動負荷に耐えなければならず、男ならではの痛みを感じなければならないかも知れません。その痛みは特に筋トレのときに感じる可能性が大きいを思います。なぜなら、特に筋トレのときに瞬間的に大きい運動負荷に耐える鍛錬を課される可能性が大きいからです。そこで、勃起剤みたいな刺激の強い運動負荷を感じることになるでしょう。でも、それに耐えなければ長距離を楽に速く走る特性が宝の持ち腐れになってしまいます。

このように、また漏れる話になってしまいまたが、以前は学校体育の厳しい部活の体罰の恐怖で尿がちびってしまうことを書いたかと思いますが、冷静になって考えてみればいまはもう大人のサッカーなのでそういうことはないと確信できるようになりました。ただ、いまは大人のサッカーでも体育会サッカー部経験者レベルのサッカーであれば、運動負荷は大きいと思いますので、そこでサイドハーフとしてシュートを要求され、刺激の強い瞬間的に大きな運動負荷に耐えなければならず、勃起剤を飲んだみたいに男ならではの痛みに耐えてトレーニングやプレーしなければならない可能性が残っています。これからは、刺激の少ない方法でシュートに必要な筋力を効率よく身につける方法を探すのが課題となりそうです。ちなみに、シュートを何故、こういう勃起剤みたいな刺激の強いプレーかと思ったかといいますと、シュートを要求される前線のポジションは人気があるので、どうしても体育の成績が上位にある人がやる傾向が強いように思います。なので、その体育の成績が上位の人に合わせてトレーニングも運動負荷の強いものになっている可能性が高いと思います。その点では、偏った運動能力でそれがたまたまサイドハーフに合っている僕は不利な状況にあるのかも知れません。今日は、シュートが勃起剤みたいな刺激の強い瞬間的に大きな運動負荷であることを書きましたが、長距離を楽に速く走るためにサイドハーフをやらなければならなくて、サイドバックは短距離の脚力を求められるのだとすれば、体育会レベルでスポーツをやるというのは何らかの形で必ず、大きい運動負荷に耐えなけれはならないということなので、体を痛めつけるということになってしまい、かえって美容と健康にはよくないと思います。体を痛めつけてまで動かさなければならないのであれば、「健康でいたけりゃ、メタボがいちばん」という開き直りみたいな陰口が聞こえてきそうです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

早くも商業簿記の勉強が終わりました

2015-02-20 23:39:00 | 勉強の話
今週、工業簿記のヤマ場の勉強を終えて、次は商業簿記の残りを勉強するということで来週終わったことを報告する予定でしたが、何ともう今日で終わりました。というのも、その小魚簿記の残りは総まとめというべきもので残高試算表や伝票整理の総合問題という内容でしたが、仕訳の量が多くて大変ですが、3級の延長線上の知識で対応できるものでそれほど難しくありませんでした。だから、思ったより早く終わったわけです。DVDでの講義の最後で先生が簿記検定の出題内容についての説明がありましたが、商業簿記の総合問題は2問あって、そのうち一つが昨日、今日やったものでサービス問題みたいなものだということをおっしゃていました。もう一問の財務諸表をつくる問題のほうは2級らしく難しいものだということですが。こうして昨日、今日やった総合問題は簡単なだけに、それがかえってミスが許されず満点を取らなければ他の問題が難しいということもあってプレッシャーがかかります。簡単といっても、実際の検定ではもちろん制限時間がありますので、その限られた時間の中で簡単といっても膨大な量の仕訳をスピーディーにしなけrばならず、焦りでミスが出る可能性もあります。そうならないためには、前回もお話ししたとおり、過去問を繰り返し解くなどして検定の本番の雰囲気に慣れるしかないということです。あと、余談ですがこういう簡単な総合問題でもさらにすごく簡単な問題になることもあって、そういうときは2級でも合格率が40%台と3級並みになることもあるそうです。逆に昨日、今日とやったのとは異なるまったく新しいタイプの問題が出題されれば傾向と対策の立てようがないので、合格率が1割台と1級並みになってしまうこともあるそうです。ちなみに簿記2級の合格率の平均は3割前後ですが、入試とは異なり70点以上であれば必ず合格するという、定員による相対評価ではなく点数による絶対評価によるものです。というわけで商業簿記の勉強はこれですべて終わり、あとは検定に向けて問題演習をひたすら繰り返すしかないというところまで達しました。これでひとつの達成感を感じましたが、あと工業簿記のまとめが残っていますので、まだ完全には落ち着いていません。もう一頑張りして、早く工業簿記の残りの勉強も終わらせて、あとはひたすら問題演習に没頭するだけというところにまでたどり着きたいところです。合格についてはそうなってから考えますので、まずは目の前のことを頑張ります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

工業簿記の勉強もヤマ場を越えました

2015-02-17 22:51:00 | 勉強の話
簿記の2級の勉強の商業簿記の勉強がヤマ場を越えたことは前にお話ししましたが、あれから工業簿記の勉強も急ピッチで進めて、こちらもついにヤマ場を越えました。ヤマ場だけに、商業簿記の時と同様、2級の中では最も難しいところなので理解するのに時間がかかって苦戦しましたが、内容が理解できれば問題演習は割とスラスラと解くことができるようになりました。いってみれば、勉強をやる前は問題を読んでもどうしたらいいかまったくわからなかったのが、講義の内容を例題を解くなどもして理解し、同じような問題を何回も解いていけばそれほど難しくなく解けるようになります。今回の工業簿記の勉強のヤマ場で簿記の勉強の勘所をつかんだように思います。というのも、予習で理解する必要はまったくなく、繰り返し問題演習をしないと内容が理解できないということで、本当に理解したいのであればとにかく問題演習を多くこなすしかないということがわかったからです。問題演習は最初のほうは苦しみますが、同じパターンの問題を何度も解くことによって自然とスラスラと解けるようになりました。つまり、合格に近づくには問題を何度も解いて経験値を上げるのが手っ取り早いということではないかと思います。僕は学校教育に不信感を持っているからかも知れませんが、恐らく商業高校の中には簿記の勉強も予習で理解するように指導しているところもあるかも知れませんが、それでは3級も合格しないと思います。多分、商業高校の場合は先生によってやる気もないのに簿記検定を強制的に受検させられて、当然の結果として不合格になるというのもあるかと思いますが。その点、今回の通信教育のDVDでも簿記の専門学校の講師は「予習で理解するような無駄な労力は必要ない。そういうことをするぐらいなら問題演習や復習に時間をかけ、内容を理解するまで繰り返し勉強したほうがいい」ということをおっしゃています。これば、簿記の専門学校の先生は受講生を合格に導くの仕事ですから、何度も簿記検定と向かい合っていく中で経験値としておっしゃていることでしょう。こうして、勉強していくと商業高校の先生よりも簿記の専門学校の講師の先生のほうが経験値が豊富で言うことに説得力があることを感じることができます。この調子で、本番の検定まで気を抜かずに頑張っていきたいところです。そして、あとは商業簿記も工業簿記も2級のまとめを残すのみになりましたのでもう一頑張りで、まずは商業簿記からまたやって、来週には商業簿記の勉強が終わったことをここに報告できるよう引き続き頑張ります。あと、簿記の専門学校の講師の先生の経験深さを感じたことをひとつ。最近の簿記検定の傾向として、今までの過去問にない、まったく新しい形式の問題が出題されて、そうなると簿記のプロでも予測が不可能になるので、2級でいけば合格率が1割台と1級並みになることがあることも多いということをおっしゃていました。簿記の1級といえば依然、お話ししたかと思いますが、受講形態が通信教育はなくて全日制の専門学校しかなく、社会人がその勉強をしたいのであれば仕事を辞めて勉強に専念しなければならないほとのものなので、2級がそういう壮絶なものと同じ合格率だというのであれば考え込んでしまうところです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本当に体育会サッカー部みたいと評価されてしまいまhした

2015-02-16 23:16:00 | スポーツ
この前フットサルをやったら、「運動量を活かしたいのであればガツガツプレーしたほうがいいので20代中心のところでプレーしたほうがいい」とフットサルクラブのスタッフにアドバイスされ、そのことをクラブの店長に伝えると、「のぐっちさんの運動量の多いプレーはあなたが普通と思っていても、初中級者にとっては体育会のプレーで怖く感じて、特に女性は恐怖に感じることもあるので、男ばかりのサッカー部経験者中心のところでプレーしたほうがいい」という返事をいただきました。恐らく、僕がコミュニケーションが苦手ということを理解したうえで、運動量の多いプレーをすると初中級者(特に女性)は引いてしまって、のぐっちさんにとっても「受け入れてもらえない」という不安を感じるのではないかということでこういう話になったのだと思います。たぶん、高いレベルのプレーについていくことよりもコミュニケーションのほうが難しいということだと思います。そうなると、運動量を活かして体育会サッカー部経験者のレベルのチームについて行けるようにするか、初中級者に合わせて運動量を落としたプレーにするかの二者択一になりますが、たぶんコミュニケーションに難のある僕にとっては前者のほうがいいのだろうということだと思います。

今日はそのことを知り合いのサッカーショップのスタッフに報告しましたが、男ばかりのチームだと初中級者ばかりのチームはほとんどなく、体育会サッカー部経験者中心のチームが多くて、よしんば経験者と初中級者がいっしょにやるにしても経験者がチームを引っ張るということが多いので、運動量を活かしたいのであれば経験者のレベルについていくしかないとここでも改めて言われました。ということは、僕の運動量の多いサッカーやフットサルのプレーは体育会系のレベルで体を痛めつけるものであり、美容と健康にいいものではありません。もうすでに、僕は体育会の恐怖の世界に足を突っ込んでいるということになります。そのことをイメージして筋トレをすると、体罰の恐怖はいまはもうないにしても、強い運動負荷をかけられる可能性がありますし、僕の得意を活かすプレーとして攻撃型サイドハーフとして筋力をもってしてゴール前のプレッシャーに耐えることも要求される可能性もありますので、より強い運動負荷をかけられて尿が漏れる可能性があることを想像して落ち着かなくなってしまいます。そもそも体育会男子は汗臭いというイメージがありますから、「臭い」ということで尿が漏れることにもつながり、シャツの汗臭さとパンツの尿臭さに耐えてトレーニングしなければならないものだと思い込んでしまいます。そもそも、現時点においても僕の運動量は体育会レベルといわれてますので、すでに体を痛めつけているかも知れず、体を痛めつけるほどの強い運動負荷ということで尿が漏れる筋トレを想像するわけです。

あと、僕はサイドのプレーであれば攻撃型サイドハーフからサイドバックまで幅広くできるので、ひととおりほとんどのプレーを運動量を活かすためにこなさなければならないので覚えなければならない基礎技術などのプレーが多岐にわたり、これだけ覚えることが多いともし、僕がいま学生で体育会サッカー部員だとしても、中学・高校の3年間のスパンは短く、実際には受験勉強に追われるはずなので、すべてを覚えるのは難しいと感じるほどです。実際、こうやって体育会サッカー部員は覚えることの多さでふるいにかけられて、たぶん最後まで生き残った人がプロになるのだろうと思います。そういうことを考えるほど、いま僕がやるサッカーやフットサルは自分を追い込むもので楽しいというより苦しいものかもしれないので、こうしてブログに書くことも含めて、気分を落ち着けて現実を受け入れようとしているところです。でも、こうやって振り返ってみると僕がサッカーをプレーするにあたっては偏ったプレーよりも、いろんなプレーを平均的にこなすことのほうが向いているみたいなので、そういう意味ではランニングをやることよりも幅がむしろ広いのではないかと思います。最後に、全員が体育会サッカー部経験者でレベルがすごく高くて、雰囲気も学生の体育会サッカー部の延長で怖いところは、やはり僕にとってはついていけないのでコミュニケーションの面で難しくて、かえって向いていないとアドバイスされたのでご心配なく。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

商業簿記の勉強はヤマ場を越えました

2015-02-10 22:04:00 | 勉強の話
工業簿記の基礎の勉強が終わった後、再び商業簿記の勉強をしましたが、決算整理をして期末の決算報告書を書くような総合問題という内容で、2級の商業簿記では最も難しいないようでした。3級の場合は決算整理の内容はほぼパターン化されていて、慣れればそれほど難しく感じなくなるのですが、2級の場合はけっこうひねった決算整理仕訳がある問題もあって、パターンで決算整理をするという3級でとった手段がなかなか通用しません。これは、問題集を解いているとテキストや例題にはまったくないタイプの問題も出たので、テキストや例題を参考に解いて覚えていくというやり方ができず、時間ばかりが過ぎてしまい、解く前に解答集見ないと内容が理解できないようになっている感じです。したがって、やみくもに問題を解けばいいというものではなく、場合によっては解答集に一時的に頼るのもひとつの手かも知れません。でも、こうしてパターンを覚えていけば次は解答集を見なくても問題を解けることができ、貸借が合えばだいたい正解です。3級は2級に比べて決算整理事項が多く、決算整理仕訳自体が難しい感じです。でも、いまの時点でこういう総合問題の貸借が合うことがあるのであれば、なれればもっとできるはずなので、3級のと同様できるだけ満点での正解を狙っていきたいです。すごく難しいと感じるのであれば満点をあきらめて部分点を狙うという手もありますが、それだと貸借が合わないのでケアレスミスをしている可能性が高く、0点になってしまう恐れが大きく、ほぼ不合格になってしまいます。合格を狙うのであれば、ケアレスミスをしている可能性があると考えて満点を狙わないと難しいのではないかと改めて感じた次第です。これで商業簿記はあと、帳簿と伝票を残すのみとなりました。でも、こんどはまた工業簿記の勉強をしますが、工業簿記もここからの勉強がヤマ場となりそうです。工業簿記のヤマ場の勉強を先に終えて、最後に商業簿記と工業簿記の両方のまとめをやって、そしていよいよ模擬試験にチャレンジといったところです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする