のぐっちの日記帳

日常で感じていることなどを書いています。PCの更新が面倒なので、ブログの更新も随時になりますのでご了承ください。

トレーナーになるための勉強

2010-02-23 20:48:00 | のぐっちの健康法
今日は前回の終わりにお伝えしたように僕が何故、トレーニングのやり方の勉強をしているかということを書かせていただきますね。というのも、僕はサッカーをやることによってフィジカルコーチやトレーナーになりたいという夢を持ち、その実現のために働きながらその分野の学校に行くか、そこまで行かなくても短期の養成講座を受けてみたいからです。何故、そのような夢を持つようになったかといいますと、僕がサッカーをやるにあたって、人にボールの扱い方を教えるのは自分でやるのが精一杯なので無理だと思いますが、サッカー選手らしい肉体をつくるための筋トレだったら、いま勉強していますし、筋トレのやり方のほうがボールを扱い方よりも覚えやすいので、こっちだったら何とか人に教えられる可能性があるかなと思うからです。僕が運動量が多くてガチンコ勝負をやるサッカーやフットサルのチームに入ることを勧められたことは前にも書きましたが、そうであれば、お腹が出ていたり、腕がぷよぷよではそういうようなサッカーができないので、どうせやるならボールを扱うだけではなく、走り込みや筋トレをやることによってサッカー選手らしい肉体を作り、チームのみんなにも技術だけではなくフィジカルでも勝負できるよう、サッカー選手らしい肉体を作ることを教えることでチームに貢献していきたいです。ちなみに僕のいまの体脂肪率はだいたい11%ぐらいですが、夏場には体脂肪率をひと桁にしていき、チームの皆さんの見本となる体を作っていきたいです。

もうひとつ、僕がフィジカルコーチやトレーナーを目指したいのは、もうすでに無理に自分を追い込んでトレーニングをしてしまう人や糖尿病気味の人に正しいトレーニングをする方法や健康法を教えているからです。いまのところ、自分で筋トレをやった経験や本で読んだことを教えることが中心ですが、本格的に勉強することによって、サッカーをやらない人、健康のために運動したい人にもトレーニングの方法を教えてみたいです。でも、こちらのほうはガチンコ勝負でサッカーをやるのとは異なり、体を動かすことの楽しさ、健康であることの楽しさを教えることが目的です。つまり、体を動かすことは部活みたいに苦しいものではなく、体を動かすことそのものを楽しむものであり、ストレス解消のためにあることを教えたいのです。そうすることで心身ともに健康であることの素晴らしさをひとりでも多くの人に教えていきたいなと思います。なお、僕はフィジカルコーチやトレーナーになることで収入を得ることはいまのところ考えていません。それを考えると楽しいはずの勉強が苦しくなってしまうからです。いまは、フィジカルコーチやトレーナーの資格をとることで、皆さんに健康になるための筋トレや健康法を教えることで、ひとりでも多くの人が健康になっていき、そうすることで僕自身もいろんな人とコミュニケーションをとって対人関係を充実させたものにしたいです。むしろ、こちらの皆さんに健康になってもらうための方法を教えることがメインとなるかも知れませんので、この書き込みのジャンルを「スポーツ」ではなく、「健康法」にした次第です。あと、付け加えておくこととして、前にも書きましたが間違った方法で筋トレをやると筋力アップするどころが体を痛めることにもなりますので、人に筋トレを教えるためには正しい筋トレの方法を身につけなければなりませんので、それもフィジカルコーチやトレーナーになるための勉強をする理由のひとつです。
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サッカーのシューズ

2010-02-21 22:07:00 | スポーツ
今日もサッカーやフットサルの話をしてみますね。この前のフットサルでは左足でトラップしたボールを左足でパスを出したり、左足でアウトサイドのドリブルやインフロントキックもやってみました。今日、ここで左足の技術の話をするのは僕はもともと右足利きなので、以前は左足でまともにボールを蹴ることもできませんでした。でも、キックの素振りの練習をやるなどして上達のための努力をしましたので、練習をやればやるほど成果のでた事例として、ここに左足の技術の話をアップするしだいです。それと僕はサッカーやフットサルをやるとサイドのディフェンスで相手に負けたくない気持ちがあることが周りから好評なので、このように左足の技術が身に付くと左右両方のサイドバックができるようになりますので、試合で使ってもらえる可能性が高くなりますのですごく楽しみです。でも、この前のフットサルでは浮いたボールをうまく処理できませんでしたので、次の課題としてリフティングの練習をしっかりやって、浮いたボールにも対処できるように努力していきたいと思います。

さて、後半は標題のとおりサッカーのシューズについてお話ししますが、何故かといいますと、サッカーのスパイクは足底が薄く足に対するサポート力があまりないからです。僕は行きつけのサッカーショップのスタッフにシューズのことをよく相談しますが、僕みたいに走り込みの練習をよくする人はトレーニングシューズ(以下、トレシュー)で練習をしたほうがいいとのことです。というのも、トレシューのほうがスパイクよりも足底が厚く、走り込みのときに足に対する衝撃を吸収してくれやすいからです。それに値段的に見ても、スパイクは1万何千円もしますが、トレシューは1万円以下のものが多いので、痛んでも買い換えやすいという利点もあります。でも、走り込みにはサッカーのトレシューよりもランニングシューズのほうが足底がもっと厚くていいという話もあります。そんなわけで、サッカーの普段の練習はトレシューでやって、試合のときはスパイクでやるのがいいというのが僕の見解ですがいかがでしょうか。何故、このような話をしたかといいますと僕は体のことに気をつけながらサッカーや走り込みのトレーニングをやっていて、そのためには知識が必要でよりよいトレーニングをやるために勉強していることを紹介したかったからです。この前の、筋トレの方法にしてもそうです。それでは、何故トレーニングをやるのに僕が勉強しているかという話の詳細も後日、改めてアップさせていただきますね。
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パソコンの画面の見すぎで・・・

2010-02-16 19:35:00 | ホームページ
今週に入ってから仕事のほうは他の部署の応援に入る仕事も与えられて仕事量が増えてきましたので、その点については少し安心できるようになりました。でも、4月以降も仕事の契約が更新できるかどうかはまだ決まっていませんけどね。ところで、この他の部署の応援に入る仕事はパソコンで細かい文字を見ながら、データベースの入力をしていく仕事です。ということは、仕事でもプライベートでも一日中僕はパソコンを見ていることになってしまっています。自宅へ帰ってもこのようにブログを書き込んだり、メールチェックをしたり、ネットサーフィンをしたりと長時間パソコンを見ています。このように一日中パソコンを見ている生活を続けたおかげで自慢だった視力が職場の健康診断で測定したらガクッと落ちました。僕は視力が1.2~1.5ありましたが、パソコンを見続けてる生活を続けたおかげで0.7~1.0にまで落ちてしまいました。僕は職場で仕事でもプライベートでも一日中パソコンを見続けたら視力が落ちるだろうなと冗談を言ってましたが、本当に視力が落ちてしまって冗談が冗談ではなくなってパニックてます。これ以上視力が落ちると車の運転にも影響しますし、僕はサッカーをやっているのでメガネをかけるわけにも行かず、コンタクトレンズをしなければなりません。僕はこうやってプライベートでパソコンに向かい、掲示板やブログでコミュニケーションをとることがストレス解消法のひとつですが、このように視力が落ちると考え直さなければなりません。そのため、目の保養のためにパソコンを見るのをお休みする日も作りますので、このブログの更新が滞る場合もありますので、どうかその点はご理解いただきますようお願いいたします。
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どう見ても男

2010-02-13 22:47:00 | スポーツ
今日もサッカーやフットサルの話をしたいと思います。最近、僕がフットサルに参加してよくフットサルクラブのスタッフやいっしょにプレーしている人から言われることは「のぐっちさんはサイドの攻防で相手に負けたくないという気持ちが強い人ですね」ということです。時にはその気持ちが強く出すぎてガツガツ行ってしまったり、場合によってはファウルを取られることもあります。たぶん、それだけ僕がプレー中に熱くなってしまうということだと思います。その当たりの強いプレーによって周りからは「どう見ても男」と評価されてしまいました。何故、このことをブログに書くかといいますと前にも書いたと思いますが僕が学校のとき体育がすごく苦手で、体力テストをやっても長距離走以外は女子の平均以下の結果しか出なかったので、いまこうやってサッカーやフットサルをやって当たりが強いがために「どう見ても男」と評価されることに戸惑っています。フットサルクラブのスタッフがおっしゃるには女性の人は体の構造上、意外と当たりに弱いので男性の方は手加減する必要があるとのことですし、僕の当たりの強さはやはり男性らしい頑丈さがあるということです。それに僕が安心してサッカーやフットサルをやりたいというのであれば、運動量の多いガチンコ勝負をやるチームのほうがりかいしてくれるのではないかという意見もよく聞きます。そういうチームのほうが僕がサイドの攻防で相手に負けたくないための努力をしていることに理解があるからだそうです。そういう意味では、同じガチンコ勝負をやるチームでも勝ち負けしか見えないチームは理解してもらえないのではないかということでした。このようにガチンコ勝負をやるチームのほうが体育が苦手だった僕を理解してくれやすいというのも意外な意見で受け入れるのに時間がかかりますが、強いていえば、僕は学校のとき体育が苦手だったのに長距離走だけは得意だったのをほめられたのではなく、不思議がられたので、それが悔しかったので、いまサッカーやフットサルをやってサイドの攻防で負けたいないという気持ちにつながっているのだと思います。でも、あれだけ体育が苦手だった僕がいまサッカーやフットサルをやって、サイドのディフェンスでボールを奪いに行くのに夢中になれるというのも不思議なことだと思います。サッカーに関心のない人からすれば、痛い思いをしてまでボールを奪いに行くことを不思議がられるでしょうから。あと、僕を受け入れてくれそうな運動量が多くがガチンコ勝負をやるサッカーやフットサルのチームは走り込みの練習が社会人になっても学生の部活並みにきついところが多いから覚悟してくださいねとも言われました。あれだけ体育が苦手だった僕がいまではこのように体育馬鹿みたいになれるのは、変わろうと思えば変われるのだなと改めて驚きを感じる次第です。でも、これだけ「どう見ても男」と言われると男臭く、汗臭い場所のほうが僕の居場所というふうに感じてしまいますし、世の中には女性だけが受けれるサービスや特典がいろいろありますので、そういう特典を受けられない現実を突きつけられるということも感じる次第であります。
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最近覚えたサッカーの技術

2010-02-10 23:13:00 | スポーツ
今日は前のブログで予告したとおり、僕が最近覚えたサッカーの技術についてお話ししますね。僕はこの前もフットサルをやってきたのですが、そこで最近覚えた技術を試合形式の場でできましたのでおつたえしまね。まずは、センタリングで体を前へ向けたまま横へインサイドキックができたことです。普通、キックは前へ向けてやるものですが、センタリングの場合、真ん中にいるシュートを打つ味方に対して、前へ向けてキックをすると、体の向きを変えている間に相手のディフェンスにボールを奪われてしまう危険性が高いです。体を前へ向けたまま横へセンタリングを蹴ることですばやくシュートまで持っていくことができます。次はアウトサイドのドリブルができたことです。いままで僕はドリブルはインサイドしかできなっかので、例えば右足でトラップしたときに右方向へ相手をかわそうとするときに、インサイドでドリブルをするために左足にボールを持ちかえる間にボールを奪われてしまうことがよくありました。インサイドとアウトサイドのドリブルが両方できることで、左右両方のどちらへも相手をかわすことができ、とらっぷからドリブル、そしてパスへとボールをスムーズに動かすことができるようになります。次は、インフロントキックができたことです。ボールが浮いただけではなくコントロールもできるようになりました。この前のフットサルではコーナーキックでファーサイドの味方に合わせるのに使いましたが、うまくコントロールできたのでファーサイドの味方に合わせることができ、その僕のコーナーキックを味方がシュートを打ってくれて、ゴールも決めてくれて得点に結びつくことができました。でも、これらの技術は利き足の右足でトラップすることがおおいので、どうしても右足ばかり上達して左足のほうはまだまだです。これからは左足でもできるようにもっと練習したいと思います。あと、この前のフットサルでは短距離走のダッシュもやってみました。ボールを追いかけることはできませんでしたが、ボールを相手に奪われたときにすばやくディフェンスに戻るときによく使いました。それで、相手にある程度プレッシャーをかけることができて、ミスを誘うこともできました。もともと僕は短距離走が苦手なのですが、ボールを蹴ると速筋が鍛えられるという話を聞いたので、ボールを蹴りこんだおかげで短距離走が速くなったのかも知れません。ボールを蹴って初めて短距離走が速くなった僕は、もしかするとサッカー向きに脚質なのかも知れません。このように僕にとってサッカーは練習すればするほど成果の出るありがたいスポーツです。今日、紹介した技術も教えてもらったり、ひとりでボールを蹴る練習をしたからできたのであって、即席でできた技術ではありません。でも今日、紹介した技術もまだできるようになったばかりなのでまだまだ練習する余地はありそうです。学校のとき体育が苦手で「評価できず」といわれたぐらいなので、部活の経験もないですから、僕にとっていまがサッカー部をやっているようなものです。でも、学生の部活のような無理はできませんから、できるだけ毎日、1時間ずつサッカーのための努力をしているところです。僕にとってサッカーとは上達する楽しみがあるスポーツなので、これからもっと楽しめるよう続けていきたいと思います。
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