先週、父が亡くなった後で初めて家の掃除をして、父の存命中から貯まっていた埃や汚れが取れましたし、貯まっていた資源ごみも処分することができましたので、ひとまず家が片付いて部屋の中の雰囲気もきれいになりましたが、それだけに改めて父はもういないことの寂しさを改めて感じます。そして、今週から新たなる旅立ちといきたいところですが、コロナウイルスの感染者がリバウンドで増えてきて、いつ再び緊急事態宣言が出て職場も自宅待機になり、そして自宅待機が解除される頃には職場に戻っても仕事はなく、来年の４月からの次の仕事を探すために必要な訓練に入ることになるのかも知れません。したがって、いつ出勤最終日になるかという不安を感じながら仕事や生活をすることになり、これからやることなすことがいまの職場に在職中では最後になるかも知れないということを毎日感じながら生活することになります。さっそく今日もそのことをやってきました。なので、ここしばらくは悔いのないようにいろいろなことをやってみて、とりあえず４月１１日までは頑張ってみて、そのときにできていないことがあればそのときに改めて状況によってどうするか考えてみたいです。いまは、一日一日をやることをやって一日の終わりに悔いを感じないようにしたいです。
父が亡くなってからの四十九日も終わり、いろいろ用事がある上に生活面でのアクシデントも多かったので、そうした中での仕事中心の生活でしたので、溜まっていた家の用事をやる時間がなく、ようやく今日になって家の掃除をしたり、スーツや布団を春物に変えたりするなど、やりたいと思っていたことができるようになりました。何しろ、父が亡くなった後での初めての家での掃除なので父の存命中から溜まっていた埃も多かったので、大きな掃除となると共に家の中が父が亡くなってから初めてスッキリしたので、父が亡くなった寂しさを改めて実感している次第です。この他にも今日、掃除できなかったところの掃除や父の存命中から貯まっている資源ごみを数日中に処分する予定ですので、これで父が亡くなってから何とかしたいことが一通り片付きますので、気分的にも区切りがつくことになりそうです。仕事の面でも、来年からの常勤の新しい勤務先での仕事に向けて、恐らく勤務時間がいまより長くなると思いますので、それに備えてリラックスして仕事をする習慣を身に着けるという新しい取り組みも始めています。とにかく今週、用事がすべて片付いたら新たなる旅立ちということになりそうです。
前回、父が亡くなったことをここに書きましたが、その後も父が亡くなったことに関する手続きや生活面でのアクシデントや急用が続いて思うような生活ができません。したがって、ここに書き込みできることもメンテナンス程度にしかできません。また、仕事についても４月以降の更新も決まりましたが、同時に来年の３月で必ず終了になることも決まり、早ければ来月から父が亡くなったことの整理が終わってからすぐに次の仕事を探す活動のための訓練を支援機関で受けなければならず、バタバタ落ち着かない生活がこれからもずっと続きそうです。なので、ここへの書き込みもメンテナンス程度にしかできなくなることが多くなるものと思われ、遊びに行くこともできなくなると思います。というのも、父を亡くしたのをきっかけにこれからは家族・親族を大事にしなければならず、外へ遊びに行く余裕がいまは非常勤の仕事なので、常勤の仕事が見つかり、家族・親族を安心させ同意が得られるまでは行けなくなると思います。また、こうやってパソコンに向かうことも更新に時間がものすごくかかり明日は休みの日でないとできないのでこれもこのブログの更新が滞る理由の一つです。なので、これからこのブログの更新がメンテナンス程度にしかできない苦しい日々がずっと続きそうです。
