なお２０代体育会男子の運動量と言われ

今月は就職後の余暇活動を探すために毎週日曜日はフットサルをやっていますが、僕ももう４０代なのでいつまでも２０代みたいな気分でいるのはどうかとおもい、サッカーやフットサルをプレーするにあたっては最近は運動量を落とすようにしていますが、それでもこの前の日曜日はオーバー３０でフットサルをやったのですが、上級者の女性のプレイヤーも参加していてその人に厳しくプレッシャーをかけに行ったら、フットサルクラブの施設長さんに「うちは初心者や女性向けのフットサルクラブだから、２０代の体育会男子の運動量をもっての参加は、お受けいたしかねることになるかも知れない」と言われ、４０代の運動量のレベルに落としても、なお女性や初心者から怖いと言われるほど２０代の体育会男子の運動量を維持していると指摘され、あなたに合っているレベルは２０代～４０代の体育会男子が一緒にプレーするところで、２０代の体育会男子とマッチアップするぐらいがちょうどいいと言われて困惑しています。

なお、僕の通っている就労移行支援には女性ランナーのスタッフがいまして、僕はその女性ランナー並みの運動量を最近心掛けており、それは「もう４０代なのだから男子ならではの無理はもうしない」ということでそうしているのですが、サッカーやフットサルでは女性や初心者のプレイヤーからみると４０代のレベルに運動量をおとしても、なお体育会男子ならではの無理をしているように思われているみたいです。そこで、自分のレベルに合ったフットサルクラブをネットで探してみましたが、そこに電話で問い合わせたところ事情に詳しい方が応対してくれて「あなたがいま通っているフットサルクラブは初心者向けのクラブとして有名で、運動量の多いプレーは煙たがられているかもしれない。うちのほうが参加者が男性ばかりでピッチも広いから一度、体験にさんかしてみてはどうか」ということだったので、もしかするとその上級者もプレーできて男性ばかりの新しく見つけたフットサルクラブのほうをメインに活動し、いま通っているフットサルクラブはサブでの利用になると思います。実際、いま通っているフットサルクラブで体育会クラスに参加している人は他のフットサルクラブをメインに活動し、そこはトレーニング目的でサブで来ているとのことで恐らく僕もそうなるかも知れません。このように、運動量を年相応に落としても２０代の体育会男子レベルと評価されるので、４０代にもなって２０代の振る舞いをしているということで就職活動に悪影響を与えるのではないかといま不安になっています。

前倒しで就活モード

前回ここで１２月から就活モードに入る話をしましたが今週に入って、何と来年の１月から就職する求人の話が出て、もう今月の末には就活に入るための手続きをハローワークに行って行う予定なので、そのためかもう今日から前倒しで就活モードに入っています。実はすでに先月の末に最初の実習に行っているのですが、もう来月からは実習も就活も事務や事務補助などに絞り、本格的に就職を前提とした内容のものにしていきたいとスタッフがおっしゃています。もう、さっそく今日から企業研究をやったのですが大企業の事業所を希望する場合は企業理念よりも業務内容を研究して何故、その業種に興味を持ったかをアピールしたほうがいいことがわかり当初、イメージしていた企業研究とは違っていたこともわかりましたし、その業務内容もハローワークに行って求人票をもらわないと研究できないので、一日でも早くハローワークに行ったほうがいいということもわかりました。このようにハローワークに行くなど就活に必要な手続きをいまからやらなければならないので恐らく、来月は面接を受けることも含めてドタバタしそうで、１２月からの予定が前倒しになったので、生活面が就活が進んでいるのに追いついていない状態でいま焦っています。

それに就活はいつもの就労移行支援の訓練と違って、仕事と同様に疲れの伴うストレスが溜まるものですから、当初予想していたストレスによるやけ食いとは逆に、疲れて食欲がなくなり運動しなくても活動で動いているのと合わせて、運動しなくても自然と痩せられるものになりそうです。したがって、メタボ対策の運動をする必要も少なくなり、就活で疲れが溜まるので休むことも貴重な時間となりますので、これからは就活に合わせた生活ということで就職後も見越した生活をしなければならず、夕方のサッカーの練習も週３回に制限したいと思います。それに、これから秋の長雨で毎日のようにサッカーの練習はできないと思いますし、準備ステージのうちでもサッカーの練習をするより休みたいと思う日もよくありましたから、それを思うと週３回が限界だと思います。また、ここ最近穏やかな天気の日々が続き、ひとりでボールを使った練習を限界を感じるまでやることができましたので、もうそろそろ夕方のサッカーの練習をやるのも潮時だと思います。なので、今日から就活モードに入ったのを機に生活習慣を改め、自然と痩せられる生活にして倒れるまで就活をやってみて、痩せられるだけ痩せてみたいと思います。

夕方のサッカーの練習もそろそろ終了

終了移行支援で実習ステージに入り、事実上の就職活動が始まりましたが、準備ステージに比べてやることなすことがすべて忙しく落ち着かない日々が続いています。そんな中でも就労移行支援に入ってから初めてといっていいほど、平日は穏やかな天気の日々が続き、準備ステージのときはずっと異常気象でできなかった夕方のサッカーの練習やランニングをほぼ、毎日のようにやっています。ただ、こうやって毎日サッカーの練習をすることも疲れが溜まる一因となっておりますので、いかに忙しくない準備ステージの期間がいかに異常気象が続いて思うように練習できなかったことが悔やまれます。最近が、風の強い日が少ないのでボールを使った練習をする日が多いのですが、こうして毎日のように練習をやっていると練習がマンネリ化して、これ以上練習をやってもレベルアップしないのではないかという限界を感じ始めています。これ以上レベルアップするには試合形式の練習でひとりで練習してきたことをプレッシャーのある中で発揮する経験が必要で、これ以上ひとりで練習をしても同じことの繰り返しになるだけではないかと思います。

なので、今月は毎週末に試合形式のフットサルに参加して実戦形式の練習としてやっていきたいですし、ひとりでやる練習は年齢も年齢ですからこれ以上のレベルアップは無理で現状のレベルを維持する程度にやっていきたいと思います。それに、実習ステージに入り就活や就職のことも考えないといけないですから、それに見合った練習内容としてきたいとおもいます。具体的にはボールを使った練習は週の前半と後半の各１回ずつ、計２回までとして、それ以外の日はそろそろ夏の残りも終わり冬に向かって風の強くなる日も多くなると思いますからボールが吹き飛ばされるとおもうのでランニングを中心にやり、これを１１月末まで続けたいと思います。１２月になったら冬になり、本格的な就活モードに入りますので、屋外での練習はほどほどにし、そうなれば休養も仕事や練習のうちと位置づけ夕方はしっかり休みたいと思います。本来なら、準備ステージのうちにこの夕方のサッカーの練習を片付けるべきでしたが、いかに異常気象が続いていたかということが悔やまれます。でも、就職しても夕方の練習はさすがに無理ですが、休日であれば余暇活動としてできますので、まったくサッカーができなくなるわけではないですので、就職活動に入っても天気や体調がよければあくまでメタボ予防のための運動として、サッカーの練習を続けていきたいです。それに、運動量でサッカーやフットサルをプレーするのも４０代のレベルに落としてもなお、女性や初心者と一緒にプレーするのは危険で、あくまで３０代以上のところ限定ではありますが、体育会サッカー部みたいなところで続けないといけないので、いまのレベルを維持する必要があるので、そういう意味でも就活や就職に入っても無理のない範囲で練習を続けていきたいと思います。、